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【神社巡り】京都五社(四神相応)巡り❻中央~平安神宮

✴︎平安神宮レポート(2022年5月21日訪問)✴︎


平安遷都1100年の記念

五社巡りの一つでその中央にある平安神宮で終了です(*^_^*)

平安遷都1100年祭(1895年・明治28)に市民の総社として鎮座。
桓武、孝明両天皇を祀る。
平安京大内裏の正庁を模した応天門、大極殿など朱塗りの建築が美しい。
神苑(名勝)は約3万平方メートルの池泉回遊式庭園で、東、中、西、南の4苑にわかれ、それぞれの四季の花が見事。

平安神宮|【京都市公式】京都観光Navi

平安京を守るためにつくられた四神を巡る旅の最終目的地は、平安京を模して造られた平安神宮です。

コンプリート大好き。
無事(Yちゃんとご主人のおかげで)
今回の旅で全て揃いました^_^

「五社巡り」は守るべき存在(平安京を模した平安神宮)を中央に据え、その東西南北に守護を配置した四神相応を巡るもの。

平安神宮は、平安京がこの四神相応の考え方に基づいて造られたことにちなみ、桓武天皇を祀り明治時代に創建された。
その平安神宮を中心据えて、

東の「八坂神社」
西の「松尾大社」
南の「城南宮」
北の「上賀茂神社」

と、東西南北に位置する平安京ゆかりの神社をめぐり、参拝のしるしとしてご朱印を集めてご利益を受け取る。

その最終地点としてここを参拝しました。

疏水と藤原の郷を知る

東の八坂神社から歩いて来たのですが、途中から平安神宮の大鳥居が見えてきた時に、ある川を渡りました。

岡崎疏水(琵琶湖疎水の分流)

Yちゃんに川の名前を聞いたところ、「これは琵琶湖ソスイである」と答えが返ってきまして。
ソスイ?となっていたのです。
琵琶湖ソスイって聞いたことがあるがなんのことだろうと調べました。

琵琶湖疎水とは、ざっくり言うと、「琵琶湖の湖水を西隣の京都市へ流すため、明治時代に作られた水路(疏水)」なのだそうで。
色々調べて、明治時代の結構大きなプロジェクトだったのねと驚きました。
私は高校の修学旅行で哲学の道を歩いているのですが、その時に何やら溝っぽい川の横をずっと歩いていたんです。
あの時に横にあった溝が疎水だったのね!と改めて感動。

京都は川が多いイメージでしたが、知らないうちに「疎水」もちょいちょい見ていたのかもしれない。
今度じっくり地図を見て流れている地区を把握しておかねば!

大鳥居(国登録文化財)
應天門

うわー、どちらもそれ(平安京)っぽい!
それっぽい!!(二回言う)
ワクワク。

中に入り、その広さに驚きました^_^

ひゃあああ
(陰陽師のあのシーンの場所!!)

調べたら、「陰陽師」でロケ地として使われていたのはこちらでした

応天門(神門)
泰平閣(橋殿)
大極殿(外拝殿)

野村萬斎様、ほんと安倍晴明そのものでしたよね!
広場を見て、陰陽師の映画のことを色々調べたら、あの戦っていた広場は平安神宮ではありませんでした!

岩手県奥州市江刺にある平安時代のテーマパーク「えさし藤原の郷」なのだそうです。

そんな場所があったことを、たった今知りました(笑)
平安旅装壺装束体験なんてものもできるし、これは行きたい場所リストに追加です。

あ、「疎水船的なものに乗る」も追加しました(笑)
旅に出るとまた旅したくなる物を発見しちゃうんですよね(映画館で見る予告と同じ効果笑)

秦河勝の庭木

こちらも詳細は撮影禁止なので、ここまでです。

右にあるのが左近の桜(右なのにね)
左にあるのが右近の橘(左なのにね)
橘の花が咲いていました。

「もとは秦河勝の宅にあった橘」と記録に残っています。
平安京はもともと河勝の屋敷があった敷地を「提供を強要された」ため、河勝邸に植えられていた橘をそのまま「右近の橘」としたとされます。

もうその時の橘は植え替えられていますが。
秦氏が気になる私としては、なんとなく複雑な気持ちになります。
まあ、案内文通りに河勝が喜んで朝廷に屋敷もお気に入りの庭木ごと提供したと信じましょう!
ほほほ。

ちなみにこちらの名称が右と左が反対になるのは、太極殿におわします天皇側からの視点だからです(*^_^*)

広いこともあり、建物はあまりなく。
むしろ、建物の向こうに見えている庭園がとても気になります。
と言うことで、時間もあるし、平安神宮神苑を見学することにしました。

平安神宮苑を見学

有料ですが、見る価値がありまくります!
中には池もたくさんあるし、表で見ることができる建物をぐるりとお庭が囲んで庭があります。
つまりかなり広い。

案内図
こちらが平安神宮神苑の入口。

「社殿を取り囲むように東・中・西・南の四つの庭からなっています。

総面積約33,000㎡(約10,000坪)の広大な池泉回遊式庭園で、明治の有名な造園家7代目小川治兵衛らの手になるもので、平安時代の庭園の特色である「野筋」と「遣水」の様式が特色。
特に『平安の苑』は平安時代に著された書物(伊勢物語・源氏物語・古今和歌集・竹取物語・枕草子)に記されている200種余りの植物が、その一節の紹介とともに植栽されています。
と公式サイトにありました。

さあ行こう!

物語ゆかりの植物には説明がついている。

こちらはフタバアオイ。
源氏物語の葵の巻に出てくる
と書いてあります。

全部は介しませんが、このように立札がついています。
物語に出てくる植物なので、あああ、これなのか~となります(*^_^*)

チンチン電車(日本最初の電車)

「平安神宮の創建と同じ明治28年、平安遷都1100年を記念して京都市内に敷設された、日本で初めての電車です。その縁の深さから廃止になった年からこの一隅へ展示されています。 大正7年に京都電気鉄道から京都市電に吸収され、それまでのN52番から2番へ改番されました」
(公式サイトより)

西神苑

池があり、花菖蒲や蓮などがあったので、見ごろの時期にはきれいだろうと思います。花菖蒲はまだまばらでした。

とにかく池がすごかった

迷子になりそうなほど広くて。
池も一周するのを躊躇するほど大きい。

中神苑
泰平閣(橋殿)が見えています。
泰平閣

下を覗いたら、カメさんと鯉が見えました。

さて名残惜しいですが、そろそろ帰ることにします。

平安神宮神苑は絶対また来ます(*^_^*)

このあと、みやこめっせ京都伝統産業ミュージアムで色々お勉強しまして。それからいろいろな通りを歩きまして。

京都を満喫して、湯葉づくしの夕食を食べました(*^_^*)

湯葉が食べたかったの!

抹茶もおいしかったし。

楽しい京都の旅(四神相応含む)もいったん終了です。
たくさんお付き合いいただき、ありがとうございました(*^_^*)

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