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○「否定」より「肯定」が運を開く――5月12日が教えてくれる“受け入れる力”

ゲッターズ飯田さんは、
1年365日の日付にできるだけ寄り添った言葉を選び、
1冊の本にまとめられました。
普段の生活の中で忘れてしまいがちな大切なことを、
優しい言葉で思い出させてくれます。

僕自身も、日々の暮らしの中で新しい気付きを得たいと思い、
このシリーズを毎日更新しています。
一日の始まりに、少しでも心が軽くなる時間になれば嬉しいです。

今回は、『ゲッターズ飯田の365日の運気が上がる話』の、
5月12日「どんなことでも肯定してみる」について、
感じたことをまとめてみます。

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■まずは「否定しない」ことから始める

5月12日のメッセージは、
「何でもすぐに否定せず、まずは一度受け入れてみることで、
 運やご縁が広がっていく」

という考え方です。

もちろん、「何でも無条件に受け入れましょう」
という意味ではありません。

大切なのは、最初から拒絶するのではなく、
「そういう考え方もあるかもしれない」
「一度くらい試してみてもいいかもしれない」

と、柔らかく受け止めてみる姿勢です。

人はどうしても、自分と違う考え方や慣れないものに対して、
反射的に「無理」「違う」と言いたくなります。

ですが、その “否定グセ” が、
実は新しいチャンスやご縁を遠ざけてしまうことも
あるのかもしれません。


■否定グセは、運の流れを止めてしまう

「どうせ無理」
「自分には関係ない」
「そんなこと意味がない」

こうした言葉を繰り返していると、
自分でも気付かないうちに可能性の扉を閉じてしまいます。

逆に、
「まず一度やってみよう」
「最後まで話を聞いてみよう」

そんな小さな肯定が、人生の流れを変えることもあります。

というのは、“前向きな隙間” に入ってくるものなのかもしれません。


■「肯定」から始まる人間関係

これは人間関係にも通じる話だと思います。

相手の話に対して、すぐに
「でも」
「いや、それは違う」
と返されると、会話は自然と固くなってしまいます。

ですが、
「なるほど、そういう考え方もあるね」
「確かに一理あるね」

と、一度受け止めてもらえるだけで、人は安心します。

“肯定してくれる人” のところには、
人も情報も集まりやすい。

そんな感覚は、日常の中でもよくある気がします。


■肯定することと、流されることは違う

ただし、何でも肯定すればいいわけではありません。

ゲッターズ飯田さんが大切にしているのは、
「そこに善い目的があるかどうか」です。

誰かを傷付けることや、自分を無理に苦しめることまで
肯定する必要はありません。

大切なのは、
「自分や周囲がより良くなる方向かどうか」
を見ながら、自分なりの肯定を選ぶことなのだと思います。


■新しい運は、“知らない形”でやって来る

新しい運やチャンスというのは、多くの場合、
「まだ知らないもの」
「最初は違和感があるもの」

として現れます。

だからこそ、最初から拒絶するのではなく、
「少しだけ試してみよう」
「一度認めてみよう」

そんな気持ちを持つことで、運の扉は開きやすくなるのかもしれません。


■今日からできる小さな実践

もし今日、
「嫌だな」
「無理かもしれない」
と思うことがあったら、

「でも、やってみたら意外と良いかもしれない」
という言葉を、心の中で一度添えてみてください。

また、人の意見に対しても、まずは
「そういう考え方もあるね」
と受け止めてみる。

それだけでも、会話や空気感は少し変わる気がします。

そして1日の終わりには、「ダメだったこと」ではなく、
「今日よかったこと」
「今日得られた学び」

を探してみる。

そんな小さな肯定の積み重ねが、
少しずつ運を育ててくれるのかもしれません。


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