146話 武運 Martial Fortune: The Pharaoh Marches to War 【エジプト編】波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~
朝、目が覚めるとパジャマが汗でぐっしょり濡れている。
しぼれるのではないかというほどの汗だ、こんなことは初めてだ・・・
その日、ユリアは夢を見ていた。
広い砂漠を進んでいる。
豊かな緑の田園が広がっている。
大河を領域に持つその国は、実り豊かな国だった。
従者たちが曳く天蓋がある車に揺られている。

「王妃様・・」
駆け付けた使者が急いで告げた。
「王陛下がご出陣なされます。」
ネフェルイウリアの夫であるトトメスが、自ら出陣するという。
戦は膠着していた。
隣国のケムル王国は、強大な軍事国家で大量の鉄の武器で周辺国を圧倒していた。
「ご武運をお祈りいたします。どうぞご無事で・・・」とお伝えください。
「ははっ」
使者は走り去る。

――そこで目が覚めている・・・・
嫌な予感がする・・・
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こあら@SeaArt.AIイラスト×プロンプト発信さんのプロンプトを参照して作成しました。

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