中学受験にかけた総額約120万円。その内訳を先に出します
この記事は【中学受験シリーズ】の一部です
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① 中学受験にかかった総額120万円
中学受験にかけた総額は、約120万円です。
ただし、これには公文式(算数・英語)の費用は含めていません。
公文式は幼児期から続けていた「基礎習慣」であり、後々これが役に立ったのですが、受験費用とは分けて考えました。
あくまで、受験戦略として投下した金額が約120万円。
しかも6年生でかかった費用は約20万円。
「学年が上がるほど、特に6年生で一番お金がかかるんじゃないの?」
そう思われるかもしれません。
けれどもこれは、偶然でも節約でもなく、「設計した結果」です。
費用の話は、どこかタブーのように扱われがちです。
「いくらかけました」と言えば、多すぎると言われるか、少なすぎると言われるか。
私は、数字を出すことには意味があると思っています。
受験は情報戦です。
そして情報の中には、金額も重要なものとして含まれます。
約120万円という数字は決して小さくありません。
それでも、想像していたよりは抑えられた、というのが正直なところです。
塾に言われるまま追加講座を取るのではなく、今この子に必要かどうかを、毎回立ち止まって考える。
不安がなかったわけではありません。
周りが次々と講座を追加していくなかで、
「これを取らないと合格できないのかもしれない」と心は揺れました。
不安を消すための支出ではなく、本当に力を伸ばすための投資になっているだろうか。
削るところは削る。
伸ばすべきところには、迷わず投下する。
その問いを繰り返しながら選んできた結果が、この約120万円です。
まずは、その内訳を公開します。

なぜ6年生が最も費用を抑えられた学年になったのか。
理由は一つではありません。
土台を前倒しで固めていたこと
講座を取捨選択してきたこと
そして、評価される位置に立てていたことが一番大きいです。
6年の春に結果を出せたことで、
その後の講座や対策において、大きな追い風が生まれました。
本来であれば、もっと費用がかかっていたはずの部分が結果として抑えられたことが、6年生の総額が低くなった大きな理由です。
特待や免除は、偶然ではありませんでした。
その具体的な設計については、別の記事でまとめようと思います。
次回は、通塾までに取り組んだ「図形の極」について。
我が家の土台づくりの話を書きます。
【中学受験シリーズ】
① 中学受験にかかった総額120万円
② 浜学園から進学くらぶへ|我が家の設計変更
③ 4年9月、20週ビハインドからSコースへ
④ 図形の極を3つの塾で受けてわかったこと
⑤ A3プリンターは必要か?
⑥中学受験に方程式は使うのか
⑦適性検査塾と進学くらぶ どっち(公立中高一貫対策)
⑧公立中高一貫校に「難関私立レベルの学力」が必要な理由
⑨塾なし6年の戦略 ~前編 夏・天王山まで
⑩歴史の攻略法「大河ドラマ」
⑪塾なし6年の戦略 ~後編 9月から本番まで
