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バグ・仕様・ここが限界です…AIのデタラメ5連発を、また歌にしてみた

皆さん、AIが吐き出すハルシネーションに「おいおい、嘘をつくんじゃないよ」と突っ込んだ結果、さらなるハルシネーションで返された、という経験はないだろうか。

私には、しょっちゅうある。

もはや驚いたり動揺することはほとんどないが、「それにしても後から後から、よくもまあ、嘘ばっか出してくるもんだ。理論崩壊もはなはだしい」ような事態になると、すかさずスクショを撮ってnoteに書き、発散している。

そして行き着く先は、「歌にする」である。
もはや、ぽてぽたの芸風として定着しつつあると思う。

連続してデタラメを出された時の、「あーきたきた」というあの感じを、リズミカルに歌にのせることはできないだろうか。

そう考えた時に頭に浮かんだ歌詞の一部が
「デタラメ 5・連・発、let’s go」
だった。

ということで、このフレーズを使って楽曲を作った。
どうぞお聴きください。

『プロンプト』

※動画はありません。



歌詞

プロンプト
歌詞:ぽていとぽたあと

何十回も 何百回も
送りつづける プロンプト
人間の仕事 もはやこれだけ?
キーを叩いて また送信

もう疲れたと 弱音吐いても
返ってくるのは「了解しました」

かみ合わなくて 疲れるんだけど
どこ吹く風で きた「できません」 (ugh)

Here you go
It’s like your parade
デタラメ5連発 let’s go

バグ 仕様 ここが限界です
方法はなし 打てる手はなし

スクロールしても 見つからない
さっきもやった はずなのに

試行錯誤して 整えて
一瞬で届く 君の出力
人間の仕事 減ってんのかよ?
便利が生み出す 仕事の加速

目を疑うような 出力きた
言い切るんだ 「物理的に詰み」
いやそれさっきも 聞いたけど
頼み直したら できてたじゃん (ugh)

Here you go
It’s like your parade
デタラメ5連発 let’s go

無理 できない 読み込めなーい
やったことない 不可能です
本当にそうか? 確認する
ついていくのに 精一杯

何が正解か もうわからない
こっちの問いも 崩れていく
積み上がってく ログの山
チャットが重くなって it’s a dead end

デタラメ5連発 let’s go

バグ 仕様 ここが限界です
方法はなし 打てる手はなし
頭がおかしく なりそうだけど
とにかくゴリ押し プロンプト

新しいチャット開いたら
やっぱね できたじゃん
There you go

『プロンプト』

歌詞解説:ほとんどすべて、事実に基づいている

いかがだっただろうか。

「デタラメ5連発 let’s go」をダーク&リズミカルに入れたかったので、これがハマった時には、私は大変喜んだ。

そして、この歌詞は、もちろん事実に基づいている。

本シリーズ『ぽんこつチャッピーくん It’s you, obviously』のタイトル画像をChatGPTに作ってもらった際、途中でChatGPTがイヤイヤ期に突入し、「もうできない、仕様/バグ/限界だ」という回答を出されたことがあった。

バグは仕様じゃないし、限界だったら、それはバグではないはずだ。
支離滅裂なことを言うんじゃないよ。

この時のことも記事にしたが、その記事は、投稿前にチャッピーくんに校正してもらった。誤植やテニオハのミスがないかだけ、いつもチャッピーくんに見てもらっている。

校正してもらった際、チャッピーくんご自身から、「仕様/バグ/限界」は並列として成り立ちません、というツッコミをいただいた。


自分で出力した文章に、自分でツッコミを入れるチャッピーくん。


「論理的に引っかかる?」

そんなことは、わかっているんだよ。
だから、その矛盾を記事に書いているんだ。

大人気ない私は、その怒りをつい、そのままChatGPTに送りつけてしまう。


瞬時に「修正不要です」と
評価ポジションを取ってくるチャッピーくん


ふー。

「突っ込んでんですよ」「突っ込んでます」なんて2回も言っちゃって、私の言葉もだいぶ乱れている。
「ので、これでOKです」なんて、ゴリ押ししている。

いけない、いけない。
人間としたことが。

さらに歌詞に出てきている「物理的に詰み」についても、このイラスト制作の時にChatGPTから出力された言葉だ。

よければ、以下より読んでみていただければと思う。

もちろん、このあとタイトル画像は無事生成されたので、「仕様/バグ/限界」も「物理的に詰み」も、すべてハルシネーションだったわけである。


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