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【中学受験】心のエネルギーが不足している娘の回復方法を考えました。

こんにちは、エマです。
先週から、娘がお世話になっている小学校の後期課程が始まりました。娘は登校初日から絶不調。登校日の前夜、学校の宿題がなかなか進まず、過去一番の寝不足状態で朝を迎えました。思っていた以上に、受験準備で時間を使ってしまったことと、後から委員会ノートの作成や文集のイラスト制作などを思い出し、スケジュールを立て直す余裕もないまま、ただただ時間だけが過ぎて行きました。

※寝不足は、心身ともに悪影響を及ぼすことを経験談も含めて下記の投稿に残しました。

その日は流石に、娘の方から「塾には行けない。限界だぁ」とのことで、お休みして8時には寝かせました。翌朝には復活し、元気に登校。ところがその翌日、珍しく娘の方から「バレエ教室をお休みしたい」。娘のバレエ人生を遡ると、そんなことを言い出すのは初めて。余程、体力的にも精神的にも疲れているのだろうと心配になりました。

ところが、家ではお気に入りの『ボンボンドロップシール』を眺めたり、YouTubeを観始めたりしていたので、リラックスしたいご様子。本来であれば、塾の予習をする予定になっていましたが、深く追及するのを避け、この日は何も言わずに好きなようにさせて、早めに寝てもらいました(これが正しいのかどうかは分かりません)。

娘はやはり、心身ともに限界が来ているのかもしれない。そう確信したのは、翌日のことです。次の日に、大事な模試を控えていたので、バレエ教室のレッスンを早めに切り上げて帰宅するようにと伝えていたのですが、彼女はすっかり忘れてしまい帰宅が遅くなりました。

帰り際、娘から「待ち合わせ場所に着いた」と連絡が入っていたので、連絡が来た2分後に「今向かっています」と返事をして行ってみると、彼女はそこにおらず。電話をかけても、娘と連絡がつきませんでした。

一体、何のためにスマホを持たせているのか。娘が無事なのかどうかを心配するだけで、何も出来ないもどかしさ。事件や事故に巻き込まれたのではないかと、緊張感が高くなりました。暫くの間、待ち合わせ場所で待機していると、娘からようやく電話がかかってきました。

娘によると、大事な試験のことを忘れてバレエに夢中になってしまったので、私との約束を破ってしまった。急いで家に帰って勉強しないと、私に叱られるかもしれないという気持ちが優先してしまい、焦りに焦って待ち合わせ場所のことを忘れて、家に帰ってしまったのだと、泣きながら説明がありました。

「ママは、試験のことなんてどうでも良い!あなたが無事であるかどうかの方が大事なんだよー!」

そう娘に伝えると、安心したのか更に号泣。娘の頭の中はもう、さまざまなことで一杯になっているのでしょう。私が娘を叱る時というのは、「やるべきことを、やらなかった時」と一貫しているのですが、娘にとってはそれがプレッシャーになっていたのかもしれません(反省)。

そして模試当日の朝、寝不足によってギリギリまで寝ていた分、焦ったのか受験票を忘れて試験会場を間違える。試験後にバレエ教室へ行くも、バレエシューズを忘れるという、グダグダな1日となってしまいました。そんな日に限って、私は仕事が入ってしまって一切のフォローも出来ず。

昨晩もまた、塾へは行ったもののバレエ教室をお休みしました。塾の予習があったのですが、学校の課題もあると言われたので結局寝たのは11時。もちろん、今朝も起きることが出来ず。感染症も流行り出している時期なので、無理をさせないように遅刻して登校させることに。

ですが、ずっとこのままの状態でいる訳にはいきません。

まず、最優先にすべきことは「心のエネルギーを回復すること」だと判断しました。睡眠時間の確保を今後も継続して行うことや、小さな目標設定で成功体験を増やしてあげること、何でもできたことに対して褒めてあげること(結果ではなくて過程を褒める)、環境を整えて動きやすくしてあげることを心がけていきたいと思います。

また、現在の娘にとって「志望校に合格したい」「バレリーナになりたい」という目標は、あまりにも大きすぎると思いました。彼女にとって必要なことは、小さな目標。朝起きたら5分だけストレッチをするとか、計算問題を1問だけ解くなど、思い切ってハードルを下げてあげるのも良いかと。

娘は怠けているのでは無く、頑張り過ぎて疲れ切ってしまっているだけ。そもそも、受験準備と習い事を両立させること自体が、娘にとってかなり負担になっていることを自覚しなければなりません。娘の意思を尊重してのことですが、だからと言って習い事を長期間お休みさせて、受験準備に時間を使うのも娘らしくありません。

このまま娘を信じて、一緒に伴走できたらと思います。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。


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