○幸運も不運も「人生の先生」――5月10日が教えてくれる運との向き合い方
ゲッターズ飯田さんは、
1年365日それぞれの日に寄り添った言葉を選び、
1冊の本にまとめています。
普段の生活の中で忘れがちな大切なことを、
やさしい言葉で思い出させてくれる本です。
僕自身も、毎日の暮らしの中で小さな気づきを得たいと思い、
こうして更新を続けています。
一日の始まりに、少しでも心が整う時間になればうれしいです。
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5月10日のテーマ
『幸運や幸福から学び、不運や不幸から学ぶ』
この言葉は、「良い出来事」も「悪い出来事」も、
どちらも人生に必要な学びを与えてくれている、
という考え方を教えてくれます。
■幸運な時こそ、振り返る
うまくいっている時、
人はつい「ラッキーだった」で終わらせてしまいがちです。
でも本当は、その幸運にも理由があります。
これまで積み重ねてきた努力。
毎日の習慣。
人への接し方。
感謝の気持ち。
そうした小さな積み重ねが、
今の良い流れにつながっているのかもしれません。
だからこそ、順調な時ほど、
「なぜ今うまくいっているのだろう?」
と振り返ることが大切なのだと思います。
■不運は「修正のサイン」
逆に、失敗やトラブルが起きた時はどうでしょうか。
もちろん、落ち込むこともあります。
「ついていない」と感じる日もあるでしょう。
けれど、この日のメッセージは、
不運をただの “悪い出来事” で終わらせません。
「何かを見直すタイミングでは?」
「自分の考え方に偏りはなかったかな?」
そんなふうに、自分を整えるきっかけとして
受け止めることを勧めています。
■感謝を忘れた時、人はバランスを崩しやすい
順調な時ほど、人は感謝を忘れやすくなります。
「できて当たり前」
「うまくいって当然」
そんな気持ちが少しずつ増えていくと、
心のバランスが崩れてしまうことがあります。
だから時には、不都合な出来事が、
「大切なことを忘れていませんか?」
と教えてくれることもあるのかもしれません。
■運は「波」であり、「流れ」
ゲッターズ飯田さんは、
運を「波」や「流れ」として捉えています。
良い時期もあれば、停滞する時期もある。
でも、それはずっと続くわけではありません。
開運日は、これまで蒔いてきた種が実りやすい日。
不運な日は、次のための学びや修正をする日。
そう考えると、どんな日にも意味があるように感じられます。
■今日できる小さな振り返り
今日はぜひ、
・今日あった「良かったこと」
・今日うまくいかなかったこと」
を1つずつ書き出してみてください。
そして、それぞれから学べることを一言メモしてみる。
それだけでも、自分の運の流れを客観的に見る習慣が
少しずつ育っていきます。
良い出来事だけが人生を育てるわけではありません。
嬉しかった日にも、つらかった日にも、
そこには必ず何かの学びがあります。
5月10日の言葉は、
「運」をただの偶然ではなく、
自分を成長させてくれる先生として見てみよう――
そんな優しい視点を教えてくれているのかもしれません。
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