【神社巡り】京都五社(四神相応)巡り❹南の朱雀~城南宮
✴︎城南宮レポート(2022年5月21日訪問)✴︎
突然運転手さんがやってきた!
毎日gooブログ(現在運営終了)に記事をアップしていた私は、四神相応巡りについて、その夜にレポートをアップしていました。
すると京都に住むYちゃんからLINEが入りました。
とても見てられへん。
バスと電車で明日中に残りを全部回るのは無理です。
よって夫に有休を取らせたので、明日の朝、車でホテルに迎えに行きます。
どこに泊まってはりますか?
いやいやいやいや!!
申し訳ないっす。
ゆ、有給・・・しかもご主人を??
しかしYちゃんは実行力があり、やると言ったらやるのです。
うむ。
ここはひとつ、ありがたく運転手さんに連れて行ってもらおう。
(すぐに乗っかるタイプ)
ということで急遽、車で回ることになりまして。
ありがた山すぎます。
伏見稲荷大社のお山は完全に異世界でした
朝8時にホテルに迎えに来てもらい、Yちゃんと伏見稲荷大社を参拝し、お山を巡ってきまして。

その間ご主人は駐車場で待っていたという。
(神社に興味ないって・・・←なのに運転手をしてくれていることに驚愕)
伏見稲荷は幻想的で、それはそれはすごくて大好きになったのですが。
その後のお山巡り、めっちゃすごくて。
なんていうか・・・言葉にできないタイプの異次元なすごさでした。うむ。
たぶん日本で唯一無二の場所ですよね。
朱雀にあたる城南宮に向かう
伏見のお山を下りてきたあと、Yちゃんご夫婦お勧めのお稲荷さんとお蕎麦を食べました。

✴︎12:52✴︎ 車でサクッと城南宮に到着。

都の守護と国の安泰を願って、平安遷都の際に京都の南に創建されてから1200年。城南宮は、引越・工事・家相の心配を除く「方除(ほうよけ)の大社」と仰がれています。
古くより、住まいを清める御砂や方角の災いを除く方除御札を城南宮で授かる習慣があります。
城(平安京)の南にあることから「城南神」と称した、とのこと。
今回、秦氏を巡る旅の中で偶然知った「京都五社巡り」をすることになり、その一つとして、初めて知った神社でした。
地元の方に話すと、皆様口を揃えて、
「車の厄祓いで有名な神社だよね」
とおっしゃる(有名だったらしい)
なんと!
牛車だった時代からお祓いをしており、時代が変わって車のお祓いになったと。
いやいや、牛車の厄除けをしていた神社なんて、さすがに日本でひとつなのでは???


すでに何かを祓っていただいている感覚が!
背中がぞくぞくする(^▽^;)

城南宮の「菊水若水」の水は霊験あらたかで、江戸時代の初め、霊元法皇が「菊水若水」を飲まれると痛みが治った、という記録があり、お百度を踏んで祈願して水を持ち帰る習慣も伝わります。
東大寺のお水取りの香水は、若狭の遠敷川からこの「菊水若水」の下を通り、二月堂の若狭井に達すると伝えられています。
伏見の名水として知られ、毎年春先に行なわれる伏見名水スタンプラリーには多くの人々が参加しています。
情報が多い!
霊元法皇の痛みが消えたはわかるけど、東大寺のお水取り?奈良の??
そこまで流れているの?
あと、「伏見の名水スタンプラリー」はいつか参加します(笑)
ちなみに伏見の地名は「伏流水の伏」とのこと(名水のことを調べて知りました)
知らなかった。
やたらに星と太陽と月を見かけた

太陽と月と星を組み合わせた「三光の御神紋」とあります。
太陽と月と星を組み合わせた「三光の御神紋」は、全国的に見ても希少な紋章です。ご祭神の神功皇后の御座船の旗印に由来し、昼夜の隔てなく遍く輝きわたる城南宮の方除の御神徳を象徴しています。
のっけから、知らないことばかり。
にしても月も星も太陽もいてくれたらいつでも明るくて、厄除けパワーが強まりそうですよね。
太陽は天照。
月は月読。
星は素戔嗚とされる。
あれ?これってこの三貴神のマークなのかな?

摂社にもちゃんと天照と素戔嗚がいらっしゃる。
だがしかし、神紋なのだから主祭神に由来するマークであるはず。
と主祭神を見ると
国常立尊
八千矛神
息長帯日売尊
とあります。
うむ。国常立尊と、大国主と神功皇后・・・
神功皇后といえば星!!(マニアック笑)
なぜかというと、神功皇后は新羅征伐以降、住吉三神に守護されていてセットのように扱われております。
その住吉三神は「星の神様」なのですよ。
三神をオリオン座の三つ星に重ねる説もありますが、単純に海での旅は星(星座)の存在が地図となるためなんですけどね。
その住吉の神様グループに属しているのが神功皇后。
よって星はある。
あとは、太陽が国常立尊(国そのものを作った神様)
月が大国主(建国の神様)と見立てているのかな?と思いますが。
太陽、月、星の神紋については宿題とします(^^)
神苑(源氏物語花の庭)

こちらでは、貴族の歌会を再現した「曲水の宴」が春と秋に開催される、とありました。
時間がなくて庭の中までは行けませんでしたが、宴の開かれている時にまたいつか!

かなり清浄で、古くからこの国を守っていらした神様が勢ぞろいしてらっしゃるようにと感じました。
なんとなく、おうちの掃除をしなくては!と思ってしまいました(笑)
由緒によると、もともと真幡寸(またたき)神社としてこの地にすでに祀られていた神社の場所が、平安神宮の南にあることから、城南宮となったとあります。
方除けの神様として厚く信仰されたとあるのですが。
日々の暮らしの中で、知らずに悪い方位に行くことや家の間取りが良くないことがあります。方位の障りや家相の心配がないように祈願することを方除と言い、城南宮には、建物の工事や引越、また通勤・通学・営業・旅行に伴う方除(ほうよけ)や八方塞がり除(はっぽうふさがりよけ)の祈願に全国からお参りされています。
この前に訪れていたお山めぐりで、エネルギーあたりじゃないけれど、一端落ち着きたい気持ちがあったので、このタイミングで来れたのはすごくありがたい流れでした。
御朱印を無事にいただく




五社巡りではじめて知った神社で、あちこち行った後に余計なものを落とすためや、何かの区切りなどに足を運びたくなると思いました。
次は東の青龍、大好きな八阪神社ですーー!
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