夢がくれた小さなセルフケア―自己肯定感を【上げよう】とする前に―
日中、仕事や家事でくたくたになって
やっと布団に入った夜。
目を閉じ眠りにつくと
夢の中でまた
時間やタスクに追われている。
知らない場所、知らない人。
なにかにあせって、不安になって。
・なんでこんな夢を見るんだろう
・なんで私ばっかり、寝ても起きても
こんなに疲れてるんだろう
目が覚めたあとも心臓がドキドキして
朝から頭や心が疲れてしまう。
不可解な夢が、静かに残る

夢の内容は
不思議で、怖くて、意味がわからなくて。
誰かに話そうと思っても
説明できないし
そもそも聞いてくれる人もいない。
やっと打ち明けるように話せても
「ふーん、そっか」で終わってしまう。
そんな夜をいくつも越えて
私は気づきました。
「夢はただの現象じゃなくて
心の奥から届く【サイン】かもしれない」
夢日記を書き始めて

試しに「夢日記」を始めました。
起きてすぐ
出てきたシーンや人物の
断片だけでも書き出していく。
・ひどい熱で、その場から動けなくなった
・外出先で迷子になり
荷物もなくしてしまった
・好きな漫画の世界に転生していた
最初は、怖かった夢や
現実ではありえない夢を
メモ帳アプリに短く書きだす。
けれど続けていくうちに
不思議と心が落ちついていきました。
夢を「記録する」という行為が
自分を客観的に見る
小さな儀式になっていたのです。
自分を責めすぎない為に

夢を通してわかったのは
人は思った以上に
頑張っていて、疲れているということ。
だからこそ、スキマ時間にもできる
小さなセルフケアが必要なのだと。
あせり、不安、いらだち、孤独感、悲しみ。
意識していないだけで
たくさんの感情が心の中に生きていて
夢が心の底にある本音を教えてくれている。
だから私は思うようになりました。
夢を「怖いもの」「不可解なもの」ではなく
「自分を知るための手紙」だと。
このnoteについて

このnoteでは
夢を通して自分を見つめ直す
小さなセルフケアの時間をお届けします。
私は占いや心理学の専門家ではないけれど
同じように日々を頑張るひとりとして
あなたの心に寄り添えたら嬉しいです。
夢が伝えたかった
【本当のメッセージ】は
きっとまだ。言葉になっていません。
「自己肯定感を上げなきゃ」
そう思う程
心は疲れてしまうものです。
でも本当は自己肯定感を
上げようとしなくても整う方法があります。
不安な夢を見た朝に
心を優しく戻す3つの問いをまとめました。
