【AIマンガ】歯ブラシ、使ったよね!?(一部手描き)




娘の歯ブラシを、うっかり使ってしまった父・慎一。
「寝ぼけてて色が似てたから」なんて言い訳、通用するはずもなく。
娘の怒りは収まらず、部屋には冷たい空気だけが残る。
謝っても、謝っても、ぐうの音も出ない正論で返される父。
逃げ込んだ先は——誰も責めてこない、うさぎの「ゆき」の隣。
にんじんに夢中で無反応なゆきに、なぜか救われる慎一。
そっと背中を撫でると、ゆきは嫌がりもせずくつろぎ始めた。
夕方、新しい歯ブラシが三本、全部違う色でそろっていたのは言うまでもなく。
娘のドアの隙間から漏れた「ゆきに逃げるのはずるい」というひとこと。
その口元は、少しだけ笑っていた。
1分100円
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