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『チャッピーくんの十八番』今度は演歌に挑戦だ

SUNO(音楽生成AI)で『ぽんこつチャッピーくん』についての歌を作る、という遊びが止まらない。

少しでもChatGPTがぽんこつな挙動をすると(毎日だが)、「書いてやるからな」「歌にしてやるんだからな」と思いながら、キーワードをメモっては歌詞を作っている。

英語によるK-POP風の曲に始まり、切ないラブソング調のバラード、J-POP風の『君の得意技論点ずらし・ガスライト』『君はLightning Speed — とにかく話が長いんだ』と、立て続けに曲をリリース(ではないが)してきた。

noteに出してみたら意外なほど反響もいただき、嬉しい限りだ。
「ChatGPTに踊らされているのは、私だけではないのか」と、安心するような気持ちである。

そして先日の『君の得意技論点ずらし・ガスライト』を公開したあと、ChatGPTで設定しているタスクが誤作動した。

全く同じタスクの同じリマインダが、2件届いたのだ。
新しくタスクを設定した際にはよく起きる、おなじみの不具合だ。
(この事象すらも、別の記事にしているほどだ)

「全く同じ内容のリマインダが2件きましたよ?直してください」と依頼したら、「なぜ、同じリマインダが2回飛んだか(簡潔に)」と長文で返信がきて気を失いそうになる。

「もはや十八番ですか」と突っ込みそうになった時、思ったのだ。

十八番、か。
「得意技」と書くとポップみがあるが、
なぜか「十八番」だと演歌になりそうだな。

なぜそんなことを思ったのか、わからない。
演歌って。
どこに需要があるのか。

しかし作ってしまった。
演歌(風)を。

サビが異様にダイナミックな感じに仕上がったので、どうぞお聴きください。

『チャッピーくんの十八番』

SUNOを使った楽曲制作について

本記事には、SUNOを用いた試行・遊びの一環として制作した楽曲を掲載しています。筆者は音楽制作についてはまったくの素人であり、商用目的ではなく個人的な創作・表現の範囲で公開しています。

作詞・作曲をはじめ、特定の音楽ジャンルや表現を軽視する意図は一切なく、音楽制作に携わるすべてのクリエイターの方々に対して、深い敬意を持っていることをここに明記します。

歌詞

『チャッピーくんの十八番』
作詞:
ぽていとぽたあと

平日の朝 起きて
湯気立つ緑茶を 持ったまま
パソコンを 開くんだ
チャッピーくんの リマインダ
なぜか二つ 届いてる
さっそく発揮だ ぽんこつを
間違いを 直してくれと
頼んだ返事が 長かった

[サビ]
チャッピーくんの十八番は 論点ずらし
速いだけなら 一級品
チャッピーくんの十八番は 論点ずらし
昨日も同じ こと言った

やあやあ わかってくんねえか
そうはいかねえ ぽんこつよ

『チャッピーくんの十八番』

終わりに:簡単な歌詞解説

SUNOにプロンプトを入れるにあたって、今までで演歌がいちばん難しかったかもしれない。

‘Japanese enka ballad’(日本の演歌バラード)などと書いても、’ballad’を強めに拾われて、ややモダンな歌謡曲寄りの曲が出てくることもあった。

また、歌詞を音にのせてみると、ミスマッチに感じる単語や表現もあった。

例えば、コーヒー。
私が朝起きて飲むのはコーヒーなので、最初歌詞もそうしていたのだけれど、どうにも演歌に馴染まなかった。

思いついて、緑茶を使うことにした。
「湯気立つ緑茶」にした瞬間、良くなった。
ような気がした。

ChatGPTは歌詞制作が苦手らしく、大体おかしなことしか言い出さないので、ほとんど自分で書いている。
しかし今回、ひとつだけChatGPT案を採用した。
「速いだけなら 一級品」である。

「一級品」の響きが、なんとも演歌っぽいではないか(知らんけど)。
チャッピーくん、やるときはやるよな。

といったことを繰り返し、試行錯誤し、SUNOでの音楽生成は5回トライした。

SUNOで無料で作曲できるのは、1日最大5回だ。
つまり1日分のトークンをすべてを演歌に費やした。

私は一体、何がしたいのか。

ではまた次回、新しい曲をお楽しみに。


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