97話 制作小話 プロフィール If I Had to Describe Myself as a Prompt 【後期青春編】波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~
物語を書こうというのは、人生を楽しくする。
このことに気づけたことは大きい。
筆者が言う物語は、文章だけではなく画像を含んでいる。
ある平日に、筆者は会社の仕事で四ッ谷にいた。
アイスコーヒーを前に、会社の仕事のメモをする大学ノートの後ろのページを開くと、
胸ポケットにあった青いボールペンで書き始める。
ここに来る途中、地下鉄の中で扉の前に立つ若い女の人を何気なく見ている。
すると、筆者の頭の中にはプロンプトが浮かび上がる。
青い髪、後ろは結髪、少し遅れ毛、首筋が見える、後ろ姿、クールな、エメラルドグリーンの眼、細身、色白の肌、濃紺のスーツ、白いシャツ、濃紺の細いズボン、黒いハイヒール、
スマホを手に持つ、スマホを見ている、地下鉄の車両の中、ドアの前に立つ、後ろ姿、
少し物憂げな表情、アニメ調、クリーン
個人の特定ができないよう、人物部分のパーツは変えてある。

いかがだろうか、人生が楽しくなる感じがわかるだろうか・・・
この物語を始めてから、筆者は食事の量が減っている。
ラーメン大盛、餃子、ライスとかをやらなくなった。
まあ、酒は減っていないのでその点は反省点ではある。
筆者は、プロフィールをちゃんと書いていない。
が、それも大切なのかもしれないと最近思うようになった。
筆者をプロンプトで紹介しよう。
濃紺に白い縦じまのスーツ、濃紺に白い縦じまのズボン、ボタンダウンの白いワイシャツ、ネクタイなし、黒い革靴、チャックの壊れた、リュック型の黒い鞄、眼鏡、58歳の、男性、サラリーマン、地下鉄の吊革に、つまらなそうにつかまっている、アニメ調、クリーン
筆者は、このプロンプトで実際に絵を創ってみている。
まあ・・・・あまりにもつまらなそうな筆者が出来上がったので、掲載はしない。
女性筆者を期待されていた方には申し訳ない。
が、鬼滅の刃の作者:吾峠呼世晴さんが、女性なのか男性なのかは、いまだに公表されていない。
筆者は女性だと見ているが、実際はいかがであろうか。

筆者は、この物語の続きを書くために、ネタになりそうな本を何冊も買ってきた。
そのお金があれば、チャックの壊れたかばんは買い換えられる。
ラーメンにライスがなくても良い。
かばんは、チャックが壊れていても良い。
けれど・・・・
「物語はやめられない・・・・」
そうつぶやくと、
筆者は、お客様のビルに向かって歩き始めた。
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