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「知らない長崎」を見せてもらった ~ガイドブックには載っていない景色~


まだまだ続く、長崎レポ
その3です。


この日の始まりは、ランチ会から少し遡ります。


あまり深く考えずに、長崎駅近くにホテルをとった私でしたが、野本先生たちがランチを予定してくださっていた大村市と長崎市は、実は、車で高速を使って40分程度。


ふだん狭い大阪市内とその周辺を公共交通機関で移動する私にはピンとこないのですが、まあまあな距離です。


それをものともせず(?)、「わざわざ大阪から来たからには、ここを見てほしい」と野本先生が思ってくださる場所を、この日は案内していただきました。


まさに、「観光コースにない長崎の魅力を知る旅」、でした!



▪️ガラスの砂浜 〜さくらンダーとの出会い〜


この日の全ては、ここから始まりました。


長崎駅前までお迎えに来てくれたごんちゃんと到着したのは、長崎空港が正面に見える、大村市の森園公園でした。


一面がクローバーの畑みたいになっていて、そこを歩くのが、とっても新鮮!
(大阪市内にいると、舗装されてない地面を歩くということがない😅)


休日ならピクニックやちょっとしたレジャーができそうな場所なんですが、この日の長崎は暑かった!!
この時点ですでに、30度を超えていたのではなかろうか。
さすがに、誰もいません。


そんな中を歩いていると、木陰から現れたのは・・・!!!



えええええーーーーーー!!!!!

なんで?

こんなとこに??

ひょっとして、オブジェ???


いえね、絵本『ワタルがわらった』のご縁で会う人たちなんだから、今日のどこかでさくらンダーが登場してくれたら会えるよねーくらいには思ってたんですが


まさか、のっけから登場してくれるとは。


しかも、白昼堂々、この暑さの中で。


もうもうびっくりして、最初のうちは「えーーっ」「すごいー」「ホンモノーー」と語彙貧困に陥っていた私でした😅


気を取り直して、初対面のご挨拶。
そして、記念撮影。


お会いできて光栄です!!
・・・の、このシーン、実は動画で何テイクしたか笑


バックに長崎空港が見えているのですが、このときは興奮しすぎて気づいてませんでした😅


その後さらに海岸に向かい、ガラスの砂浜へ。



パッと見わからないけど、(予備知識のない私にはわからなかった)、ここの砂浜は「砂」じゃなくて「ガラスの再生砂」なんだそうです!


長崎空港へと向かう橋の手前に位置する森園公園のそばにある「ガラスの砂浜」
2016年に長崎県が大村湾の水質改善のため、廃ガラス再生砂を用いて造成した浅場です。
色とりどりのガラスの砂で砂浜が作られ、日に照らされてキラキラと輝きインスタ映えスポットとして話題です。

ながさき旅ネットより引用


詳しいことはここでは書きませんが、単に「映えるスポット」というだけではなくて、いろんなことを考えて作られた人工砂だったんですね。


眺めても歩いても他の砂浜との違いをあまり感じることはないのですが、よくよく見ると、やっぱり「ガラス」。
砕かれる前の色がとりどりなので、それらが混じり合って、面白い色合いの「砂」になっているのでした。



さくらンダーも童心に返って(?)、砂いじり


⚠️ちなみにこの砂浜の砂は、お持ち帰り禁止だそうです・・・😅




▪️千綿駅 〜でんしゃ くるかな?〜


千綿駅は、大村市からもう少し北の東彼杵町にある、JR大村線の駅です。



レトロな駅舎と、ホームから見える一面の海が「映えるスポット」として、有名な駅なんだそうですよ。
わざわざ撮影に訪れる人も、少なくないとか。


夕方は、逆光になるんですね。それがまたいい味出してる?
”海を前に佇むヒーロー”


私たちが駅にいる間に、偶然電車がやってきました!


私が最近「イチオシ」にしてる絵本『でんしゃ くるかな?』と同じ状況に、テンションが上がる上がる🤣


くるかな? くるかな?


きたー!


ばいばーい


いやあ、すごい。
まさか、この絵本の体験ができるなんて😄


で、
これも言われて気づいたのですが、
通り過ぎていった電車には、パンタグラフがないんです。


なので、線路にも、架線がない。


そっか。
だから、線路と海の景色が、こんなにもすっきりして見えるんですね。


ちなみに千綿駅は、単線の駅でした。(これも言われて気づきました)


単線の路線って、たいがい駅が複線になっててそこで行き違いができるのですが、千綿駅はそれすらない。
それも、”珍しい光景”として、価値が上がってるのかもしれません??




▪️フルーツバス停 〜「まだ陽が高いから」〜


大村に戻って解散かと思いきや、「まだ陽が高いから」ということで連れていってくださったのが、諫早市の小長井エリア(旧・小長井町)にある
「フルーツバス停」


なんと、バス停が、フルーツの形になってるんです。


聞いた時には「??」だったのですが、見ると、とってもかわいい!!!


設置のきっかけは、1990年に開催された「長崎旅博覧会」だった、というので、けっこう歴史あるバス停なんですね。
(ただ、バスが走ってるのを見たことない、という声も聞いたので、バスの本数は少ないようです・・・😅)


全5種類。

いちご、メロン、スイカ、みかん、トマト。
(トマトって、果物なのね😅)


種類は5つでも、設置バス停は 16基 もあるそうですよ。
さすがにこの時点でもう全部回るのは無理でしたが😅


フルーツ5種類、制覇しました!


いちご

メロン

バックに見えてるのは、 有明海 です!

みかん

トマト

すいか


バス停の中にはベンチもあって、座ってバスを待つこともできます。
雨の日も、安心。
かつてバス通勤してた私には、うらやまし過ぎるバス停でした。


もちろん、さくらンダーと野本先生も、撮影に余念がありませんでした。
宣材写真になるんだろうか・・・😅


「さくらンダー、フルーツバス停に行く」みたいな感じで、インスタで紹介されるかも?


私もちゃっかり、記念撮影😄




この日、連れていってもらったのは、これまで私が知らなかった場所ばかり。


実は大阪に帰ってから、書店で長崎のガイドブックを立ち読みしたのですが(るる◯を ←帰ってから見るって笑)
連れていってもらったところは、どこも載っていませんでした😄


よく知られていて、いつでも行ける観光名所ではなく
「ここを見てほしい。」
そんな思いに案内されて巡った景色は、きっとこれからも忘れないと思います。


つづく




この日巡った場所(今回の記事分のみ)

・ガラスの砂浜


・千綿駅


・フルーツバス停




この日訪れたレポ記事

・ランチ会


・ミライon図書館


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