【実録!】10年間無視し続けてきた先輩がコーヒーをくれた日~性格統計学を学んで良かった~
📝 2026.4.18 追記:
10年間の沈黙が解けた、あの一杯のコーヒー。
実は、その後の僕と先輩の間には、さらなる『続きの変化』がありました。
性格統計学を使い続けた結果、今、二人の関係はどうなったのか。
記事の最後に、最新の後日談を書き足しました。
ぜひ最後までお読みください✨
こんにちは。えっちゃんです。
早速ですが、僕には無視され続けている
先輩がいます。
それはもう、完全な「無視」です。
しかもかれこれ10年前の
「ある日突然」にです。
きっかけは…
・・・分かりません。
いや、ホントに分からないんです…。
正直、最初は勘違いかと思ってました。
でも、
挨拶しても返ってこない…。
目が合ってるのに無視…。
(あ、僕、無視されてるんや。)
ってようやく理解して
(…無視?)
(何で?)
(急に?)
(何かしたっけ?)
(っていうか、いい大人が無視?)
(は?意味分からん)
いろんな感情が頭の中を渦巻きました。
と同時に心がえぐられるような
気持ちにもなったのも覚えています。
それぐらい無視された側は傷つきます。
で、しばらくは挨拶を続けていましたが
やっぱり無視されるので
もう挨拶するのもやめました。
無視されると分かっていても
実際無視されると
やっぱり傷ついちゃいます…
なにより、いい大人が人を無視する
選択をした先輩の人間性に対して
怒りと軽蔑がありました。
そんな感じで当時運転士をしていた僕は
その先輩を徹底的に避けました。
関わらざるを得ない事態が発生
僕は、運転士を卒業し監督者になり
現在は衛生管理者をしています。
衛生管理者は駅管区や運転管区、
管轄する部署内全従業員の
健康面などの衛生を管理します。
具体的には
・職場に足を運び、違和感を感じた社員と懇談しメンタルヘルス不調を未然に防ぐ
・実際に病気やケガをした社員の休業や復職の手続き
・健康診断の段取り
・運転士・車掌登用時の身体検査
・新入社員の安全教育
など業務は多岐にわたります。
そんな中、運転管区から
例の先輩が心筋梗塞で入院をした
との情報が入りました。
幸い、発見が早く軽度で退院できるとのこと。
真っ先に僕の頭によぎったのは…
うわっ
欠勤と復職の手続きしなあかんやん…
連絡取らなあかんやん…
でした。
10年間無視され続けてきた記憶も蘇り
一気に憂鬱な気持ちになっていきます…
10年…
長いっ!
だって、その間に
元号が変わり
街の景色も変わり
娘たちも大きくなり
僕自身、役職が変わり
2度の休職を経験し
いろんなことがあったのに
先輩との距離感は1ミリも変わってない…
(よりによって何でこの人やねん…)
「嫌や!関わりたくない。でも、逃げられない…」
なぜなら今の僕は、
『衛生管理者』だから。
それに、自分が相手を嫌って避けていれば、
相手も同じように自分を避ける。
いわゆる「返報性の原理(鏡の法則)」
があるので、僕が心を開かない限り、
先輩との距離は1ミリも変わらないままだ。
10年越しの無視という呪縛を解き、
仕事として彼と関わるため、 僕はついに、
あの『武器』を手に取ることに決めました。
「ここからは、一杯のコーヒー代をお支払いいただき、あの日のカフェで僕と向かい合って座るような気持ちで、ご同席ください。」
腹をくくった日
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