⭐︎買ってみた 1558
ヘッダー画像はウチのダイニングチェア。
ウチにいるときは大抵この上で過ごしている。
「終わらせます」と書いたばかりなのに、やめるやめる詐欺だと言われてもしょうがない。
しかもこれって釣りタイトルなのよ。
買ってみたのは本当。
でもごめん、買ったのは椅子じゃない。
たまたま出先にSeriaがあって、たまたま時間があって、「椅子の脚(裏)に貼るシールを見て差し上げてもよくてよ、ほほほ」と寄ってみた。
インテリアと書かれたコーナーで品出ししていた店員さんに「これこれこういうものはありますか?」と訊くと、「カバーやキャップはありますが、フェルトやシールはありません」とキッパリ。
「カバーやキャップの売り場はどこですか?」と訊くと、インテリアとはうんと離れた場所を教えてくださった。
近くまで行ってもデッカい柱しか見えないんだけど?
更に進むと、デッカい柱の向こうに太い配管があり、配管と壁の隙間?に椅子脚関連のグッズ売り場があった。

デッカい柱どころか壁のように見えていた

カバーやキャップの材質は、ニット、布帛、合成ゴムなど。
主な用途は椅子脚の保護•床の傷防止•摩擦音の軽減•滑り止め。
最近では、脱げにくく、滑りやすいシリコン製のものも多く見られる。
丸脚対応商品が圧倒的に多く、角脚(断面が正方形)に対応するのはほんの僅か。
ウチの椅子のように断面が長方形の脚に付けられるのは、伸縮性のあるニットくらい。
恐らく直ぐに脱げてしまうだろうけれど。
そもそも私が欲しいのはカバーでもキャップでもない。
店員さんがあまりにもキッパリと「フェルトもシールもない」と仰るから見にきただけ。
せっかくテーブルに継ぎ脚を履かせて差尺を広げたのに、キャップを履かせて椅子が高くなっては困るもの。
ちょ、ちょっと待って。
これってフェルトじゃない?シールじゃない?
シート状、ロール状、丸いの、正方形の、長方形の……
おーいさっきの店員さん、ここにありましたよ‼︎

さっきの配管に背中を引っ付けないとしゃがめない
どの商品も粘着剤と剥離紙が付いていて、脚の裏側に貼り付けて使う。
形状とサイズさえ合えば、剥離紙を剥がすだけで手軽に貼れるタイプと、形もサイズも自由に切って使えるシート状やロール状のタイプ。
素材はフェルトが多く、摩擦に強い、毛玉ができにくい、へたりにくい、硬め、厚め等々。
椅子脚の保護•床の傷防止•摩擦音の軽減は、カバーやキャップと同じ。
「滑らない(から安全)」を謳ったものもあるし、逆に「滑りがいい(から動かしやすい)」と謳ったものもある。
とりあえず1個買って試してみようと思って、はたと気づく。
脚の裏のサイズを測ってない。
今日買うなんて思ってなかったんだもん。
これはあれやね、フリーカットのを買うしかない。
毎日椅子に座るし、家にいるときはほとんど椅子の上だから、厚めで硬めですり減りにくい「へたりにくいフェルト」というのを選ぶ。

ファニチャーパッドっていう名前なのね
帰宅後にひと休みなんかしたら、次に貼ろうと思う日は永遠にやってこない。
鉄は熱いうちに打て。
シールはその気があるうちに貼れ。
椅子をひっくり返し、脚裏を採寸。
ボールペンでフェルト面に線を引き、ハサミでカット。
スムーズには切れず、思ったより力が要る。
剥離紙を剥がしてペタリ。
早速、試座。
というか、漸くひと休み。
いいかげんに貼っても、体重のお陰でピッタリ接着。
体重がかかってもフェルトはへたらず、3mm厚をキープ。
かといって、椅子が高くなってしまったと意識するほどでもない。
座面に立っても椅子が滑って動くことはなく、椅子を押したり引いたりすると、シューッシューッと言いながら付いてくる。
いいんじゃない?
少なくとも床の傷は増えないと思う。
今度こそ本当に一区切り。
次に書く機会があるとしたら、リフォームやオーダーを決断したときか、この椅子がぶっ壊れたときか、心動く椅子との出会いがあったとき。
それは明日かもしれないし、来年かもしれないし、10年後かもしれない。
そのときは、「また書いとるわ」「リバイバルやね」と思って読んでやってください。
2026.7.11.土
当記事を収録しているマガジンはこちら
全マガジンのご案内はこちら
#エッセイ #ブログ #コラム #散文 #雑文 #身辺雑記 #うつ病 #ダイニングチェア #Seria #100均 #椅子脚カバー #椅子脚キャップ #傷防止フェルト #傷防止シール #傷防止テープ #脚裏フェルト #インテリアフェルト
いいなと思ったら応援しよう!
サポートしていただき有難うございます💝