鳥取県関連〜4/3.2026


在日アメリカ軍の飛行訓練などで「騒音」被害…2025年1年間で70デシベルを超える騒音を“2000回超”観測 夜間飛行による騒音は過去最多 【米軍機騒音問題】(BSS山陰放送)
#Yahooニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bcc1aa2ff357ad5a1f12e026ea867eae3453c0a?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20260404&ctg=loc&bt=tw_ud

2025年1年間で2000回を超える騒音被害… 在日アメリカ軍の飛行訓練による島根県西部での騒音被害について対策を協議する会で、被害は、過去最大だった2024年同様、2025年も2000回を超えたことなどが報告されました。

島根県西部と広島県にまたがる中国山地の上空には、在日アメリカ軍の飛行訓練空域があるとされ、戦闘機の低空飛行などによる騒音被害が続いています。 浜田市や邑南町など、5つの市と町による対策協議会がこのほど開かれ、2025年1年間に、島根県西部の13地点で観測された70デシベルを超える騒音は2026回。 過去最大だった2024年同様、2000回を超えたことなどが報告されました。 70デシベルは、目安として、「かなりうるさい。かなり大きな声を出さないと会話ができない」とされるレベルです。 地点別で最も多かったのは、例年と変わらず浜田市旭町で479回。 邑南町羽須美は、前年の11回から155回へと激増しました。 米軍機騒音等対策協議会会長 三浦大紀浜田市長 「夜間飛行による騒音が過去最多ということで、住民の方々に対する影響が年々大きくなっているところを再認識とたところです。生活をしっかり安心して毎日暮らしていただけるよう、しっかりこの状況改善というのを(国に)訴えていきたいというのを改めて思っています。」 この日の対策協議会では、飛行高度の厳守、休日・夜間の訓練をしない、学校等への防音対策の措置を速やかに講じることなどを盛り込んだ要望書を国に提出することを確認しました。

島根県西部において在日米軍が飛行訓練を行っており、それを騒音被害として問題提起している団体がいるらしい。
島根県浜田市の 米軍機低空飛行訓練に伴う騒音問題について のHPを確認すると 令和 6 年は、平成 25 年の測定開始以来最も多い、2,090 件の飛行騒音が測定、令和 4年の 2,076 件、令和 5 年の 1,851 件に続き、これまでにない高止まりの状況 にある事が明記されている。
一方でBSS山陰放送の報道によると 2025年1年間に、島根県西部の13地点で観測された70デシベルを超える騒音は2026回。 過去最大だった2024年同様、2000回を超えたことなどが報告 されているという。
BSS山陰放送と浜田市のHPを比較すると問題視している騒音は70デシベル以上。
鳥取県米子市における 騒音振動規制 によると工業地帯における騒音規定は第4種区域に該当。大体1日トータルで65〜70デシベルが規定数とされている。県は異なるが島根県における騒音は70デシベル以上とある事から規定以上の数値ではある。
一方で70デシベル以上の音を考えた場合、ヘリコプターの離発着音。 東京都環境公社 の ヘリコプター騒音の調査結果について(第ニ報) によるとヘリコプターにおける騒音は機種によって異なるが高くて101デシベル、低くて87デシベルとある。島根県西部における米軍戦闘機による騒音は70デシベル以上と記載があるが、それ以上の具体的な数字が見受けられない。戦闘機はヘリコプターと異なりプロペラではなく、ジェットエンジンが搭載されている。琉球新報によると普天間飛行場における米軍戦闘機の音は100デシベル以上、112.2デシベルを観測と報道されている。同じ米軍戦闘機を騒音と言って問題視している団体であるにも関わらず、片や米軍機騒音等対策協議会は70デシベル以上、片や沖縄では100デシベル以上、112.2デシベルと報道機関において異なる表現が使われている。上記を踏まえると米軍機騒音等対策協議会が主張する70デシベル以上というのは70デシベル〜100デシベル未満を意味するのだろうか。つまり米軍機騒音等対策協議会が主張している米軍戦闘機の70デシベル以上の騒音というのはヘリコプターにおける騒音である101デシベル〜87デシベルより低い可能性がある。どれぐらいの高度を飛行しているかはわからないが、裏を返せば米軍戦闘機は本来の飛行音よりかなり低い飛行音で飛行している事が考えられる。しかもその飛行音はヘリコプター相当。
一方で米軍機騒音等対策協議会は米軍戦闘機の騒音は70デシベル以上とは主張しているが具体的な数値、統計を記載されているHPが見られない。一応、米軍機騒音等対策協議会の委員が防衛大臣や外務大臣に抗議文を出したという内容が記載されている浜田市 総務部 防災安全課 の 米軍機低空飛行訓練に伴う騒音問題について のHPぐらい。添付PDFファイルにも統計は記載されていない。この部分だけ見ると 米軍機騒音 等 と言いながら米軍機の騒音問題しか取り扱っていないように見える。米軍機騒音 等 対策協議会 という協議会名から見ても不自然さを感じる。データや統計も示されていない上、米軍機騒音 等 対策と言いながら米軍機騒音しか扱っていない背景から見てももこの協議会が主張する住民の苦情は、本当に住民の苦情であるか怪しい。

そもそもこの米軍機騒音等対策協議会は本当に騒音を問題視している団体なのだろうか。
騒音を出させない事を目的とするなら現実的かつ実現可能かは別として、騒音が出ない戦闘機又は、騒音が70デシベル以下の戦闘機を作るよう要請する事も手段、選択肢に入るのではないか。更に言えば実現可能かは別として日本🇯🇵側が騒音が出ない戦闘機を開発してアメリカ🇺🇸に売りつける、又は共同開発する。何かあれば部品提供を止めたり、メンテナンスを止める事で維持できないようにする制裁というやり方もある。だが、米軍機騒音等対策協議会 は騒音を問題視しているにしてはやり方が騒音に対する批判だけと視野が狭い。現実的かつ実現可能かは別として、この 米軍機騒音等対策協議会 は飛行している戦闘機が騒音が出ない戦闘機又は、騒音が70デシベル以下の戦闘機だったら問題提起しないのだろうか。それとも米軍や軍事関連の事案だから批判しているだけなのだろうか。

一方で鳥取県米子市においても基地問題等調査特別委員会という委員会が存在する基地に対する批判や反対する議員だけで構成されている団体ではないとは思うが、今回の島根県の件を通して委員会の必要性に対する疑問が増した。

各委員会の所管事項など
https://www.city.yonago.lg.jp/2915.htm

R7.6.6 島根県における米軍機による飛行訓練の中止等の要請(PDF/136KB)参照。
米軍機低空飛行訓練に伴う騒音問題について
https://www.city.hamada.shimane.jp/www/contents/1001000001076/index.html

要 望 書
島 根 県
米 軍 機 騒 音 等 対 策 協 議 会
(浜田市・益田市・江津市・川本町・邑南町) 

島根県における米軍機による飛行訓練の中止等の要請
島根県では、県西部を中心に米軍機の飛行訓練が続いており、令和 6 年は、平
成 25 年の測定開始以来最も多い、2,090 件の飛行騒音が測定されました。令和 4
年の 2,076 件、令和 5 年の 1,851 件に続き、これまでにない高止まりの状況にな
っています。また、依然として夜間の騒音が確認されています。
飛行訓練中は、米軍機の爆音で、多くの住民が耳をふさぎ、怖いと震え、怯え
ています。機体をはっきりと目視できるほどの低空飛行も、住民に強い不安を与
えています。
特に、小・中学校や保育施設をはじめ、介護施設や医療施設などの上空を飛行
し、乳幼児、児童・生徒、高齢者、病気療養中の方々からは、突然聞こえてくる
轟音により、極度のストレスや不安を訴える声が後を絶たず、中には最低安全高
度が守られているのか疑わしい低空飛行も確認されています。
こうした一部地域の住民に負担が生じている現状を十分認識し、住民の不安解
消と安全確保を図るため、速やかに次の措置を講じていただきますよう強く要請
いたします。

1.関係機関への中止の要請等
住民の平穏な生活を乱すような米軍機による飛行訓練が行われないよう、ま
た事故・事件等が再発しないよう、米軍関係当局に対し、さらに強力な対応を
行うこと。
特に、これまでの要請にも関わらず飛行訓練が行われており、住民が不信、
不安を感じているので、以下について要請すること。
(1)住民生活への影響を最小限とするため、飛行訓練にあたっては飛行高度を
厳守し、極端な低空飛行を中止すること。
(2)配慮を要請している行事・式典の日に飛行訓練を行わないこと。
(3)休日・夜間の飛行訓練を行わないこと。
2.国による実態把握と実態の伝達等
(1)住民からの苦情が多い地域について、騒音測定装置を増設する等により実
態を把握するとともに、その結果を速やかに提供すること。
(2)飛行訓練の実態について、国の責任において、米国側に正確に認識される
よう、住民からの苦情件数や内容、騒音のデータ等を具体的に伝えるととも
に、これに対する米国側の対応等について、政府の認識も含め、地元の住民
や自治体、県に対し説明すること。

令和7年6月6日
島 根 県
島 根 県 知 事 丸 山 達 也
米軍機騒音等対策協議会
会 長 島根県浜田市長 久保田 章 市
副会長 島根県邑南町長 大 屋 光 宏
委 員 島根県益田市長 山 本 浩 章
委 員 島根県江津市長 中 村 中
委 員 島根県川本町長 野 坂 一 弥

「朝からうるさい」 住民から騒音苦情、112.2デシベル観測も 普天間飛行場、嘉手納基地
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1792685 @theokinawatimesより

【中部】米軍普天間飛行場に11日午前、F16戦闘機が8機飛来した。宜野湾市によると、市内の騒音測定で午前7時57分~9時の間に100デシベル超えを9回記録。野嵩局では午前8時59分、112・2デシベルを観測した。市には「朝からうるさい」といった苦情が住民から9件寄せられた。

ヘリコプターにおける騒音は機種によって異なるが高くて101デシベル、低くて87デシベルとある。

ヘリコプター騒音の調査結果について(第ニ報)
東京都環境公社
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://www.tokyokankyo.jp/kankyoken_contents/assets/meeting/report/1991soon2-4.pdf&ved=2ahUKEwirh93flOOMAxXJqFYBHSttGbwQzsoNegQIFhAb&usg=AOvVaw0G6MtinRM6U-Togsbt06vP

騒音振動規制
https://www.city.yonago.lg.jp/19047.htm

工業地帯における騒音規定は第4種区域に該当するようだ。
朝6:00〜8:00/夕19:00〜22:00→70デシベル。
昼間8:00〜19:00→70デシベル。
夜間22:00〜6:00→65デシベル。
深夜22:00〜6:00→65デシベル。

バイオマス発電所はこの騒音規制法に基づいて運用されているものと考える。
反対団体は近隣住民の騒音被害がどうのこうのと主張しているが、バイオマス発電所がある場所自体が工業地帯であり、工場の音に関する問題であればバイオマス発電所だけの問題ではない。周辺工場も同様の扱いになる。運用されるにあたりバイオマス発電所も周辺工場も騒音規制法に準拠に基づいて運用されているものと考える。にも関わらず反対団体はバイオマス発電所だけを問題視。主張に違和感がある。

不審な木造船の漂着、相次ぐ 船体外板にコールタール様の塗装 ハングル文字の記載も 海保が注意呼びかけ(BSS山陰放送)
#Yahooニュース


https://news.yahoo.co.jp/articles/900bf31bcfc1f3e3cec16a73bb213cf745c12d6f?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20260404&ctg=dom&bt=tw_ud

鳥取県湯梨浜町の海岸に3日、船体にハングル文字が記載された小型木造船が漂着しているのが見つかりました。 山陰では、1日にも島根県隠岐の島町の海岸で、木造船が転覆した状態で漂着しているのが発見されているほか、全国でも1月以降、漂着船の発見が相次いでいます。

境海上保安部によりますと、3日午前11時前、漁協の男性職員から「小型船が漂着している」と一般電話がありました。

漂着していた木造船は、船体の長さ7.7メートル、幅1.95メートルほどで、乗船者はいませんでした。

船内に漁具はなく、主機関や舵もありませんでした。

また、船の外側両サイドにはハングル文字の記載があり、船体外板にはコールタール様の塗装が確認されています。

山陰地方では1日にも、島根県隠岐の島町で午前9時半前、漁業者から「ワカメ採りから帰港中に転覆船を発見した」旨の118番通報がありました。

船は隠岐の島町津戸の海岸に漂着しているのが確認され、長さ約6.5メートル、幅約1.7メートルの木造船で、船体の外板には黒色の「コールタール」のような塗装が施されていたということです。

海上保安庁によりますと、全国では今年1月から3月末までに6件の漂着船が見つかっているということです。

境海上保安部は、不審な漂着船などを見つけた場合は近寄ったりせず、最寄りの海上保安部に連絡してほしいとしています。

木造船かつハングルという部分から真っ先に思い浮かぶのが北朝鮮🇰🇵脱北者。
密入国したかは不明ではある。当面の警戒は必要。
脱北者によくみられる問題としては寄生虫やB型肺炎等の衛生状態の不良がある。勿論、脱北者に限った話でなく、入国にあたり規定されている予防接種や衛生配慮を行わず不法入国する動き全般に言える話でもある。同時に病原菌や寄生虫が絡む事案でもある為、感染力や寄生力が低く衛生上問題がないものと判断されたとしても陰謀論に拡張して余計な不安を煽り、結果、特定勢力の情報戦やプロパガンダにも悪用されかねない要素が含まれている。この部分には警戒が必要。
記事にも記載の通り、不審な漂着船などを見つけた場合は近寄ったりせず、最寄りの海上保安部に連絡した方がいい。

大量の寄生虫とB型肝炎、脱北兵から見える北朝鮮の衛生状態
https://www.cnn.co.jp/world/35110876.html 

(CNN) 南北の軍事境界線を越えて韓国に亡命した北朝鮮の男性兵士について、主治医は22日、この男性がB型肝炎にかかっていることを明らかにした。男性の体内からは大量の寄生虫も見つかっており、北朝鮮の衛生状態をうかがわせると専門家は指摘している。

男性兵士は11月13日、非武装地帯(DMZ)を越えて韓国へ亡命した際に激しい銃撃を浴びて重傷を負い、緊急手術を受けた。

医師団は男性の体内から大量の寄生虫を発見。中には体長27センチの寄生虫もいたほか、通常は犬に寄生する種類の寄生虫も見つかった。

主治医は記者団に対し、「20年も外科医をやっているが、こんなものは医学の教科書でしか見たことがない」と語っていた。

感染症に詳しい英ロンドン大学衛生熱帯医学大学院のデービッド・ヘイマン教授はB型肝炎について、「主に未消毒の針や注射器、あるいは性行為を通じて感染する」と語り、B型肝炎はその国の病院の不衛生さを物語ると指摘した。

脱北者については韓国の大学が2015年に169人を対象に実施した調査でも、検便を行った女性17人のうち7人から寄生虫が発見された。10人のうち1人はB型肝炎にも感染していた。

ソウル国立医大のチョイ・ミンホ教授によれば、北朝鮮では人の排泄(はいせつ)物を肥料として作物に使っていることや不衛生な環境が寄生虫の蔓延(まんえん)につながっているという。

北朝鮮の風船から寄生虫や古い衣服 韓国がごみを分析
https://www.bbc.com/japanese/articles/c04447l30yeo

トム・マッカーサー、BBCニュース

韓国統一省は24日、北朝鮮が韓国に飛ばした風船の袋に入っていたごみから、人の排せつ物に由来する寄生虫や、破損されたハローキティの衣服などが発見されたと発表した。

北朝鮮は5月以降、ごみをぶら下げた風船を1500個以上、韓国へと放っている。韓国からは、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記を批判する人々が同国に向けてビラを飛ばしており、北朝鮮はそのことに報復しているとみられている。

韓国当局は、一部の風船について袋の中身を分析。その結果、土から「回虫、鞭(べん)虫、糸状虫」が見つかったとした。

統一省は、それら寄生虫によって感染症にかかる恐れは低いと説明した。

ロイター通信によると、風船で運ばれてきたものには、かつて韓国が贈った「西側の」衣服(ミッキーマウス、くまのプーさん、ハローキティなどのキャラクターもの)もあった。それらは部分的に切られていた。靴下、衣服、何度も継ぎはぎした子供服も含まれていたという。

韓国の当局者は北朝鮮からのごみについて、同国の悲惨な経済状態を物語るとともに、「韓国に対する敵対姿勢」を鮮明に示していると述べた。

土から寄生虫が見つかったことに関しては、北朝鮮では化学肥料の代わりに人ぷんが使われているためだろうと、統一省は説明した。

北朝鮮は一連の風船について、脱北者と韓国の活動家らによるプロパガンダ活動への報復だとしている。それらの活動では、食料、医薬品、現金、北朝鮮政権を批判するビラを、風船で定期的に北朝鮮に送っているとされる。

両国はこのところ、軍事境界線をまたいだ宣伝合戦への取り組みを強めている。北朝鮮がごみを飛ばす一方、韓国は強力な拡声器を使って、ポップソングやニュースを北朝鮮に向けて流している。

北朝鮮からの風船は、24日も韓国で確認された。当局は落下物に注意するよう国民に呼びかけている。

韓国の活動家はAFP通信に、北朝鮮に向けて宣伝ビラを運ぶ風船を今週、さらに飛ばしたと話した。

韓国軍は最近、白い風船や、風船に取り付けられたビニール袋に触らないよう、国民に注意を促した。「不潔な廃棄物やごみ」が含まれているためだとした。

ごみをぶら下げた風船の最近の飛来は、5月に始まった。同月には少なくとも260個が韓国国内に落下し、当局は住民に屋内にとどまるよう呼びかけた。

韓国の活動家らはこれまで、北朝鮮の体制批判のビラのほか、現金、北朝鮮で禁止されているメディアコンテンツ、韓国のスナック菓子「チョコパイ」などを風船で飛ばしている。

韓国を拠点とする活動家グループは5月、反北朝鮮のビラと、韓国のポップ音楽やミュージックビデオを入れたUSBメモリを運ぶ風船20個を、北朝鮮に向けて飛ばしたと主張した。

トランプ氏演説、イランに「圧倒的勝利」主張 2〜3週間攻撃継続 - 日本経済新聞 

 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR020Y80S6A400C2000000/  

現在、アメリカ🇺🇸とイラン🇮🇷は武力紛争状況にあり、先が見えないとの意見が目立つが アメリカ🇺🇸 戦争権限法 において議会承認のない武力行使は60日後に自動停止するように規定されている。先が見えないではなく60日後にアメリカ🇺🇸はどう動くのか、60日以内に完結させる事ができるのか、この部分が本来の焦点である。
このまま60日後にアメリカ🇺🇸が戦争権限法により攻撃を停止、撤退したとしてもイスラエル🇮🇱のイラン🇮🇷攻撃は継続する事が考えられる。更に言えばイラン🇮🇷は周辺国かなアメリカ🇺🇸基地があれば継続して攻撃する事も考えられる。そうなった場合、60日後にアメリカ🇺🇸が撤退したとしてもイラン🇮🇷周辺合わせてホルムズ海峡周辺は武力紛争状態が継続している恐れがある。この部分を考えなければならない。
現在、イラン🇮🇷はホルムズ海峡通航に対して通航料を請求する動きを見せている。通航料の支払いはそのままイラン🇮🇷経済の維持、強化つまりイラン🇮🇷の継戦能力維持に直結する恐れがある。どのような支払い手続きを行うかも明確ではないし、通航料を払った所で本当に通航できるかどうかもわからない。裏を返せば通航料の支払いは武力紛争解決の糸口には繋がらない為、やるべきではない。
少なくとも武力紛争状態下でタンカーが安全にホルムズ海峡を通航できる状態を作る事が求められる。そうなれば最悪武力行使自体も想定されるし、ソマリアの海賊の時のように護衛艦や哨戒機を派遣する必要もある。同時に問題なのは現行法で対処できない恐れがある事。まず、ソマリアの時と違い相手は海賊ではない。ましてや武力紛争状態。対応した法律がないという見方もある。現行でタンカー護衛をする場合、特例法が必要になる。こういった60日後の事態を想定して最優先で政策を進めていく必要がある。

イラン、ホルムズ海峡通航料1バレル1ドルか 「友好国」の旗掲揚を要求 - 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR02D800S6A400C2000000/  

【イスタンブール=渡辺夏奈、ドバイ=浜岳彦】米ブルームバーグ通信は1日、イランがホルムズ海峡で通航料として原油1バレルあたり少なくとも1ドル(約160円)程度を課していると報じた。リスクを避けようと代替ルートを探る動きも活発になっている。

事前に審査、支払い後に「許可コード」

ブルームバーグによると、イランは「友好国」の船舶であれば通航料の支払いによって航行を認めている。国別に友好度を5段階に分...

ホルムズ海峡再開に向け40カ国以上が会合 英主導、イランへの制裁や通航料の拒否で一致 https://www.sankei.com/article/20260403-HAHWS2JL5ZNRVMGASAP2BWTTIA/  @Sankei_newsより

【ロンドン=黒瀬悦成】イランにより事実上封鎖されたホルムズ海峡の通航再開に向けた英国や日本、ペルシャ湾岸諸国など40カ国以上による外相級のオンライン会合が2日開かれた。会合を主催したクーパー英外相は、通航の再開へイランに圧力をかけるため、各国がイランに制裁措置を科す方策を探ることで一致したことを明らかにした。

クーパー氏は会合後に発表した議長声明で「イランによるホルムズ海峡の封鎖は、世界の繁栄に対する直接的な脅威だ。イランは世界経済を人質に取ろうとしている」と非難した。また、イランが海峡を通過する船舶に通航料を課すことを「全面的に拒否する」との立場を打ち出した。

海峡に足止めされている数千隻の船舶と船員の解放を実現させるため、国際海事機関(IMO)と連携していくことについても議論したとしている。

会合には、英仏独伊とオランダ、日本が先月発表した「海峡での航行の安全確保のための適切な取り組みに貢献する用意がある」との共同声明に賛同した計35カ国にインドなどが加わり、最終的に40カ国以上が参加した。米国は参加しなかった。

トランプ氏、イラン攻撃「2、3週間で徹底的に」 撤退方針は触れず:朝日新聞 https://www.asahi.com/articles/ASV420QPQV42UHBI00BM.html  

トランプ米大統領は1日夜(日本時間2日午前)、イラン攻撃に関してテレビ演説をした。1カ月間の軍事作戦で「核心的な戦略目標はほぼ完遂しつつある」と一方的に主張した上で、「今後2、3週間で徹底的に打ちのめし、石器時代に戻す」と攻撃を続ける意向を示した。演説前に報道陣などに語っていた撤退方針には具体的に触れなかった。

トランプ氏は今回のイラン攻撃で、作戦開始などの際に演説動画を自らのSNSで公表したが、テレビ演説は初めて。ゴールデンタイムのテレビ演説は、第2次政権発足1年を前に物価高対策などの成果をアピールした昨年12月以来となった。

 原油価格の高騰や株価の下落が続く中、トランプ氏は早期の「勝利」を演出することで、市場の不安を和らげる狙いだった。しかし、攻撃激化の方針で出口はかえって見えづらくなっている。
トランプ氏はイスラエルとともに2月28日に始めたイランへの軍事作戦について、「迅速かつ決定的、圧倒的な勝利を収めてきた」と語った。イラン海軍や空軍は「消え去った」などとし、軍事的な戦果を強調した。

前日に、撤退する考えを示していたが…

 一方、トランプ氏は前日の3月31日には記者団に対し、「2、3週間以内」にイランから撤退する考えを示していた。1日にはロイター通信の取材にも「すぐに撤退する」と答えていたが、演説では撤退に関する説明はなかった。

 イラン側との協議を続ける意向を示したが、「ディール(取引)」が不調に終わった場合には、発電所への攻撃を加えると言及。石油関連施設は「最も容易な標的」だとし、攻撃は可能だと強気の姿勢を見せた。核兵器開発につながるような動きを見せた場合にも攻撃すると述べた。

 イランが事実上の封鎖を続けるホルムズ海峡をめぐっては、「米国は石油をほとんど輸入していない」と言及。その上で、ホルムズ海峡から石油を調達している世界中の国が「航路を確保しなければいけない」と述べた。名指しこそ避けたものの、欧州や日中韓などを念頭に、安全確保の役割を他国に転嫁するような姿勢を改めて示した形だ。

 さらには、「紛争が終われば自然に開通するだろう」といった主張を展開し、ホルムズ海峡を通る石油を輸入する国々には、米国産の石油を買うことも「提案」した。

ホルムズ海峡を封鎖すると言っているのは革命防衛隊。
イラン🇮🇷は国家上にイスラム教シーア派組織である革命防衛隊が存在する。イラン🇮🇷の外交官や政府と話した所で権限は全て革命防衛隊側にあるし、そもそも宗教理念としてアメリカ🇺🇸、イスラエル🇮🇱の殲滅を掲げており妥協する理由がない。
革命防衛隊の前提にあるのは国家法や国際法といった法による支配ではなく、イスラム教における神様からのお告げ。しかも本来のイスラム教の解釈と異なる。この前提を間違えた場合、政策全般が誤った方向に進んでしまいかねない恐れがある。

高市首相、米・イラン大統領との電話会談を「追求中」 両首脳に「早期沈静化訴える」 https://www.sankei.com/article/20260407-33CRX6SZOFPV5PJTXIHGFAHD6I/  @Sankei_newsより

高市早苗首相は7日の参院予算委員会で中東情勢を巡り、米国のトランプ大統領、イランのペゼシュキアン大統領それぞれとの電話会談を「追求中だ」と明かした。「(日本は)イランと歴史的な関係を紡ぎ、米国は同盟国だ」と強調し、「仲介になるかどうかは分からないが、両方に早期沈静化の重要性を訴える」と語った。

首相は6日の参院予算委でも、ペゼシュキアン氏との会談に向けて準備を行っていると答弁。6日夜の日本とイランの外相の電話会談について「内容の報告を受けた。私が次の段階で(首脳間で)交渉したい」と述べた。

立憲民主党議員から会談が実現した場合の焦点を問われた首相は、イランが事実上封鎖しているホルムズ海峡の安全な航行の確保を目指すと強調した。加えて「周辺国への攻撃が激しく行われインフラが破壊されると、現在の情勢が収まっても大変な状況が続く。そういったことも含めて話をしたい」と語り、事態沈静化後を見据えて協議したい意向を示した。

首相は「周辺国を含め人的、物的被害が拡大し、エネルギー安定供給への懸念が高まっていることを深刻に受け止めている」と危機感を訴えた。エネルギー価格高騰対策に関し、経済活動にブレーキをかける形で今すぐ節約を呼びかける用意はないと説明した。

玉木氏、イラン大使と面会:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2026040700738&g=pol  @jijicomより

国民民主党の玉木雄一郎代表は7日、国会内でイランのセアダット駐日大使と面会した。玉木氏はイランが事実上封鎖するホルムズ海峡を日本関係船舶が安全に通過できるよう要請。早期の事態沈静化も求めた。


アメリカ🇺🇸政府HPで公開されている 戦争権限決議:下院および上院における迅速な手続き によると 戦争権限法 という法律がアメリカ🇺🇸には存在する。
導入の項目をみると 連邦議会と大統領の戦争遂行における役割の関連性を、「同時権限の『曖昧な領域』」と表現し、大統領が単独で行動できる場合と、連邦議会の承認が必要な場合との区別が不明確であると指摘した とある。
つまりアメリカ🇺🇸における戦争に相当する行為の遂行は大統領が単独で行動できる場合と連邦議会の承認が必要な場合の2種類が存在する。そしてその区別は不明確な状態にあるという。
事前の承認なしに米軍が海外の敵対行為に派遣された場合の想定ケースも記載されている。これが戦争権限法第4条。
議会が宣戦布告または武力行使を承認した場合を除き、米軍の展開後48時間以内に大統領は書面による報告書を上下院議会に提出する事が義務付けられている。同時に報告書の議会提出から60日経過した場合、米軍の武力行使が自動停止するように規定されている。

戦争権限決議:下院および上院における迅速な手続きhttps://www.congress.gov/crs-product/R47603 

国連憲章第42条において安全保障理事会が第41条に定める措置では不充分である事が判明・認定された場合、国際の平和及び安全の維持又は回復に必要な空軍、海軍又は陸軍戦力を投入できる事が明記されている。だが、投入には15理事国中 9票以上の賛成及び常任理事国の承認が必要になる。
今回のアメリカ🇺🇸及びイスラエル🇮🇱のイラン🇮🇷攻撃に関してはアメリカ🇺🇸、イスラエル🇮🇱視点から見た場合、常任理事国である中国🇨🇳、ロシア🇷🇺が反対に回る事が考えられる。イラン🇮🇷視点から見た場合、アメリカ🇺🇸が反対に回る事が考えられる。結果、どちらの視点から見ても国連経由による軍の投入はできないのではないか。
この国連経由の軍の派遣・投入は日本🇯🇵の視点から見ると国連憲章の42条における協定が結ばれていない為、構造上、日本🇯🇵が参加する事はないと思われる。
ただ疑問に思うのは日本🇯🇵の憲法9条に対して改正を反対する勢力が存在するが、この国連憲章第42条において国連が場合によっては軍を派遣して武力行使できる事に対して反対の意を唱えていない。この矛盾は何か。


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