ベアフットシューズを修理した
ベアフットシューズを履き始めたところ、思いのほか早くかかとが破れてしまいました。
自分で修理に挑戦し、その過程と仕上がりを紹介します。
ベアフットシューズを履いています
最近、ベアフットシューズを履いています。
今所有しているのは、Altra(Escalante4)とTopo(MAGNIFLY6)のベアフットシューズ(スニーカー)です。
ベアフットシューズには厳密な定義があるわけではないようですが、足の形に沿った、つま先がゆったりしたデザインで、かかととつま先の高低差がない靴といえばいいのではないかと思います。
普通のスニーカーはかかとが少し高くなっていますが、ベアフット系はそれがないか、ごくわずかです。裸足に近い感覚を目指した設計になっているのが特徴です。
ベアフットシューズの感触
どんな感じか確かめたかったので、交互に、それぞれ2か月間履きました。
感触は、期待していたほど明確にはわかりませんでした。
ただ、足の形に沿ったデザインなので、とても履きやすいと感じました。つま先の圧迫感もありません。
強いて言うなら、足首の前側が、いつもより疲れやすかったかなと思うことはありました。
一方で、膝への負担が軽減する可能性があるという報告もありますが、私自身はそこについては特に変化を感じませんでした。
かかとのクッションが破れる
そんなAltraとTopoですが、偶然かもしれませんが、どちらも2か月ほど履いたところで、かかとのクッション部分が破れてきました。
さすがにこれは直したいなと思い、修理することにしました。
いつも相談しているシューフィッターに聞くと、革のようなものを貼って修理することは可能とのことでした。
実際に修理した靴も見せてもらいましたが、少し取って付けたような印象がありました。
こんなに早く破れるようでは、次に買うのも少しためらってしまいます。
せめて自分で修理できる方法を見つけておきたいと思い、調べてみました。
いろいろ探していたところ、YouTubeで「ジャージ修理用の生地」を使って修理する動画を見つけました。
本当にうまくいくのか半信半疑でしたが、試してみることにしました。
どちらのシューズも結構な値段がしたので、使えなくなってしまうと困るとは思いましたが、私は何でも試したくなる性格です。
修理用生地とアイロンを購入
早速、そのジャージ修理用生地と、小さめのアイロンを購入しました。
スニーカーは2足同時に修理することにしました。
作業に取りかかる前に、まず靴紐を外し、靴を洗ってしっかり乾かします。
その後、購入したジャージ修理用の生地を、破れた部分の形に合わせて切っていきました。
これがなかなか難しかったです。
修理実施
かかとのカーブに沿わせるのは、思っていた以上に手こずりました。
アイロンの温度は「中」に設定しました。
当て布も用意しましたが、結局うまく使えず、当て布なしで作業することにしました。
それなりに思い切りが必要で、思っていたより長い時間アイロンを当て続けることになりました。
仕上がりは
生地が同じ黒だったこともあり、多少いびつではあるものの、見た目としては十分納得できる程度には修理できたかなと思います。
とはいえ、これで完全に安心というわけではありません。
また剥がれてこないか、しばらく様子を見たいと思います。
明日からまた、この修理したベアフットシューズを履いてみます。
この修理がどれくらい長持ちするのか、様子を見ながら履いていこうと思います。
最近は、こうして新しいものを試したり、自分で修理してみたりすることも、私にとってはアンチエイジングであると思っています。
まとめ
・ベアフットシューズは足の形に近い設計で履き心地がよかった
・2足とも約2か月でかかとのクッション部分が破れてしまった
・ジャージ修理用の生地を使って自分で補修することができた
・見た目も十分納得できる仕上がりで今後の耐久性を確認中
・新しいことに挑戦し工夫して使い続けることもアンチエイジングにつながると感じた
