見出し画像

渋川難波の不倫、LINEの内容を読んで「これはただの浮気じゃない」と思った私が全部吐き出す

前回の記事を書いた時、私はまだ「不倫をした」という事実だけを受け止めていました。でもその後、FLASHのLINEのやり取りの内容を読んで、気持ちが変わりました。というか、変わらざるを得なかった。


渋川難波と嫁・早川林香の関係、そしてA子との関係。これは単純な浮気とか不倫という言葉で片付けられる話じゃないと、私は思っています。

これはただの不倫じゃなかった

FLASHに掲載されたLINEのやり取り、ご存じでしょうか。

「たくさんいじめてあげるね」「めちゃくちゃにしてあげる」「調教しちゃった」——これが渋川難波のLINEの言葉です。そしてA子側は「いっぱいいじめてかわいがってください」「離れられないにゃー」と返している。

読んだ瞬間、私は正直、頭が真っ白になりました。

これは愛し合っていた二人の話じゃないんです。そこにあるのは「支配」と「依存」の構造です。渋川が言語化の能力を使って、A子を心理的に支配下に置いていた。解説者として視聴者を引き込んできたあの語り口が、プライベートでも同じように使われていたとしたら——そう考えると、正直ゾッとします。

FLASHの記事によると、婚約者であるBさんの証言として、A子は渋川との関係に「強く依存し、正常な判断ができなくなっていた」という見方が示されています。A子が「もう会うのをやめよう」と切り出しても、渋川がそれを断り続けた。結婚していると知りながら、婚約者がいると知りながら、です。

A子は被害者でしょうか。共犯者でしょうか。

私はそのどちらでもあると思っています。渋川の言語化能力と支配的な関係性によって精神的に縛られていたという意味では被害者。でも大人として、渋川に嫁がいることも、自分に婚約者がいることも分かっていたはずで、その意味では共犯者でもある。難しい問いです。でも一番の被害者は、渋川の嫁・早川林香であり、婚約者のBさんであることは間違いありません。

A子は一体誰なのか

FLASHの記事には「元女流雀士」と明記されています。つまり、かつてプロテストに合格し女流雀士として活動していたが、現在はすでに引退しているということになります。現役のプロであれば、所属団体のホームページに顔写真や名前が掲載されているはずです。そうした情報が出てこないことも、「元」という表記を裏付けている気がします。

ネット上では水瀬夏海プロの名前が一部で挙がっていましたが、これはまず違うと私は思っています。理由はシンプルで、水瀬夏海プロはすでに結婚しています。FLASHの記事ではBさんという「婚約者」の存在が明記されており、A子はまだ未婚、婚約中という状態でした。既婚者である水瀬プロとは状況が一致しません。

また、A子の実名や顔が報道されていない理由についても、FLASHの記事から読み取れることがあります。婚約者のBさんが週刊誌にリークした際、「A子の名前は出さないでほしい」という条件をつけた可能性が高い。Bさんの怒りの矛先はあくまで渋川難波であって、A子のことはまだ許したい気持ちがあった——そういう構図が透けて見えます。だからA子は「仮名・顔にモザイク」という形で守られたのだと思います。

ダブル不倫という現実

ここで整理しておきたいのですが、今回の件はいわゆる「ダブル不倫」です。渋川は既婚者で嫁・早川林香がいる。A子には婚約者のBさんがいた。お互いにそれを知りながら関係を続けていた。

法的な話をすると——これは私の専門ではないので一般論として聞いてほしいのですが——不倫の慰謝料相場は一般的に50万円から300万円程度と言われています。そして離婚に至った場合は200万円前後になることが多いとされています。今回は渋川が結婚していてA子が婚約中という非対称な関係なので、嫁の早川林香は渋川とA子の両方に慰謝料を請求できる立場にあります。婚約者のBさんもA子に対して請求できる可能性があります。

ただ、私が思うのは、早川林香にはまだ1歳にもならない子供がいます。

今すぐ離婚して法的手続きに入るというのは、現実的にはとても難しい。離婚したいという気持ちがあったとしても、子供がいる状況ではそう簡単にはできない。気持ちはあっても動けない——そのもどかしさを考えると、胸が締め付けられます。

渋川の謝罪動画で引っかかったこと

FLASHの直撃取材で、渋川は「A子さんに婚約者がいるのはご存じでしたか?」という問いに「そのあたりのことは、よくわからなかったです」と答えています。

でも待ってください。FLASHが掲載したLINEには《こんやくしたんか!おめ!》という渋川本人のメッセージがある。婚約を知らなかったはずがない。

この一点だけでも、渋川の「謝罪」の誠実さに疑問符がつきます。謝罪動画では「一生かけて償う」と言っていましたが、記者の前では事実を曖昧にしようとした。どちらが本当の渋川難波なのか——口がうまい人間の怖さを、ここでも感じてしまいます。

勝又・二階堂との決定的な違い

Mリーグに詳しい方ならご存じかと思いますが、以前にも風林火山の勝又健志と二階堂亜樹の不倫疑惑が週刊誌に報じられたことがありました。あの件と今回の件は何が違うのか、私なりに整理してみます。

あの時の報道は、離婚成立後の写真と元夫・井出康平の証言がベースでした。ホテルから二人が一緒に出てきた写真があったわけでも、LINEが流出したわけでもなかった。本人たちは否定し、決定的な証拠がなかったために、Mリーグとして処分を下す根拠が作れなかった。

今回の渋川難波の件は、ラブホテルから出てきたところの写真、流出したLINEの内容、そして本人の自供——この三つが揃っています。FLASHのラインのやり取りを見れば、否定しようがない。証拠の質と量が、あの時とまったく違う。

証拠がなければ処分できない。証拠があれば処分せざるを得ない。それが社会のルールです。

サクラナイツはこれからどうなる

渋川難波が抜けた穴を、サクラナイツは誰で埋めるのか。ドラフトはもうすぐです。

私の見立てでは、最高位戦からも日本プロ麻雀協会からも取らないと思います。理由はシンプルで、渋川のイメージを払拭したいなら、前に渋川がいた団体から後任を連れてくるのは筋が通らない。消去法で、日本プロ麻雀連盟からになるのではないか、と。

連盟から取るとして、私が注目しているのは桑田憲汰、石井良樹、早川健太あたりです。桑田は最強位三連覇のタイトルホルダーで、スキャンダルの話も聞かない。石井は連盟東北本部所属ながら王位を獲得した実力者で、水道設備会社を継ぎながらプロを続けてきたという骨太な経歴の持ち主です。早川は一橋大学卒業の若手エースで、若獅子戦優勝の実績もある。

サクラナイツが今回求めるのは「クリーンなイメージ」と「実力」の両立だと思います。チームのカラーとか麻雀のスタイルを選んでいる余裕は、今のサクラナイツにはない。まず渋川難波という影を消すことが最優先で、そのためには前の所属団体にはいない選手を連れてくるのが自然な流れでしょう。

それでも、失望という感情が残る

怒りはもう通り越しました。

今は、ただただ渋川難波の不誠実さに失望しています。悲しみに近い失望、というのが正直なところです。

渋川難波という人物が持っていた言語化の能力は、本物だったと思います。麻雀を言葉にする力、視聴者を引き込む解説者としての資質——あれは間違いなく才能でした。それがMリーグというコンテンツを盛り上げる力になっていたことも事実です。

でも、その同じ「言葉の力」が、A子との関係を作り上げ、維持するためにも使われていた。才能は使い方次第で毒にも薬にもなるということを、こんな形で見せられるとは思っていませんでした。

嫁の早川林香のことを考えると、今でも胸が痛いです。1歳にもならない子供を抱えて、夫のこんな報道を受け止めなければならない。「今回は許す」というコメントを出すまでに、どれほどの葛藤があったのか。想像するだけで、言葉が出ません。

Mリーグが好きだからこそ、サクラナイツが好きだったからこそ、今回の件は本当に残念でした。これ以上、こういう話が出てこないことを願うばかりです。


いいなと思ったら応援しよう!