双極性障害/今は鬱期/恐れていた引きこもり状態に突入
私は双極性2型障害である。
双極性1型障害というのもあり、それは以前に躁鬱(そううつ)病と呼ばれていた。
双極性1型障害は、躁(そう)期と鬱(うつ)期を繰り返す病気である。
躁期には気持ちが大きくなって全財産をかけて株を買って破産したりする人もいる。
亡くなった北杜夫さんがこの病気で、躁期には派手に金を使うと自分の本に書いている。
鬱期になると、ほとんど何もできなくなり、部屋に引きこもるようなことになる。

北杜夫さんもそうだと書いている。
双極性2型障害は1型と少し違う。
鬱期は1型と同じように激しく落ち込むが、躁期になっても気持ちがそれほど大きくはならない。

私の場合は「普通だな」と感じるくらいの状態になる。
しかし、その躁期はいつもビクビクして生きる。
いつ鬱期に入るかと怖いのだ。
鬱期に入ってしまうと仕事なんてできなくなるし、人に会えなくなるし、電話で話すこともできなくなる。
鬱期にはそうなることがわかっているので、躁期で「いつ鬱期に入るか…」と怖くてビクビク生きているわけだ。
鬱期は、ある日突然やってくることが多い。
それがいつなのかわからない。
医者でさえ、いつそうなるか掴めない。
ただ、何かのキッカケがあって鬱期に入ることも多い。
今回の場合は、通所していた障害者就労継続支援B型事業所で職員からひどい言葉を浴びて鬱期に入った。
(この事業所はいまだに謝罪さえしてこない。利用者を鬱期に突入させたという認識がないのかもしれない。としたら、とんでもない事業所であり、職員である)
鬱期に仕事はできないし、その事業所には怖くてもう行けない。
他の事業所で新たに働くこともできない。
恐れていた事態になったのだ。
躁期にしろ鬱期にしろ、どれくらい続くかはそのときそのときで違い、長引くときもあるし、短期で終わることもある。
今回はかなりひどい言葉を浴びて鬱期に入ったので、鬱期から脱するまでにかなりかかると、これまでの経験からそう思っている。
いま私は68歳でろくな収入がない。
住んでいるのは極寒の千歳という町で、冬の暖房費がギョッとするほどの額になる。
障害者就労継続支援B型事業所に通所することで月に1万5千円くらいの収入を得て、やっと冬を越していた。
その収入がなくなった。
もう夏だから暖房費はかからない。
ただ、年金を支給しすぎたから返還しろと役所から言われ、その返済をしなければならないし、アパートの保険代も払わないといけないので、夏を越せるかどうかさえ怪しい。
まあ、食うものがなくなったら食わなければいいので、それで餓死してもいいと思っている。
今回の鬱期は長く続くと感じているので、夏がすぎてもまだ鬱期のままだと思う。
とすると冬を迎えることになるだろう。
そうしたらもう絶対に生きていけない。
私は若いころから「70歳で死にたい」と思っている。
寝たきりになったり認知症になったりして家族に迷惑をかけるのを絶対に避けたいからだ。
そのためには、まだ若いうちに死ねばいい。
それで「70歳で死にたい」と昔から思っているわけだ。
70歳まであと1年半。
70歳前に死んでも全然かまわない。
今はそういう心づもりで生きている。
記事を書くのもしんどくなったので、書きためていた下書き(3ヵ月分くらいある)を主体に今後は投稿していきたい。
