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AI時代の創作メモ|noteの海は“肩書”では泳げない。書籍化作家もマーケッターも消えた先で見られるもの(#創作論 #Web小説 #note #エッセイ #書籍化 #生成AI #画像生成AI)

こんにちは。こんばんは。
普段はラノベを書いている「うら表紙」と申します。

皆さんはイワシってお好きですか?
私は大好きです!!
煮ても焼いても生でもおいしい。
特に、濃い味付けで生姜と一緒に甘辛く炊かれたイワシが絶品で、ご飯が無限にすすみます。
想像しただけで、作りたくなってきました。

そんなイワシですが、料理の個性は感じてもイワシ自体には個性って感じないですよね。
目利きする時に、目の濁りとか身のハリとかそういう違いは見ても、
「おや、このイワシは社交的だね」とか「こっちのイワシは大胆だね」とか、
そんなこと思わないですよね。

まずはこれを読んで欲しいです。
イワシを見る目も、自分を見る目も、noteを見る目も変わるから。
そして、ちょっとだけ、イワシに優しい目を向けられるようになるかもしれません(笑)

私はこの記事を読んで本当に色々と考えさせられたんですよね。
たぶん、私は「イワシ」なんです。

noteで活動している数多くのクリエイターの方達に文章を読んでもらい、
私を“私”と見分けられる人はいないでしょう。

人間はイワシの群れからたった一匹のイワシの違いを見つけることはできません。
でも、イワシの群れの中にサバがいたらすぐにその違いに気付きます。

自分の文章はそういう“違い”があるだろうか?と考えた時、
自分の中から一つも答えを見つけられませんでした。

この記事にもあるように、
noteには優れた個性や肩書を持つ方々がたくさん活動されています。

驚くことに、
私は社会にいる時には割と特殊なタイプの人間だったはずなんです。

機能不全家族で育ち、ASDの特性を持ち、マーケッター歴20年で、踏ん張って会社にしがみついていたら、あっさりとその手を叩き落とされ、社会に不適合なままラノベ作家になった。

自分で言っていて悲しくなってきますが、なかなかです(笑)
ここで明かしていない事実をもう一つ付け足すなら、いじめも経験しています。

それなのに、noteには私のような人生を歩んできた方がごまんといた!!
社会不適合者がイワシの群れでたくさんいたのです。

仲間ができたようでちょっとうれしいようでもあり、悔しいようでもあり…(笑)

そうなったら、もう顔なんて識別できません。

みんな社会にちょっと馴染めなくて、
人間関係が苦しくて、
他人と上手に付き合えなくて、
自己肯定感が低くて、
他人の気持ちに敏感で、
自分を責めがち。

それに、書籍化作家さんもたくさんいます。
出版業界の中の人もたくさんいます。
マーケッターさんもたくさんいます。

すべての上位互換さんもたくさんいます。

こんな中で、私の肩書から個性なんて生まれようがありません。
たぶん、これまでは自分の肩書にちょっとすがっていたんですよね。

私くらいのレアケースは珍しいはずだ、と。

実際には全然そんなこともなく、
むしろ、
そういう肩書を全く持っていない人の方が
noteでたくさんの人に愛されながら個性全開で活躍している。

そうなんです。
このイワシのお話を読むまで気付いていなかったんです。
無名の人間が、noteで肩書が通用する瞬間なんてほとんどない。

無名の人間にあるのは「剥き出しの人間性」だけ。
ここはそんな風に発信する場所だったんだって、
ずっと気付いてなかったんですよね。

剥き出しの人間性なんて言っちゃってますけど、
その方法は様々です。
要は自分だけのオリジナルの主張を持っていますか?
ということで。

noteの毎日投稿を始めて一カ月が経過したのですが、
自分の中のオリジナルは、
正直なところまだ見つかっていません。
私はイワシのままです。

でも、書き続けることで見つかるかもしれないような気もしています。

それが私の経験から出てくるのか、
過去から出てくるのか、
思考から出てくるのか、
感情から出てくるのか、
センスから出てくるのか、
数字から出てくるのか、

それともそのすべてなのか。

noteという海で識別されるサバになれるかはわかりませんが、
今後も自分なりの答えを探して、
ゴマサバくらいにはなりたいなと思っています。

もしなれなくてもイワシはイワシのままで
イワシとしてのnoteの泳ぎ方を掴みたい。

そんな風に思っています。

なので、今後も時々、
水族館の飼育員さんのような気持ちで
この水槽を眺めにきていただければ幸いです。

次にご訪問いただいた時に
イワシからタコになっていたらすみません。


あとがき:
YouTubeで友近さんが投稿しているサスペンスドラマをご存知でしょうか?かつての二時間サスペンスの完全なるオマージュ作品なのですが、画質から番組協賛の観光地や地元のホテル、お土産品や崖まで急所をすべて押さえている完成度の高い作品です。そして、主人公の友近さんの演技がそのまんま「片平なぎささん」なんですよ(笑)不思議なことに、今、あの当時の二時間サスペンスを見ると、テンプレ展開の中にもちゃんと個性が宿っているんですよね。テンプレ作家として、そういうところはしっかり見習いたいです。興味のある方はリンクを貼っているのでこちらからどうぞ。当時の風、感じられますよ(笑)

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また明日の投稿でお会いしましょう。
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創作純喫茶ミケの看板娘“みっちゃん”

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