85話 友達 Close, But Only Friends 【青春編】波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~
ユリアは相変わらずだった。
時々、後ろの方からシンゴの熱い視線を感じることがあるが、
それもさらりと受け流している。

自分に関心を持ってくれていることは、まんざらでもない。
だが――
「お前とは友達だ」
その態度だけは崩さない。
前にみんなでBBQに行ったらしく、
「次は一緒に行こう」と誘われているのだが
――今のところ返事はしていない。

海岸を走るとき、シンゴはいつでも一番後ろだ。
その小さくなっていく後ろ姿を、

ユリアは遠くから静かに見つめていた。


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FEEL YOU_AI音楽映像クリエイターさんのプロンプトを参照して作成しました。

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