見出し画像

創作大賞2025授賞式に招かれたこと

真面目に記憶に残っていることを書きます。
ポンコツなので、時間が経てば経つほど、見たこと聞いたことを忘れていくので、もしかすると誤って覚えていることもあると思うから、そのときは指摘してください、訂正します。

ご飯がおいしかった。

は、Xで書いた感想ですが、まぁ、とてもおいしかったのは事実です。
こぼさないように食べるのが大変でした。
食べ物の感想なんかは最後に語るとして。

会場がすごかった

恵比寿にある、BLUE NOTE PLACEと言う場所が会場でした。
気持ち早く行かねばの精神なので、開場30分前に到着。
会場入り口に、みねのもみじばさんが雨宿りされてました。
「おほほほ」なんて頭を下げながら、時間を潰しにうろうろしたあと、会場入り。
入った途端すでに豪華。

名前を聞かれて本名を言い、相手を困惑させて、そうか、ペンネームなのだと慌てて「あいうえおうり」です等と挨拶をして、会場の席まで案内されました。優しくしてくれてありがとう。

会場広かったです。しかも、ステージをど真ん中から望遠できる場所に席が用意されてて、なんとなく得した気分に。

もちろん目の前に、と言うわけでなく、ステージ前には受賞者のための席がものすごい数、準備されていて、なんとなく入選された方はここら辺、では受賞された方は!? なんて周囲をキョロキョロしました。挙動がすっかりおのぼりさんですね。

脱いだコートを置く場所がなくてふわふわのクッションの裏に押し込んだのは秘密です。
クロークがあったのにわからず通り過ぎただけです。
席に座ったものの、傘を持ってきてしまい、慌てて入り口で預けに行ったりと、やはり挙動不審でした。おのぼりさんです。

私の周りに有名人さんが!

お隣のお席に青山ヱリさん、その隣に秋谷りんこさん、私のお隣にフウさん。
名前知ってる! 青山さんと秋谷さんのnoteのインタビュー記事読んだ! 創作大賞2023と2024でメディア賞取った方だ! 名刺交換を、私如きとしてくださって嬉しや。お二人とも可愛くて気さく。
フウさんはヨルダンの本屋に住んでみた方だ! 可愛いし気さく。
おのぼりさんですからはしゃぎますよ。
パーティどころか(創作大賞2024と講談社のパーティへ先輩作家さんにひっついていったくらい)、結婚式にすら2回くらいしか機会がなかったので、浮かれきってました。

おいしいよ、オードブル(フィンガーフードと言うらしい!)

授賞式が始まるまで、オードブル的(フィンガーフード)なものが配られて食べてもいいみたいだったので、出されて勧められるのは全て卑しくいただきました。
しかも、フォアグラとか食べました!(イチジクも挟んであって、甘塩っぱくて、デザートみたいだった!)
飲み物も飲み放題。さすがにここら辺は節度を保ちました。(お酒飲めないし)
おなかいっぱいになってしまったら、あとは寝るだけですから。
授賞式で寝ちゃったら、ちょっとどころでなく恥ずかしい。

授賞式始まった

授賞式の時間になり、大勢の方々が席につきました。
知っている顔はあるかどうかは、私にとっては存在を受容されてるかされてないかくらいに緊張を強いられます。
大丈夫。Tales&Co.の代表取締役の萩原さんが司会の後ろに控えてました。でも私しかお顔を存じ上げてないので、片顔見知りなだけです。

あとは必死でメディア賞を受賞された方々の顔や作品名を配布されたパンフレットを見ながら覚える努力をしてました。
(昨年もメディア賞を受賞されたYASUさんが今回は恋愛小説でメディア賞受賞! 昨年の授賞式でお声がけ下さった方で、お母様のことを書かれたエッセイに涙しました。)
結果、入選者さんやメディア賞受賞者さんの半分も覚えられませんでした(その結果大失敗しました)が、なんでみなさんスピーチをカンペなしで話せるんですか? 脳内がマシーンなんですか? しかもウィットに富んでますよ。冗談を言ってるじゃないですか。めちゃくちゃ堂々としてる。噛んじゃいましたとか可愛いの塊でしょ。
創作大賞2024で最初から最後までカンペ読んで終わった私と比べるほうがおかしいので、脳みそがネズミくらいの私は小さくなって素晴らしいと呟いてましたね。

入選された方を見てられたのは最初の数人であとはわからなくなりました。ごめんなさい……。
せやま南天さんが入選されてて素晴らしい! につきます!!)
(みねのもみじばさんもベストレビュアー賞を受賞! 素晴らしい!)
(Xでフォローしてくださった方・鉱想奇石さん、【猫科狸】【千稀】さん、田原にかさんも見事入選されてました!!)

最後に、書籍を出された来賓(私と秋谷さんと青山さんとフウさんと多分長瀬ほのかさん。もうわけがわかりません)が紹介されて、衆目の元立たせられるという拷問(紹介)。でもこの拷問(紹介)のおかげで、昨年のような片隅に立つ石仏にならずにすみました。

さて、トロフィーなどの進呈が終了して、今回の式の運営委員長をされた、noteのNさんが壇上に上がってスピーチをされました。感極まって言葉に詰まってしまったのが、可愛らしかったです。(もう年なので何でもかんでも可愛いです)

滞りなく1分1秒の狂いもなく式が終わり、ご飯が食べられる時間になりました。ちがいます。交流会ですね。

交流会で黙々とご飯食べてた

昨年の交流会では緊張と恐怖で壁に貼り付き、クッキーだけ食べて、そのときにお名前もお顔も直視できない状態だったのであとから知ったのですが、みねのもみじばさんが私の「これ何クッキーなんでしょうか」というアホな質問に答えてくださいましたその節はありがとう。

ご飯を取りに行ったら、YASUさんを見つけて、無理やり声かけしました。
かっこいい洋服を着こなされてて、可愛いらしかったです。
色々と見落とし(ボケ)があって、慌ててフォローバックしましたごめんなさい。

今回もnoteの方に「2階は空いてますよ」という言葉にホイホイ2階に行ってごはんGET。ご飯のことしか考えてません。
このときにはもう心が折れてて「おうち帰りたい」などと呟いてましたが、ご飯食べてたら機嫌も良くなりました。

取りあえず、なんとかXでフォローくださった方ひとりだけにお声を掛けることに成功。

あとは席についてもぐもぐしてました。
このままでは昨年と同じ。誰にも挨拶できずに終わってしまう!
キョロキョロするけれども知らない方ばかりで、席も立たずひたすらもぐもぐしてました。

わぁ、有名人さん(二度目)が! 受賞者の方もご挨拶回り

ぼんやりご飯を食べていると、せやま南天さんからご挨拶を受けました。
昨年もご挨拶していただいたのに、名刺交換をしていなかったので、慌てて名刺交換。新刊おめでとうございますが言えました。

そうするうちにメディア賞受賞された方々が何故か私の所に来られて、ご挨拶くださって、目が白黒。渡邉有)さん、祇光瞭咲)さん(ホラー文庫の後輩!!!!!!!!可愛い!!!!!!!)、水谷健吾)さん(たくさん名前間違えてすみません汗反省しきりです)、みねのもみじばさん(ガラスペン研究のミニ本くださいましたありがとう!)、紫吹はるさん、影山さくらさん。ありがとうございます! お話楽しかったです。しかも、わざわざ私の著作も読んで下さっていて、嬉しかったです。
お風呂に入れなくなるくらい怖がらせられたかしらと思いました。
なんであんな意地悪な話を書くんですかとご質問いただいて、うまく言えなかったけど、「おまえに厭な思いをさせるために一文字一文字に念を込めてたから」が正解です。

下ばかり見るから気付かない

他にも、誰が誰かわかんない状態だったので、知っているお顔の編集さんにご挨拶というか呼び止められて、初めて気付くていたらく。すみません。

下ばっかり見てるんで、誰とも目を合わせられなかった昨年のことを思い出して、相手の顔を見ようと決心。(一番お世話になっているK社の編集さんには気付かないくせに)

ご飯を持って、結局席に戻ってもぐもぐしていたら、Talesの萩原さんが目の前を通り過ぎたので、慌ててご挨拶をしました。
そこで、名前を見ないで選考してるんですという話を聞いて仰天。
色々と緊張してお声がなかなか聞き取れず、他にもお世話になったのもあってアリガタイアリガタイと拝みました。

宴もたけなわ、あと30分で閉会と言うときに、noteのNさんが来られてしばし歓談。ちょっと興奮して、話の内容が半分飛びました。

お世話になっている出版社の方や、新しい出版社の方ともお話しできたりして、なんとか、ただのおのぼりさんではなくなって、ほっと一安心でした。

最後に、一番驚いたのは、「完璧な家族の作り方」が今やお手本教材? になっているとのことで、生まれて初めて書いたモキュメンタリーなのに!? えええ!? ってなりました。身に余る光栄でした。

やっぱりご飯がおいしかった

もう一つ最後に。ご飯のこと。
美窪たえさんの優しいご飯エフジンさんのギリシャご飯、とってもおいしかったです。
それとはじめわからなかった、エッグスタンドとゆで卵を模したムースとチョコレートのデザート、チョコレートを本当の殻だと思って食べなかったら、溶けてきて、びっくりしました。

創作大賞2025の総括

創作大賞2025の思い出は、ご飯おいしかった、です。ごちそうさま。

いいなと思ったら応援しよう!

🐱藍上央理🐱 面白かったら、応援よろしくお願いします。いただいたチップは小説家としての活動に使わせていただきます!