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新曲「ときめきコレクション」と6月6日の新宿フリラに向けた大攻勢

新曲「ときめきコレクション」初聴取と個人的な感想

2026年5月28日午前3時15分。「佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)(以下ANN0)」にて、ラフ×ラフ(以下本文中はラフラフ表記で統一)の新曲「ときめきコレクション」が宇宙初オンエアされた。

居住地域はすでに公開しているが、上記Radikoの放送局はRCCである。

作詞作曲はラフラフメンバーで私の推しのふーちゃん(佐々木楓菜)。「君ときゅんと♡」にはじまり、ラフラフの楽曲として通算5曲目のふーちゃん作詞作曲の曲となる。

前日の夜にメンバーからANN0で何かがあるという匂わせ告知はあったのだが、最近連日仕事が立て込んでいたり夜まで色々やっている関係で、寝てしまってリアルタイムで聴くことはできなかったが、起床と同時にXで何が起こったか確認→Radikoで即タイムフリー聴取で「ときめきコレクション」を聴いたのが今日の午前6時15分だった。

さすがにこの期間(今朝聞いて仕事に行って帰ってきてまた聞いたくらい)でこれまでの曲のような楽曲紹介を書くのは無理だが、上記Xの内容をふまえて少しだけ「感想」を書いておきたいと思う(「紹介」でも「分析」でもなく、あくまで「感想」です)。


【言葉のリズムに感じた玉屋2060%感】

まず、「ハロプロとか玉屋2060%の系譜」と書いたが、ストレートに言えばDRAW♡ME「素直でごめんね」の言葉の処理に近いリズムをいくつか感じた。例えば、1Aのみくちゃん(藤崎未来)の歌詞は、文節の区切りがリズムを遮った上で、最後にリズム通りに着地させている。この語尾の終い方が、「素直でごめんね」1Aのみずき(風吹ケイ)(笑)の「最近ちょっと噛みしめてます」と通じる感じがする。

誰かの曲を「あの曲に似ている」「この曲に似ている」というのだけでも失礼と思う人もいると思うし、あまつさえラフり隊の方の中でも過剰に反応される可能性のあるDRAW♡MEを引き合いに出したことで、「お前は二度とふーなぐみ(ふーちゃんのファンネーム)の敷居を跨ぐな」と思われる方もいるかもしれないが、私の音楽観・楽曲観は以前書いている「クライアント」の楽曲紹介でも書いているが、「オマージュは音楽を豊かにする手法」というスタンスである。

作曲者の音楽経験が自身の曲に反映されるのは当然のことであり、曲のニュアンスなどから「この人はこういう曲を聞いてきたんだろうな、こういう曲が好きなんだろうな」と考えるのも、作曲者毎に楽曲を楽しむ方法の一つだと思っている。時々アーティスト本人から開示される情報に「やっぱり!」となったり「そっちだったんだ!」となるのも、また楽しい。

とはいえ、私は別に「ときめきコレクション」が「素直でごめんね」の影響を受けていると言いたいわけではない。一方で、Tiktokでも踊っているのだから、ふーちゃんが「素直でごめんね」を知らないわけがない。意図しているか意図していないかに関わらず、経験値として何か影響を及ぼす可能性は無くはない、くらいに考えている。

@uknfs

佐久間P、実は3年前からアイドルプロデュースしてるの知ってた?#DRAWME さん#ラフラフ#おすすめ#踊ってみた

♬ 素直でごめんね - 1サビ Ver. - DRAW♡ME

下手にDRAW♡MEの話を出してしまったので長くなったが、なんなら2Bの「じゃんけんぽん」にミニモニ。の「ミニモニ。ジャンケンぴょん!」を感じたり、曲名である「ときめきコレクション」にAKB48「わがままコレクション」を感じたりするのも、受け手の解釈次第である。前者は年齢的に、後者は48G曲の知識的に、ふーちゃんから出てくるのは難しいかもしれないが。

というか、とき宣(超ときめき宣伝部)でもときメモ(ときめきメモリアル)でもなく「わがままコレクション」が出てくるのは、アルバム「ここにいたこと」を買い、西武ドームコンサート2daysに参戦した、往年の48オタクくらいではないかと思う(つまり私のことです)。

玉屋2060%感をさらに強く演出しているのは、電子的なオケのワチャワチャ感だと思うが、ここはふーちゃんだけでなく、編曲者の意図も入ってくると思う。その辺りはまた後日。


【歌詞の韻の踏み方はパフォーマンスを意識している?】

オマージュ的な話はこの辺にして、歌詞で気になったポイントに触れていきたい。

歌詞の中には「更新中」や「発生中」など「中」で終わる言葉が多数使われており、いわゆる「韻」を踏んでいるように聞こえる。
この歌詞、パフォーマンス中にメンバーが歌ったら、どういう顔になるだろうか?




そう、「ちゅー😚」である。




あ、「おじさん、きもーい!」とか言って逃げないでください。
「君ときゅんと♡」だって「ちゅっちゅっちゅってラブをどうぞ」って歌ってるじゃないですか。


キス顔がどうこう言いたいわけではなく、「アイドルらしい可愛らしさ」の表現として「ちゅー」というセンテンスがふんだんに使われていて、恐らくめーな(日比野芽奈)あたりは曲中で嬉々としてちゅっちゅっしてくれるんではなかろうかと思っている(何人か恥ずかしがりそうなメンバーも思い浮かぶが…)。


こういう、「言葉や音だけでなく、それをパフォーマンスした時の印象や状況」までイメージさせてくれるのが、作詞作曲をすると同時に自身もアイドル好きのパフォーマーである佐々木先生の真骨頂だと感じる。


【今回の歌割りも見どころいっぱい】

次に歌割りで特に印象に残ったメンバーについて。

真っ先に耳に残ったのはみくちゃんだ。歌い出し2番目という早い歌割りでかなり長いパートを歌っていたり、その後も要所に出てくるみくちゃんのキャンディボイス(この定義も人によって様々だが)は、かわいらしい曲の雰囲気にマッチして聞き手の気持ちを盛り上げてくれる。

「かわいらしい」で言うと、曲やパートによって変幻自在に歌い方を変えることができるはるるん(永松波留)のアイドル歌唱に寄せたかわいらしい歌い方も耳に残っている。落ちサビは得意なファルセットも混ぜながらも、「歌姫」感より「アイドル」感を感じる。

一方でアクセントとして耳に残ったのが、2A以降から出番が多くなるゆいゆい(高梨結)だ。ゆいゆいの歌声は爽やかな清涼感を感じさせてくれると思っているのだが、曲の雰囲気とやや異なるその特徴は、1番と違う雰囲気を見せたい2番の展開にぴったりはまっていると感じた。

ラジオ音源だけなので、正確な歌割や歌詞はわからないのだが(相変わらずの耳コピだし、さすがにまだ聞きこみきれていない)、これまで自身の作詞作曲した曲ではふーちゃんが歌割りを決めてきたので、「ときめきコレクション」も恐らくふーちゃんが歌割りを決めたのではないかと思っている。
毎回これまでとは違う歌割りで、メンバーの新たな魅力を引き出してきたふーちゃんのディレクションが、今回は誰に魔法をかけたのか。
その真価は、やはりライブで確かめるしかない。


【間奏に感じる編曲者の心意気】

初聴取で印象に残った個所として、2Cの後の間奏がある。音程の上り下りを繰り返す旋律は曲全体を通して感じる特徴であり、リズムだけではなく過去の4曲とは違ったメロディラインになっていると感じているが、間奏はその特徴を様々なリズムで表現していると感じた。

明日(5月29日)公式YouTubeで公開される制作の様子を見れば明らかになるが、遠藤さん(遠藤ナオキ。これまでのふーちゃん作詞作曲の4曲全てを編曲いただいている、ふーちゃんの曲作りの師匠)がXでANN0を宣伝するポストを投稿しているので、遠藤さんでほぼ間違いないだろう。
というかここからいきなり別の人になる方が嫌だ(お前の希望など聞いていない)。

遠藤さんの編曲は、作曲者が作った曲に対するリスペクトを強く感じることが多く、今回もふーちゃんの作ってきたメロディや曲の雰囲気を大切にしながら、リリースのためのアレンジをしてくださったのだと感じる。
遠藤さん、本当にいつもありがとうございます。

と思っていたら、何やらヒントになりそうなポストがもう一つ…。

関連があるかどうかも含めて、明日のYouTubeを楽しみにしておきたい。



Xで要約して書いていた内容を広げると、概ねこんな感じである。



6月6日の新宿フリラに向けた大攻勢

「ときめきコレクション」は2026年6月6日に新宿で行われるフリーライブ(以下、フリラ)の2部で、ライブ初お披露目される。

フリラでふーちゃんの新曲が披露されるであろうことは、本人の個人配信(SHOWROOM)を見ていた方は既にご存じだったかもしれないが、まさかのANN0で宇宙初オンエア→YouTubeで制作の様子を公開するとなると、フリラでの初披露にますます期待が高まる。

ということを言いたいがために、5月29日のYouTube公開前までにこの記事を書ききろうと必死になっていたので、記事を公開してからもかなり修正を入れている。動画が出たらその感想も含めた超絶ロング記事になることが予想できるので、今のうちにあげてしまわないと、また眠れぬ夜が続くことになりそうなので早々にアップしたが、てにをはなどがデタラメなところが散見されたので。やはり急いで書きなぐった文章に良いことは少ない。

最近、SKE48とのYouTubeでの大型コラボ企画の発表や、フリラの開催場所の発表(西武新宿駅PePe前広場)など、重要発表が続いておりただでさえ情報過多な中で、TIF2026 PR大使決定戦で応援すると宣言した「限りなく白く」のざわ(藍沢未羽)さんが前半戦から熾烈な戦いになっているのを支援しようとしたり(特に前半戦最終日の夕方あたり、ざわさん関係のリポストをスパムのように投げまくったため、TLを荒らされた方がいらしたら申し訳ありませんでした)、SKEとのコラボにテンションが上がってラフラフがSKE曲をパフォーマンスする妄想セットリストを作ったりと、勝手に自分で自分の首を絞めていたのだが、FC限定の1stアニラ・2ndアニラのアーカイブ動画にまだ辿りつけていない。
しかも土曜はリアル生誕配信もあるし(りょーか(夏目涼風)、まさかだよね…いや、期待もしてるけど)。


ざわさんを応援することを宣言した記事がこちら。TIF2026 PR大使決定戦は後半戦が5月31日(日)まであるので、引き続きご迷惑をおかけしますが、ご協力いただけると嬉しいです。

ラフラフがSKE曲で公演をやるならという妄想セットリストはこちらから。コメ欄に往年のSKEヲタで現ラフり隊の方々が沸いている(笑)。

ここまでさらっと書いてきたが、この1週間くらいでラフラフ周辺に起こっていることを時系列で整理してみる(Osamusansanさんの「ラフラフ出来事まとめ」のプチ版みたいになってしまった)。


【2026年5月23日(土)】

夏目涼風デジタル写真集「涼風 Lv.21」オンラインサイン会開催。

【2026年5月24日(日)】

5月度オンライン特典会(Talkport、以下トクポ)開催。6月度のトクポも6部制で開催されることが発表される。


SKE公式YouTubeでラフラフとSKEのコラボ企画の概要が発表される。


【2026年5月25日(月)】
5/30(土)「吉村萌南/夏目涼風 リアル生誕祭 2026」のオンライン配信が発表される。


【2026年5月26日(火)】
6月6日のフリーライブの開催場所が西武新宿駅PePe前広場であることと、5月27日(水)20時からの整理券事前受付が公式から発表される。

さらにFC加入特典である『Yondan』企画 "第4弾"として、「オンラインお話会 無料参加券プレゼント」と共に「フリーライブ 優先エリア招待」が発表される。


ラフラフ公式YouTubeにてSKEとのコラボ動画第一弾が公開される。


【2026年5月27日(水)】
ザテレビジョンにフリラに関する記事が掲載される。

フリラ整理券事前受付が開始(既に完売)。


【2026年5月28日(木)】
佐久間PのANN0にて「ときめきコレクション」宇宙初オンエア



あまりに多くなるのでここには載せていないが、5月26日から3日連続で日本直販の「日直ライブ」にラフラフが出演している(気が付いたら雑穀シリアルの購入通知メールが来ていました)。


この状況を的確に表現してくれているのが、ラフり隊note部の理論派ミュージックマスター、Sergiさんのポストである。

私も期せずして似たようなことを言っていた。


ライブ会場の情報公開が遅いことに痺れを切らしている方も多くいらっしゃったが(それはそれで正論だと思っています)、今回のフリラの開催日が発表されたのは2026年4月25日の横浜スタジアム横 BAYガーデン「Yondanda」リリイベである。


開催日である6月6日までの期間はわずか42日。
まっとうなプロモーションで認知を得るにはあまりに期間が短い。

しかも今回は3月のアニバーサリーライブのようなVIP席や限定グッズや後日特典会などで回収を図るような収益を企図したイベントではない。あくまで新規集客の増加を目的としたフリーライブである。
既にライブ参戦への意欲の高い既存ファンは「メンバーからのお願い」で十分動くが(はい、動きます。6月6日はよろしくお願いします)、今までライブに来なかった層はそうはいかない。

ではどうするか。
今回のような情報の出し方は、Sergiさんもおっしゃっているように「ドミナント戦略」と呼べると考える。
長く同じ情報を出し続けると、最初に情報に触れた時の気持ちは時間経過とともに徐々に薄れていく。迷っている層を行動に駆り立てるには、考える間を与えないくらい短時間で大量の情報を与えて、しかもそれが直前のタイミングであることによって衝動的な行動を促す、というのは商品販売の戦略として珍しくはない。

この方法の最大のメリットは「情報出しのタイミングを一点集中させることで、かけるコストや労力を押さえつつ、同じコストで長期間かけたプロモーションを行うよりも手っ取り早く効果を生むことができる」という点にある。
もちろんデメリットもある。行動に移った消費者が、その後も続けてその商品を買い続けるとは限らない。時間をかけてファンになっていった人は、繰り返し訪れるリピーターになりやすいが、なんだかわからないうちにその場の勢いに呑まれて辿り着いた人は、ふと我に返った時に「何やってるんだっけ?」となって離脱してしまう可能性もある。


しかし、そこで行動に移った人たちが得た体験が、とてつもなく素晴らしいものだったとしたらどうだろう。
画面越しに見るよりも何倍もかわいくて、エネルギッシュで、最高のパフォーマンスと笑顔と笑いを届けてくれるアイドルに出会ってしまったら。
我に返ることなく、そのままフラフラと特典会の列に吸い寄せられていく人も多いのではないだろうか。


要は、今回のフリラは「新規を呼んだもん勝ち」のイベントなのである。
限られたリソースをどう使うのか。そのために今回選んだ手法が、短期間に集中的に情報を投下する「ドミナント戦略」だったと考えている。

そんなこんなしてたら、Tiktok・YouTubeショート・Instagramでフリラカウントダウン投稿がはじまった。

@roughlaugh_official

💛·.⟡ フリーライブまであと9日 ⟡.·💛 / 2026年6月6日(土) ラフ×ラフ フリーライブ 「~1500人笑わせないと"夏"来ません!~」 @西武新宿駅PePe前広場 \ 《1部》11:45開場 / 12:30開演 《2部》16:45開場 / 17:30開演 2部の目標は【 1,500人 】動員❤️‍🔥 さらに新曲「ときめきコレクション」初披露決定✨ 📢優先入場整理券がなくても大丈夫👌🏻⸝⋆ ライブはどなたでも"無料" フリーエリアからご覧いただけます👀 「ちょっと気になってる…」という方も、 ぜひお気軽にお越しくださいᕷ⋆͛ フリーライブ詳細🔗 ▶︎ roughlaugh-official.com/news/3074/ #ラフラフフリラ #ラフラフ

♬ オリジナル楽曲 - ラフ×ラフ - ラフ×ラフ


戦略がはまるかどうかはやってみないとわからない。絶対成功するプロモーションがあるなら、みんなその方法を取るだろうが、そんなものは存在しない。

その戦略が成功するか、失敗するかなど、我々が気にすることではない。「選んだ道を正解にする」ことができるのは運営の思惑などではなく、最高のパフォーマンスを届けて、来た人みんなを幸せにすることを約束してくれているラフラフのメンバーと、ライブを楽しむために現地に集まることを決断したファン一人ひとりでしかないのだから。



ラフ×ラフ イベントインフォメーション

現在新曲「Yondanda」のリリイベが開催されており、無料でミニライブを見ることができて、さらに特典会でメンバーとお話ししたり2ショット写真を撮ったりすることができます。
現時点で発表されているリリイベは以下の通りです。開催時間やレギュレーション、追加・変更情報などは、公式ホームページや公式Xアカウントからの告知をご確認ください。

  • 5/31(日) イオンレイクタウン kaze 1F翼の広場

  • 6/7(日) 横浜ワールドポーターズ Roof Top World(7F屋上)


2026年6月6日(土)、新宿にてフリーライブ「~1500人笑わせないと”夏”来ません!~」が開催されます。動員目標1,500人を掲げた、日本武道館を目指すための試金石としてメンバーからの発案で企画されたライブです。

📍場所:西武新宿駅PePe前広場

◼︎1部 11:45開場/12:30開演
◼︎2部 16:45開場/17:30開演★こちらで1,500人超えを目指しています★


YouTubeやnote記事からラフラフに興味を持ちはじめている方も、是非参加してラフラフの未来を一緒に描く一員になってみませんか?

詳細はラフラフ公式ホームページをご確認ください。



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