LDLコレステロール、最近気になる
LDLコレステロールを、これまであまり気にしていませんでした。
ところが、数値の推移を調べてみると、少しずつ上昇していました。
薬と生活習慣の両面から、LDLと向き合っている状況について説明します。
LDLコレステロール値
LDLコレステロールの数値、これまであまり気にしていませんでした。
血液検査の結果を見ても、数ある項目のひとつくらいにしか思っていなかったというのが本音です。
ところが最近、以前に比べて健康上のリスクとして重視されるようになってきたと知り、認識を改めました。
LDLが高い状態が長く続くほど、動脈硬化のリスクが積み重なっていくという話も耳にするようになりました。
過去の健康診断データを遡ると、LDLの値は少しずつ上昇しており、5年位前から140を超えるようになっていました。
私は1か月半ほど前から、ロスバスタチンという薬を飲み始めています。
飲み始めた当初は、抵抗感もありました。
必要な場合には薬は飲むものと思う反面、自分の生活習慣の管理に負けたような気もしたからです。
おかげでLDLの数値は100台まで下がりました。
この数値でいいのか
数字だけ見れば、以前よりはっきりと改善しています。
一見、良くなったように見えます。
ところが自分でいろいろ調べてみると、薬を飲んでいてなお100台というのは、もっと下げたほうがいい場合もあるのではないかと思うようになりました。
新生児のLDLコレステロールは、30前後だそうです。
また、新しい治療薬によってLDLコレステロールをかなり低い値まで下げた人を調べた研究では、少なくともこれまでのところ、低値そのものによる大きな問題は確認されていないようです。
そう考えると、薬の力を借りてもこの水準ということは、さらに下げる余地があるのではないか、そんな疑問が頭をよぎるようになりました。
とはいえ、まだ服薬を始めて間もない時期といえます。
もう少し経過を見てから判断してもよいのかもしれません。
次の診察まで様子を見て、それでも100台のままなら、この数値で良しとするのか、ドクターに相談する予定です。
数字だけを見て一喜一憂せず、経過を見ながら判断していきたいと思います。
焦って自己判断をするより、専門家の意見を聞きながら進めるのが一番だと改めて感じています。
LDLを上げる要素
さて、これとは別の話です。
最近、節約のためにコンビニのカフェラテを毎日飲む習慣をやめました。
ちょっとした出費でも、積み重なると意外と大きな金額になります。
それでも、たまに飲みたくなる時があります。
甘さ控えめのミルクの風味は、手放しがたい魅力があります。
大学にはローソンがあるので、そこで買うことが多かったのですが、実はローソンのカフェラテには少し気になる点があります。
ローソンのカフェラテは、本格的でペーパーフィルターを使わないエスプレッソを使っています。
ペーパーフィルターを使わないタイプのコーヒーでは、カフェストールという成分が多く残ることがあります。
このカフェストール、コレステロールを上げる作用があるらしいのです。
コーヒーの淹れ方ひとつでそんな違いが出るとは、正直あまり意識したことがありませんでした。
LDLを気にしている今の私にとっては、聞き捨てならない話でした。
ただし、これは私のようにLDLを気にしている人においてのみの話です。
なので、よほどのことがない限り、職場でもペーパーフィルターでコーヒーを淹れ、低脂肪かつ高たんぱくの牛乳でカフェオレを作ろうと思っています。
ちょっとした手間はかかりますが、味も悪くありませんし、続けられそうな気がしています。
薬とコーヒーの淹れ方、この両輪でLDLと向き合ってどうなるか楽しみです。
まとめ
・LDLが高い状態が長く続くほど動脈硬化のリスクは積み重なる
・LDLの管理目標は一律ではなく、動脈硬化のリスクに応じて考える
・ペーパーフィルターはコーヒー中のカフェストールを減らす
・LDLはかなり低い値まで下げても大きな問題が確認されていない研究がある
・数値だけで判断せず、薬と生活習慣の両面から専門家と相談しながら向き合う必要があると考える
