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やわらかcuisine|やさしくておいしい食べやすい一皿

体調がすぐれない、歯が痛む、なんとなく疲れを感じる日など、様々な理由からやさしい食事を欲する場面があると思います。今はおとなの歯列矯正をする方も増え、体調不良に限らずどんな時にもやさしくおいしく食べられる、食感がやわらかくて満足度の高いメニューのアイデアをいくつか持っておくと心強いものです。

やわらかい食べ物は「食べた!」という満足感を感じにくい場合がありますが、見た目のインパクトや少しタンパク質など栄養面を意識することで、自然とバランスが整い、いつでも食べたいおいしさのお料理になります。

新たなレパートリーの一つとして、日々の食事でぜひお愉しみください。



1. 塩昆布とうめし

やわらかい食材と言えばまず思い浮かぶ、お豆腐を使った丼もの。「とうめし」は、おでん屋さんの名物としても有名ですが、このレシピではおでんの無いところからいきなり豆腐を煮始めて、絶品あめ色豆腐に仕上げます。見た目にはボリューム感がありますが、そこはお豆腐、食べた後は非常に軽やかです。

2. 鶏ささみのブランダード

鶏ささみをほぐして混ぜ込むフランス風マッシュポテトは、一つのフライパンで材料を一緒に茹でて、そのまま仕上げてしまう手軽さも嬉しいレシピです。ふんわり食感になる茹でささみのほぐし方にコツがあります。やさしいコクのあるなめらかなペーストを、パンにたっぷりのせながらお召し上がりください。

3. 蒸しサンドイッチ

なんといっても「パンを蒸す」調理法が一番のポイント。蒸気でやさしく温めるサンドイッチは、パンがふんわりとして、食パンの耳もしっとり食べやすく。パンがびしょびしょにならない具材選びと、ツナフィリングにも工夫があります。蒸すことでパンの甘さがぐんと膨らみ、冷たいツナサンドとはまるで違う印象に変わるのが新鮮です。

4. 焼きおにぎりのあんかけ雑炊

雑炊やおじやは食べやすさの一方で、見た目や食べた時の印象がやや単調に感じてしまうことも。焼きおにぎりにしたごはんと水分を器で初めて合わせるあんかけ仕立てなら、様々な香りと食感に適度な食べ応えがあり、あんがなめらかにごはんを包んで口当たりもよい、食べやすい一皿になります。


食べやすいだけでなく、食事として日々楽しめる手軽さとおいしさも外せません。コンビニ食材でアレンジしてみたりなど、無理なく取り入れて試していただけたら嬉しく思います。

それでは今日はこのへんで。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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美窪たえ|おとな料理制作室 お読み頂きありがとうございます。 これからもおいしいお料理とおいしいお酒をたくさんお届けします。

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