京都五社(四神相応)巡りレポート目次【2022年5月】
京都五社(四神相応)巡りとは
かつて「平安京」は四神相応の考え方に基づいて、四方に守護を置いて作られました。
「四神相応(しじんそうおう)」とは風水において好適地とされる地勢や地相のことで、古来よりこの条件を満たす土地に住むと長く繁栄すると考えられてきた。
794(延暦13年)10月22日、桓武天皇が長岡京から平安京へ都を遷した際にもこの考え方に基づいて遷都が行われている。
一般に四神相応の地とされるのは四方の方角を司る「四神」が東西南北を守護している土地をいう。
【北】玄武 背後に高い山
【東】青龍 東に清き流れ
【南】朱雀 広く開けた湿地帯
【西】白虎 大きな道が続く
平安京でそれに該当していたとされるのは、
【北】玄武 船岡山
【東】青龍 鴨川
【南】朱雀 巨椋池
【西】白虎 山陰道
とするのが有力である。
「京都五社巡り」とは、平安京がこの四神相応の考え方に基づいて造られたことにちなんで作られたもの。
平安京ではなく、桓武天皇を祀る「平安神宮」を中心に、東の「八坂神社」、西の「松尾大社」、南の「城南宮」、北の「上賀茂神社」と、東西南北に位置する平安京ゆかりの神社をめぐり、参拝のしるしとしてご朱印を集めるご利益めぐりのことです。
【五社巡りスポット】
東:青龍(八坂神社)
西:白虎(松尾大社)
南:朱雀(城南宮)
北:玄武(上賀茂神社)
こちらをすべて2日間で巡ったことがあります。
大きな気づきもあったし、いっぺんに巡ったからこそ見えてくることもありました。
とりあえずその時の詳細をレポートにまとめました(*^_^*)
