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エッセイ|矛盾世界に住むこと─I me mine(The Beatles)の続きの詩

どうもここ最近、私は「アドヴァイタ(非二元)の分析」や
「空(くう)の解説」だとか言って浮かれていたようです。

それこそ、反省しないといけない私です。

あらためて、自分の道を省察しようと思ったら、

「笑殺」が変換候補の最初に出てくるほど浮かれていたようです(苦笑)。

それでは、週末の夜、静かに 笑殺 小札 省察します。

今日は、仏教抜きでと思ったのですが、
結局、ガチな仏教のお話ししか思いつきませんでした😅


お釈迦様は、仏道は世の流れに逆らう道だとおっしゃた。

仏教の四聖諦は、苦、集、滅、道。
苦があり
苦には原因があり、苦は滅するものであり、
苦を滅尽する道がある

「しかし、この四聖諦は、世の人には理解できず、
 実践も容易ではない」
「だから、最初、お釈迦様は人に説くのを諦めた」

(仏典「梵天勧請」より)

お釈迦様ですら、最初は伝えるのを躊躇された世界。

だから、そう簡単に分かる訳ではない。
私もまた、軽々しく語れる訳ではない。

私自身は、欲に欲を重ね、真実を見失ってしまう。

私たちはあまりにも「矛盾」に満ちている。
望めば、手に入らない。
望まなければ、手に入らない。
受け入れようと思えば、受け入れられない。
受け入れようと思わなければ、受け入れられない。

それが人間(世間)の切ない矛盾であり、
それこそが人間の"ありのまま"の姿なのでしょう。

悩み、矛盾する存在を、そのまま包み込むこと。

それが仏道の慈悲なのかもしれません。



最後に私の好きなビートルズの歌を。
記事の雰囲気とメロディで選びました。
ポール・マッカートニーの『Blackbird(ブラックバード)』です。

アコースティックギターの優しい弾きと、静かな鳥のさえずり。
🎵 Blackbird singing in the dead of night
(真夜中に歌うブラックバード)
🎵 Take these broken wings and learn to fly,hmm
(傷ついた翼でも、飛ぶことを学びましょう)
ポールの優しい歌声、ギターとともに、hmm が心に沁みます

傷ついた心を閉じて、静寂な夜を過ごす
いつか自由になる瞬間をじっと待つ
漆黒の闇の中を照らす一筋の光を見逃さずに
羽ばたいていく

穏やかな夜を過ごせますように。
生きとし生けるものが、幸せでありますように。


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