書籍特典を全部使ったら、40分で息子との夏休みの思い出ができた
前回、AIゲームクリエイターのレジェンドさんに
私の仕事をモチーフにしたゲームを作っていただきました。
その名も「言語化ブートキャンプ」
普段、私が仕事で考えている
「誰に、何を届けるのか」
「どの言葉なら伝わるのか」
といった思考を、まさかのゲームにしてくださったのです。

これがあまりにも面白くて
「私もゲーム、作ってみたい!」と宣言してしまった私。
勢いのまま、レジェンドさんの著書
『生成AIでゲーム制作超入門
プログラミング知識ゼロの僕がAI×ゲーム作りで人生変わった話』
を購入しました。
届いた本を開いてみると、……おおお。コードがいっぱい(汗)

ザ・文系。
プログラミング経験ゼロ。
幼少期はゲーム禁止。
そんな私は
「げげげ、、、本当にできるの?(涙目)」というのが正直な感想でした。
しかし、この本。
読むだけでは終わらなかったんです。
購入者特典として
・ゲーム制作について、何でも質問できる権利
・ゲームに使用する素材を制作してもらえる権利
・ゲームのバナーを作ってもらえる権利
など、ゲーム初心者にはありがたすぎる特典が山ほどついていました。
そこで前回の記事では
「私は他力本願なので、この権利を乱用しようと思います」
と書いたのですが
結論、本当に全部使いました。遠慮なく、使い切りました(笑)
(レジェンドさん、本当にありがとうございます)
最終的には
「本を読みながら一人でゲームを作る」というより
レジェンドさんと一緒にAIゲームを作る、マンツーマンワークショップ
となりました。
📚
最初は、どんなゲームにするかすら決まっていなかった
ゲームのコンセプトやプレイ方法は
全く決まっていませんでしたが、登場させたいものは決まっていました。
それは、4歳の息子優さんと、優さんの大好きなサメ。

優さんは今、とにかくサメが大好きです🦈
図鑑を眺めたり
サメの名前を覚えたり
家の中でサメになりきって泳いだり。(私は喰われる小魚係)
中でもよく遊んでいるのが、サメを釣って遊ぶ釣りのおもちゃです。

「このサメたちをゲームに登場させたら喜ぶだろうな」と思っていました。
そこで、まずは、GPTに相談。
「サメゲームをブラウザゲームとしてつくりたい。登場するサメは、写真のおもちゃを再現して登場させて。息子も登場人物として出現させたい」
とりあえず、ゲームの中身を考える前に
ゲームの雰囲気をビジュアルで見てみたかったのです。
すると「海の冒険へ出発!」という、
サメたちと男の子が海を冒険するゲーム画面ができました。

「おおお……!楽しそうじゃんか〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
と、一気にテンションが上がる私。
できあがったサムネイルを材料に、またGPTに相談。
「このサムネイルからゲームのアイデアを考えて。4歳なので難しすぎないレベルで、サメと一緒に泳ぎながら冒険するゲームにしたい」
すると
ーーーーーーーーー
海の中に散らばったお星さまを集めたり
岩を避けたり
珊瑚を集めたりしながら進み最後に宝箱を見つける
ーーーーーーーーー
こんなゲームを提案してくれました。
「かわいい!それでいこう!」
ゲーム企画会議、はたった3分で終了です。
めっちゃ順調。
📚
人生初のゲーム完成!でも「おもってたんと違う」
レジェンドさんとのワークショップの日になったので、
ここから一緒に作ってもらうことになりました。
レジェンドさんは
GPTに「コードにして、ゲームとして遊べるようにして」と
お願いしてみましょう!とのこと。
すると、本当にブラウザ上で遊べるゲームができました。
「え、もうゲームになるの?!」と感動したのも束の間。
実際に動かしてみると
……う〜〜〜〜ん。
おもってたんと違う(笑)

ゲームとしては成立しているし、ちゃんと動く。
だけど「優さんのためのサメゲーム」という感じが、
まだしませんでした。
初心者のくせに、急にディレクターみたいな顔をして
「なんか違うんだよなあ……」と言い出す私(笑)
するとレジェンドさんが、
こちらの要望を聞きながら一緒に整理してくれました。
📚
サメのおもちゃを、そのままゲームのキャラクターに
レジェンドさんのアドバイスを受け、
息子が普段遊んでいるサメのおもちゃの写真を
もう一度GPTに送りました。

めちゃくちゃかわいい。。。
いつも家に転がっているサメたちが、ゲームのキャラクターになっている。
「これこれ!こういう感じ!」とニンマリしてしまう私。
書籍の購入特典で素材づくりについても
レジェンドさんに相談できるので、分からないところはすぐ聞きます(笑)
そんな中、レジェンドさんから突然
「優さん、サメに乗ってみませんか?」という提案が。
サメに、、、乗る?
絶対かわいいじゃん!!!!!!
さっそく
息子がサメの背中に乗っているイラストを作ってみることにしました。

サメにまたがって海を進む優さんが完成。
しかも、普段履いているサンダルや
着ている水着まで再現されています。
「これは絶対、本人喜ぶやつ……!」
ここまで来るとゲーム制作というより
息子をゲームの主人公にするプロジェクトになってきた(笑)
📚
「このイラストをゲームに反映して」で、一発完成
最後に
「これらのイラストをコードに反映させて、遊べる状態にしてください」
とGPTに依頼。
すると
サメに乗った優さんが、
海の中を進みながら、
岩を避け、
珊瑚やお星さまを集めていくゲームが完成しました。

できた〜〜〜〜〜〜〜!!!!本当にできた〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(ほぼレジェンドさんのおかげ)
しかもこの間
私はレジェンドさんと
「かわいい〜〜〜〜」
「じゃあこうしてみます?」
「それいいですね!」と雑談しながら進めていただけ。
かかった時間は、だいたい40分。

レジェンドさんからは「木全さん、ずっと笑顔でしたよね」と言われました(笑)
文系でプログラミング経験ゼロの私が
40分後には、息子が主人公のゲームを完成させていました。
📚
いざ、4歳の息子にお披露目
完成した日の夜、優さんに見せることにしました。
ゲームを開いた瞬間
「優くんだ〜〜〜〜〜〜!!!」と大興奮。
さらに
「優くんと同じサンダル〜〜〜〜!」
「水着も同じ〜〜〜〜!」
細かいところまで、ちゃんと気づく4歳児。

「そこまで再現しなくてもいいかな?」と思っていた部分ほど
本人は見ているものですね。
ちなみに、優さんはPCを操作するのは初めて。
最初にクリックの仕方を教えていたのですが
あっという間にマスターし、
上手に岩を避けながら
珊瑚やお星さまをゲットしていきます。
「4個とれた〜〜〜!!」「10個も取れた〜〜〜!」
と大はしゃぎ。
その後も「もう1回!」を繰り返し
気づけば40回くらい通しでプレイしました。

📚
「やってみる」が大事なのかもしれない
今回、レジェンドさんに協力していただきながら
ゲームを作ってみて思ったことがあります。
ゲームを制作する工程には
画像を作る
アイデアを考える
コードを書いてもらう
修正する
公開する
という流れがあります。
もちろん私は今でもコードを書けないし
ゲーム制作について詳しくありません。
でも
「こういうものを作りたい」と伝えれば、AIと一緒に形にできる。
知識が豊富な方に助けを求めることも、大事。
もし一人だったら
「コードってなにい?(泣)」の時点で諦めていたかもしれません(笑)
しかし、レジェンドさんの書籍があって
分からないところを聞けて
アイディアや助けをもらえて進められたから
最後まで作ることができました。
ということで前回のnoteで書いた
「文系出身の私、本当にゲームを作れるのか!?」の企画は
おかげさまで、無事に成功いたしました。
しかも、思っていたよりずっと楽しく。
だれでもプレイできますので、よければ
「海の大冒険」試しにゲームしてみていただけると嬉しいです。
大人がやっても、岩にぶつかりそう。
木全家の最高記録は、11個です。
以下をクリックすると、始まります。お好きなサメをお選びください🦈

📚
たしかなことpresents AIゲームワークショップ開催いたします
これ、夏休みに子どもと一緒にやったら、絶対楽しい。
そこで「たしかなこと Presents AIゲーム制作ワークショップ」
をやってみようと思います!
私と同じように
「AIは使っているけど、ゲームなんて作れるの?」
「プログラミングなんて全然分からない!」
「我が子が出てくるゲームを作ってみたい」
という方向けに
実際に手を動かしながら、一緒にゲームを作るワークショップです。
オンライン開催、ひとまずは2名まで無料とさせていただきます。
参加条件は
私またはレジェンドさんとコミュニケーションをとったことがある方
とさせていただきます。
(noteやXのコメントのやりとりなどでもOK)
このnoteを読んで
「私もゲーム作ってみたい!」
「子どもが登場するゲーム作りたい!」
と思ってくださった方は、ぜひ以下のアドレスに
お名前(ペンネームOK)を明記の上ご連絡ください。
(XやInstagramのDMでもOKです)
irodori0406@gmail.com

