パパの時短勤務、給料はどれくらい減る?わが家が最初に確認したこと
パパが時短勤務を選ぶとき、わが家が最初に気になったのは、やっぱり給料のことでした。
子どもとの時間は増える。
夕方のバタバタも少し減る。
でもその一方で、
「毎月の収入はどれくらい減るの?」
「住宅ローンがあるけど大丈夫?」
「子ども3人の教育費もあるのに、本当に時短勤務で大丈夫?」
わが家もそんなお金の不安が、まったくなかったわけではありません。
時短勤務の給料は、基本的に減る
これは当たり前ですね。
時短勤務になると、働く時間が短くなる分、給料は減ります。
たとえば、通常勤務が8時間の場合。
1時間時短なら、単純計算で約12.5%減。
2時間時短なら、約25%減。
もちろん、実際の手取りは職場の給与規定や手当、税金、社会保険料によって変わります。
なので、わが家では「なんとなく不安」で終わらせず、まずはパパの給料がどれくらい変わるのかを確認しました。
手取りだけでなく、ボーナスも確認した
時短勤務で見るべきなのは、毎月の手取りだけではありません。
ボーナスに影響があるのか。
残業代はどれくらい減るのか。
職場の手当は変わるのか。
このあたりも、わが家ではざっくり確認しました。
ただ、ボーナスや手当がどれだけ減るか正確に見積もることはできません。
なので、月の給料と同じように働いた割合で減らして計算しました。
月の給料やボーナスはあえて低めに見積もってます。
計算より多くもらえたらラッキーくらいの気持ちでいます。
月の給料だけを見ると「思ったより大丈夫かも」と感じても、年間で見ると印象が変わることがあります。
とにかく不安を「見える化」して確実に減る給料に対して生活を整えます。
育児時短就業給付金も、知っておきたい制度
2025年4月からは、2歳未満の子を育てながら時短勤務をする人に、一定の条件で育児時短就業給付金が支給される制度も始まっています。原則として、時短勤務中に支払われた賃金額の10%相当が支給されますが、賃金水準によって調整されます。
制度があるから安心、というわけではありません。
でも、知っているだけで、見えない不安は少し小さくなります。
実際パパの給料はどうだったか
5月から復帰したパパに給料はまだ出ていないので過去の実績からお伝えします。
パパは定時より1時間早く終わる時短勤務です。
通常の勤務時間から計算すると約12.5%減る見込みでした。
ですが、ここまで減ってはいませんでした。
なぜかと言うと、
育休から復帰した年の時短勤務だったので、税金や社会保険料が低く、
総支給の金額は減っていても、実質の手取りの減少は抑えられていました。
あらかじめ予想しておいたおかげで、
「これくらい減るだけで良かった」と少し安心したのを覚えています。
給料は減った。でも、増えたものもあった
でも、パパが時短勤務になって、たしかに収入は減りました。
でも、わが家には増えたものもあります。
夕飯後から寝るまでの時間。
長男の宿題を見る時間。
「早くして」と言わずに済む余白。
子どもたちと過ごす夕方の時間は、思っていた以上に大きなものでした。
給料だけを見ると、時短勤務はマイナスに見えます。
でも、わが家にとっては、お金で人生の時間を買う選択でもありました。
パパの時短勤務は、給料だけで判断しなくていい
もちろん、誰にでも時短勤務をおすすめしたいわけではありません。
収入減は現実です。
家計の見える化も必要です。
無理をして選ぶものでもないと思っています。
でも、給料が減るから無理、とすぐに決めなくてもいい。
どれくらい減るのか。
どこまでなら大丈夫なのか。
その代わりに、何が増えるのか。
そこまで見える化して初めて、わが家に合う選択が見えてくるのだと思います。
ちなみに、わが家が実際にどう家計を整えたのか、毎月の予算や教育費・老後資金の考え方は、有料記事の中で少し詳しくまとめています。
この記事ではまず、
パパの時短勤務は「給料が減る話」だけではない
ということを伝えたかったです。
収入は大切。
でも、今しかない家族時間も、同じくらい大切。
わが家はまだまだ試行錯誤中ですが、これからも「将来に備えながら、今も楽しむ」家計を整えていきたいです。
よかったらスキやフォローで応援してもらえるとうれしいです。
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