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#1 僕が、二度の休職と絶望の果てに見つけた「伝え方」の本当の意味

2026.4.4 最終更新

こんにちは、えっちゃんです。

僕は人間関係に特化したメソッド
「性格統計学」で
人生が劇的に変化した一人です。

このnoteでは、僕の実体験をもとに
「性格統計学とは一体何か?」を
発信しています。

人間関係でモヤっとしている方に
届くべき一言を
お届けできたらうれしいです。

--- 📖 10年間無視し続けた先輩が、僕にコーヒーをくれた日。 原因は「生まれ持った性格タイプ」の違いだった。👉 [記事のリンクはこちら]



これから始まる僕の物語は、

「おめでとう」と言われるたびに
死にたいと思った

そんな
僕の絶望から始まった物語です。

でも、もしあなたが今、

「この仕事、自分には合っていないんじゃないか…」
「会社や社会が求める"理想の自分"と、"本当の自分"とのギャップに、息苦しさを感じている

そんな風に感じているのなら。


僕のこの、二度の休職と
絶望からの再生の物語が
その息苦しさから抜け出すための
何かのヒントになる。

そう信じています。


自己紹介につきましてはこちらの記事を見て頂ければ幸いです。




平穏だった、あの頃


運転士として電車のハンドルを握っていた頃
僕は、自分の人生に満足していました。

結婚し、二人の娘に恵まれ、
指導員として後輩を育て上げた
経験は大きな誇りでした。

世間一般より少しだけ
恵まれた給料をいただき
何より、僕が大切にしていた
「自分の時間」「家族との休み」
ありました。

だからこそ
頑なに避けていた道があります。

それが「監督職」への道でした。

・体がきつくなり、時間はなくなる。
・部下を評価し、時には厳しい指導もしなければならない。
・性格上、やりがいがなさそう。


まるで魅力を感じない…。


会社の集まりには極力参加せず、
「僕は、今のままでいいんです」
という無言の意思表示を、
僕は僕なりに続けていたのです。


望まない「昇進」という名の絶望


しかし、そのささやかな抵抗も
虚しく終わります。

ある日、僕は監督職に
任命されました。
世間で言うところの
「昇進」「出世」です。

同僚からは
「おめでとう」と声をかけられました。

でも、僕の心にあったのは
一欠片の希望もない
真っ暗な絶望感
だけでした。

全く望んでいないキャリア…。
やりがいの欠片も見出せない、
部下の管理という仕事…。

部下に厳しいことを言った夜、相手の顔が浮かんで眠れない
評価をつける時、自分もたいしたことないのにと思い手が止まる

思っていた通り?
いや、想像を絶するほどに
監督職という仕事は
僕の心と体を静かに
しかし確実に蝕んでいきました。


眠れない夜と、二度の休職


監督職になって、一ヶ月が経つ頃。

体は鉛のように疲れているのに
会社でも、家に帰っても
全く眠ることが
できなくなっていました。

眠れなければ、当然
心も体も壊れていきます。
そして、僕は
三ヶ月間の休職を余儀なくされました。

なんとか復帰したものの、

数年後…

再び心身のバランスを崩し
今度は四ヶ月という
さらに長い休職期間を
経験することになります。

(もう、会社を辞めたい…)


何度も、そう思いました。


でも、いざ本気で考え始めると
自分の無力さに
気づかされるばかりでした。

高卒で入社し
鉄道会社のことしか知らない自分。
外の世界で通用するスキルなど
何一つ持っていない。
それなのに、守るべき家族がいる。

辞めることすら、できない。
八方塞がりの暗闇の中で
僕はただ、もがき続けていました。


暗闇に差し込んだ、一筋の光


「まずは、何かスキルを身につけなければ」

暗闇の中で、何かにすがるように
僕はパソコンの画面に
向き合いました。

ブログ・アフィリエイト・動画制作など
いろいろなものに挑戦しました。

そんな中、アフィリエイトをしていて
たまたま見つけたのが

「性格統計学(伝え方コミュニケーション検定)」

という文字でした。

正直なところ最初は軽い気持ちで

「コミュニケーションには、まぁまぁ自信があるしな」

くらいに考えていたのです。

それに、紹介するなら
自分が体験した方がいいと思い
「伝え方コミュニケーション検定中級」
に申し込みました。

しかし、学び始めてすぐ
僕は頭を殴られたような
凄まじい衝撃を受けました。


「生まれ持った性格タイプが違うだけで、こんなにも言葉の受け取り方が違うのか…!」


今まで良かれと思ってかけた言葉が
相手にとっては苦痛になっていたかもしれない。

上手くいっていたと
思っていた人間関係は
実は、相手が我慢してくれて
いただけだったのかもしれない。

僕がこれまで「コミュニケーション」
だと思っていたものは
もしかしたら
ただの独り言だったのかもしれない…。


愕然としました。


そして同時に、暗闇の中に
確かな一筋の光が
見えた気がしたのです。


本当の自分を取り戻す


性格統計学は、僕に
「自分とは何者か」
を教えてくれました。

みんなで楽しく和気あいあいと
一緒に進みたいと願う
「ピースタイプ」の僕。

そんな僕が、人の上に立ち
評価や指導をすることが
どれほど大きなストレスだったか。

長年の苦しみの正体を
初めて客観的に理解できた時
僕は、静かな感動に包まれていました。


「自分は自分でいいんだ。自分のやり方で、部下と向き合ってみよう」


そう思えるようになってから、少しだけ、心が軽くなりました。


その変化を証明する
忘れられない出来事があります。

ある部下が
二年で会社を離職してしまいました。

しかし、僕は彼が辞めるその日まで
学んだ知識を総動員し
彼の性格タイプに合った
「伝え方」
を続けました。


そして、彼が会社を去った後。

ただのおっさんであるはずの僕に
彼から一通の連絡が来たのです。

森本助役だけには、自分の近況をお知らせしますね


今でも、彼は律儀に連絡をくれます。

これは、僕にとって
どんな肩書きや給料にも代えがたい
かけがえのない財産です。

▲退職後、一緒に行ったボルダリング。会社という壁は去ったけれど、彼は今も、自分の壁を登り続けている。その姿が、僕にとっての誇りです。

僕の決意


この経験から
僕は固く決意しました。

性格統計学という「知恵」
もっと多くの人に知ってもらいたい。

かつての僕と同じように
組織の中で、人間関係の中で
たった一人で苦しんでいる人を
少しでも救うことができるはずだ、と。

二度の休職を経験した僕だからこそ
衛生管理者として『心の安全』には
人一倍うるさいんです(笑)


これが、僕がこの活動を続ける
原点であり、すべてです。


この絶望から救ってくれた
『伝え方』の知恵が
まさか離れて暮らす母を救い
NHK出演にまで繋がるとは
この時の僕はまだ知りませんでした。


その話は、また、次の記事で。

僕のこの経験が
あなたの明日を照らす
ささやかなきっかけになれたら
これほど嬉しいことはありません。


最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。


【性格統計学について詳しく知りたい方はこちら】
▶ 【性格統計学 公式ホームページ


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「noteを読んだ」とお知らせください。
必要な情報(生年月日など)を
ご入力いただけたら、心を込めて
「あなたの生まれ持った性格タイプ」
を診断させていただきます。



あなたのコミュニケーションが
優しさと笑顔に満ちたものに
なりますように。

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