少しはみ出たっていいんだよ~ 昔の私に言い返したいこと~【#66週ライラン13/66】
こんにちは。
蟹座・O型・INFJ(提唱者型)
考える赤柴です。
とはいえ、各種診断はそこまでこだわってはいなくて
「まぁ、そういう面もあるよね~ 」
くらいの感覚でおります😊✨️
参加しているロングラン企画
#66週ライラン 13個目のお題は
「昔の私に言い返したいこと」
昔の赤柴は、がっちり型にはまっていましたね。
そして同じように、人のことも型にはめて見ていたと思います。
占いで「蟹座のあなたは◯◯で…」といわれれば
ああ、わたしは◯◯なんだ!と思い込んだし

自分がどう思っているかよりも
このタイプはこう決まっているからそうしなきゃいけない、みたいな。
あの人は◯◯タイプだからこうに違いない、みたいな。
◯◯タイプだから、わたしとは合わないとか。
ルールは守らなきゃ。守らせなきゃ。
日直や係になったら「ちゃんと注意しなきゃ」って
気負っちゃうタイプ。
なんだか知らないけど、クラス替えで初対面の人に
学級委員に推薦されちゃう。
で、けっこう周りから距離を置かれちゃう。

もしかしたら
赤柴の母方の祖父母、そして父方の祖父母
そして父
みんな教職だったことが関係あるかもしれません。
専業主婦だった母も途中から自宅で塾を始めたので
まあ右を向いても左を向いても教師だらけです。
小学校から大学まで各種取りそろえられていましたよ。
ひとくちに教師といってもいろいろな方がいますし
みんながみんな堅物とは思いませんが
赤柴の親族は、ものすごーく堅物なほうでした。
その堅い頭で釘が打てるんじゃないかと思うくらい。
カチンコチンと音がしそうなくらい。

まぁさすがに釘が打てるわけはないのですが、
ルールを守る、規律からはみ出さないというのが
めちゃくちゃ優先される環境だったのです。
わー、こわいですね。
そうそう、
以前、父方の祖母が短歌を詠む人だったという記事を書きました。
学校の休みごとに祖父母の家へ行くのが習慣だったと。
祖父母の家に着くとですね、
まず全員で畳に正座して、両手をついて
ごあいさつするんです。

「今回は◯◯日までお世話になります。よろしくお願いいたします」と。
そして持参した成績表を、うやうやしく差し出します。
祖父はおもむろに通知表を開き、順に見ていきます。
祖父はすごく厳しいと母から聞いていましたから、
それはそれは緊張するひとときでした。

実際の祖父は特に講評を述べるわけではなく、
成績が下がったからといって怒るわけでもなく
「…うむ。まぁがんばりなさい」
くらいしか言わなかったんですけれども。
祖父とは、このあいさつ以外には
ほとんど会話をした記憶がありません。
だって怖いんだもの。
朝は乾布摩擦とガラガラうがい、青竹踏みから始まり、
テレビはNHKしか見ない。
そうかと思えば若い頃のあだ名は「逆さラッキョ」
夏目漱石が推しで、ソフト帽とマント、ステッキ姿で散歩にいく。
そんな祖父のエピソードはまだありますが、
今回は置いておいて。

そんなわけで子ども時代の赤柴は
枠からはみ出ちゃうということにものすごく罪悪感があったのです。
この枠を踏み外したらアウトみたいな恐怖感。

(中略)
でも結局、なんだかんだはみ出し続けて
親戚には誰もいない自営業を選んで
今にいたるんですから
いくら型に押し込めようとしても
ダメなものはダメということでしょうか🤣
自分はこうだと決めつけない
相手もこうだと決めつけない
時間はかかりましたが
ずいぶん楽に生きられるようになったと思います。

もしも今、子ども時代の
枠からはみ出てはいけないと思い込んでいた
赤柴に声をかけるなら。
自分だってほかの人だって、
ちょっとズレたりはみ出てたり
意外な一面があるものだよ。
一面だけを見て決めつけないほうが楽しいし
はみ出すことに罪悪感を持たなくていいよ。
言い返すというほどではないけれど
そっと教えてあげたいな、と思いますね。

子ども時代の赤柴が耳を貸すかどうかは分かりませんが🤣
赤柴にもみなさんにも
少しはみ出た部分があって
きっと、そっちのほうが面白かったり味があったり
するんだと思います😊✨️

カリカリのところ
おいしいですよね🎶
ヤスシさんの企画に参加しています。
#66週ライラン
13個目のお題は 「昔の私に言い返したいこと」
でした!
いつもより挿絵多めでお送りいたしました~
挿絵はnoteビジュアルGPTを使用しています✨️
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