エッセイ|The Beatles 『I me mine(アイ・ミー・マイン)』〜悟りの曲を思い出して─Remember your realization
私の悟り語りの長さについて、退屈さを嘆いた記事に、
傷ついた人がいたらぜひ、読んでもらいたい記事がありました。
「悟り」関連の記事を読んで疲れた人にも読んでほしい。美しい言葉もあり、なるほどと思わず頷くほど、私の記事とは違って短文で清々しい。
個人的マインドで「悟り」を語っていた私が恥ずかしく思える。
そんな優しさを感じさせてくれる、慈悲にあふれた文章です。
ただ、それは短く美しい「悟り」の記事でしたが、
個人的マインドで悟りを語る恥ずかしさを感じたとき、思い出したのがジョージ・ハリスンの歌だった。
東洋思想に傾倒した彼が、人間の消えないエゴ(自我)を皮肉った名曲『アイ・ミー・マイン』だ。
アルバム『Let It Be』に入っているビートルズ最晩年の楽曲になる。
出だしは、ジョージらしい物悲しいバラードで入り、中盤、急にいきなりサビになり、ロック調になる曲だ。
🎵
All through the day
I me mine,I me mine,•••
スタートはジョージの美しいソロの歌声が耳にここちいい。
(中略)
そして、中盤、急にロック調になり、
🎵I me mine、
🎸ジャガジャ ジャージャ、
ジャジャジャ ジャージャン🎸♩
🎵I me mine、
🎸ジャガジャ ジャージャ、
ジャジャジャ ジャージャン🎸♩
ジャガジャ ジャージャ、
ジャジャジャージャという力強いギターサウンド(リフ)が格好いい。
読者の皆さんに伝わるな?
と思ったら、BeatlesLoveさんが、丁寧に解説した記事を見つけました。
歌詞を要約すると、「一日中、夜通しずっと、私が、私が、私が」という出だしだ。
そして、サビでも「私が•••」を激しいギターリフとともに炸裂。格好いい。ぜひ、BeatlesLoveさんの解説とともに、YouTubeなどで是非聴いてみてください。2分26秒程度の短い曲です。
ジョージのバラードとロックが一緒に聴ける、ジョージ独特の面白い曲だと思います。
追伸─“今ここ”の悟りを思い出して
仏教から遠ざかってしまったので、最後に仏教に触れたいと思います。私の愛読書からの言葉です。
仏教を学ぶことの目的は、仏教について勉強することではなく、自分自身を学ぶことにあります。
私は、私を、(自身を)私のものと、分けているのは私です。
しかし、私がいなければ、誰が教えを学ぶのでしょう。
私が教えを聞かずに、誰がブッダの教えを悟れるのでしょう。
以上
私の謎を残して、本日は終わりたいと思います。
Remember your realization. または Remember it.
後者の方が、鈴木俊隆老師っぽいですね。
生きとし生けるものが、幸せでありますように
📖お勧めの記事
「悟り」と言う言葉に疲れたあなたへ。
お茶を飲みながら、気軽にマインドフルネスを実践してみませんか。
ほんの少しの時間で我に帰れる。そんな癒しの空間が作れます。
I me mine(The Beatles)の続きの詩はこちらです。
