革命期を迎えた日本
この記事を書いていた時、ふと、高市総理が徳川慶喜のように見えた。
自民党内には親創価学会の親中派議員が大勢いる。
高市総理が舵取りを誤ったり、今後の政治情勢次第では、この勢力は中道改革連合の公明党や立憲民主党と合流し、場合によっては国民民主党まで含めて合流し、選挙を通じた政権交代を目指し、自民党政権に取って代わろうとするだろう。
無論、国民の大多数はそんな政権など望んでもいない。
また、露骨な親中派政権ができて、中国共産党に都合のいい政権運営を行い、法律を制定し、外交・安全保障を展開すれば、アメリカがバックにつく形で、在日米軍の支援も受けて、自衛隊によるクーデターが起きる可能性すら視野に入ってくる。
こんな予測が脳裏をよぎった時、高市政権は、まさに、今後も日本が日本であり続けられるかの分水嶺、最後の可能性なのだなと思ったわけだ。
無論、高市政権が親創価学会の親中派議員を飼い馴らすことに成功し、創価学会切りを地方議会レベルでも実現させて、念願(悲願)だった創価学会の完全解体なり、非合法化なりを行って、この世から消し去る未来も考えられないわけではない。
今の日本は、仮に、マスコミに自立性があり、国民の信用や信頼が一定程度あり、不正の追及を本気でやるつもりがあれば、たとえば、警察庁を解体に追い込めるだけの土壌がある。
実はまた、警察が不正を働き、それが原因で無罪判決が出るという大失態が報道されている。
6月4日付の記事だ。
判決によると、防犯カメラの映像では、男性が女性警察官を投げ倒したとされる場面で、右腕が映っていた部分を紺色で塗りつぶしたような不自然な点があると指摘。「作画され差し替えられたとの深刻な疑念を払拭(ふっしょく)できない」と断じた。
警察はどれだけ不正を働けば気が済むのか。
また、こんな不正は現場の警察官が勝手に判断してやったとは思えないし、そもそもそんな案件なら監察官が動いて不祥事として交渉、当該警察官を懲戒処分にしているし、そうはなっていないということは、上からの指示で行われた組織的な不正ということだ。
本部の課長か、それより上の参事官や部長か、あるいは県警本部長の指示か知らないが、またしても上層部の不正絡みで、同時に、その不正を隠蔽してごまかした案件ということになる。
もうウンザリだ。
警察改革が行われていないせいで、都道府県警の上層部は深刻な腐敗が起きており、不正とその隠蔽が横行し、しかも、組織防衛や幹部の自己保身の為に、国民を犯罪者でっち上げる、犯罪を揉み消して国民の人権を侵害する機関に成り下がっている。
即ち、警察が国民に牙を剥いている、ということだ。
警察が犯罪組織化していると言い換えてもいい。
この事件は和歌山県警だが、僅か数年前に犯罪揉み消しが問題になった鹿児島県警、不正不祥事のワーストとしていつも名が挙がる愛知県警、大阪府警、北海道警、そして氷見事件を引き起こした富山県警、川崎のストーカー殺人で叩かれた神奈川県警、最近、ろくでもないことばかりやっている警視庁など、どこの警察本部も似たような問題を起こしており、要するに、都道府県警全てで深刻な腐敗が発生していると言っても過言でない惨状を呈しているのだ。
極めつけが警察庁だ。
警察庁が鹿児島県警の犯罪揉み消し事件で、その揉み消しの隠蔽工作に加担した件はこの前も話した通りだ。
元々、警察庁は警視庁刑事部長時代に伊藤詩織氏の性犯罪事件を揉み消した中村格を長官にしたあたりから完全に官庁として終わってしまい、その後は酷いことになっているとは思われていたが、それが事実だと露見したのが鹿児島県警の一件だ。
また、この件もある。
話を要約するとこうだ。
犯罪被害者の支援活動をしている人と、支援されている一家との間で、トラブルになった。
支援者は事件前からの知り合いではなかった為、最初はそれでも構わないと言っていた癖に、遺族側の気が変わり、掌返しをした。
警察庁と某宗教団体は、この支援活動を美談にして利用しようとしていたため、遺族側の求めに応じ、支援者と接触させる行為を補助業務として行っていた。
遺族側が拒んだ以上、警察が介在する形で接触の支援をしていた事実が表沙汰になると、警察不祥事としてバッシングされるリスクが出てくる。
この件を利用しようとしていた警察庁の警察官僚は、「遺族が望んで支援者と接触する手助けをした補助業務」の事実を隠蔽し、犯罪被害者の支援活動をしていた人物をストーカーにでっち上げた。
しかも外形上はストーカーに見えるように小細工し、不都合な情報は全て隠蔽して遺族側に「何も喋るな」と口止めした。
更に、ストーカーにでっち上げるためだったから、告訴状の受理前の段階で、本来のストーカー事件であれば実施されている、①警察署に呼び出して事情を聞く行為、②誓約書を書かせてストーカー行為を働いたことを認めさせて署名捺印させる行為、③警告を出す行為、の三点は、当然、一切、行われておらず、完全に犯罪行為(警察犯罪)に該当する行為まで行われていた(※注1)。
こんな事をやった人間が、警察官僚として現在も警察機構に籍を置いており、平気な面でふんぞり返り、その指示を受けた某都道府県警は、犯罪者の分際で、正義の味方、ストーカー被害者の味方面をして、支援者に対する嫌がらせを「ストーカー対策」と称して実行し続けている。
やっている事が完全に反社=犯罪組織そのものだ。
警察官僚自体が、腐りきっているのだ。
指示を受けたら平気で人権侵害を働く某都道府県警幹部らも立派な犯罪者であり、ただ懲戒免職になるだけでなく、凶悪で凶暴な権力犯罪者として厳罰に処されるべきだろう。
恐らくこの案件が露見し、警察官僚と某都道府県警のやった恥知らずな出鱈目、組織犯罪が表沙汰になれば、警察庁自体が持たないのではないかと考えているが、警察官僚のこうした腐った体質を見る限り、官僚達は他にも「知られたら警察庁が吹き飛ぶ爆弾案件」を幾つも抱えている可能性が高い。
これだけ酷いことになっているのに、何で警察庁は潰れないのか。
さっきも言ったとおり、マスコミも腐敗し、機能不全に陥っているからだ。
俺の手持ちの爆弾が警察庁絡みの不正、国家犯罪だから警察庁を槍玉に挙げたが、他の官庁でも似たような時限爆弾を抱えているところは多いだろう。
公明党=創価学会が牛耳ってきた国交省などは相当酷いことになっているはず。
官界は腐りきっている。
マスコミも腐りきっているから不正を糾さない。
政界は政界で腐りきっている。
創価学会はじめ、未だにカルト宗教が跳梁跋扈し、国民を痛めつけている。
それなのに警察は見てみぬふり、酷いケースになると、カルトと癒着して甘い汁を吸いつつ、被害者たちが痛めつけられているのを黙認している。
その点は政治も同じだ。
再び警察の話に戻すが、みなさんは警察に対して、どういう感情を抱いているだろうか。
断言してもいいが、大多数の人は、既に警察を信用していない。
胡散臭い連中だと認識している。
平気で犯罪をでっち上げ、または隠蔽する不逞の輩と軽蔑している。
今までは都道府県警がそのように目を向けられていただけで済んでいたが、中村格が長官になり、その後、上述の鹿児島県警の件があり、警察庁や警察官僚までが、腐敗したろくでもない不逞の輩として白眼視され、信用されないような時代に突入している。
つまり、警察庁すら、信用と信頼を失ったということだ。
警察機構(治安機構)が完全に信用を失う。
こういう状況を公権力の権威失墜という。
政治はとっくの昔に信用を失っている。
マスコミも。
日本の殆どの業界が、信用と信頼を喪失している。
こういった公権力の権威の喪失や揺らぎは、国家が崩壊するような大規模な民衆反乱、中国であれば、いわゆる易姓革命が起きるきっかけとなる出来事が起きて、動乱期に突入していく時期に見られる。
万国共通の現象と見てよい。
日本はとうとう、革命期に突入したのだ。
高市総理が徳川慶喜に見えたのも、今後の政界の流れが、親中派による権力奪取とその後の軍事クーデターの可能性が予見されていることも、全て偶然ではなく、ただの必然、現状を考えたら当たり前だという話になる。
社会全体に腐敗が蔓延し、カルト宗教が暴れようが放置され、人々がどれだけ理不尽な被害に遭おうが、政治も警察も助けない、そんな不条理も横行し、国民の怨嗟、怒り、憤り、憎悪の蓄積量が限界に達しつつ、何処かで大規模な不正や不祥事が発掘されて報道されたら、それをきっかけに大爆発が起きてもおかしくない状況にある以上、これを革命期と呼ばずして他にどのような言葉があるのだという話だ。
恐らくこれは、多くの人が感じているものだと思う。
それが革命期に当たるものであるという自覚があるか、ないかは別として。
実際、今、世の中が凄く流動的になっていて、混沌としていますよね。
混沌は言うまでもなくカオスのことです。
世の中で生起する現象に掴みどころがない、あらゆることがふわふわしていて、不安定で、かちっとした硬い土台の上に、規則正しく動いているようなきちんとしたものがない。
かなり抽象的な書き方をしていますが、今の社会を見て、思い当たるところがあるはずです。
今までは存在しなかった高校生の強盗団、増え続ける外国人、まだそこまでは行ってないがイスラム教徒の宗教対立の気配、海外から入って来る移民排斥勢力の伸長などの政治情勢の激変に関するニュース、などなど。
現場が社会の激変期、一大転換点、そういった時期であるのは確かなのですが、こと日本に関していえば、そのような時期を「政治が警察その他の不正を正さず、カルト宗教を野放しにして、虐げられた国民を見捨てて、突き放すような酷いことをした」状態で迎えた結果、公権力の権威喪失が生じた状態でそうした時期を迎えた為、革命期と重なってしまったわけです。
また、このことは、制度疲労論からも解説されています。
80年周期説です。
明治維新が1867年、第二次世界大戦終戦が1945年だったことを根拠に、日本の制度は約80年で駄目になる、とする説です。
小渕政権が警察刷新会議を立ち上げた際、情け容赦のない改革が断行されていれば、警察不祥事がここまで深刻化することはなかったでしょう。
カルトの問題に関しても、自民党が公明党と連立を組むという過ちを犯さず、1990年代次点で非合法化し、徹底的に叩き潰していたら、その後のカルト宗教の問題は恐らく起きていないはずです。
しかし、現実には、起きてしまったし、今はこうなっているわけです。
警察官僚や都道府県警幹部を見ていると思いますが、馬鹿なものですよね。
自分たちの築き上げたものが永続的に続く、自分が生きている社会のシステムは不変だ、そんな風に考えて、硬直した四角四面の中で生きているのが手に取るようにわかります。
だから警察官僚や警察幹部として権力を握っているので、自分は何をしても許される、組織が守ってくれる、などという生温い考えが出てくる。
27日午後11時ごろから28日午前4時すぎにかけ、沖縄県警沖縄署を若者ら300人以上が取り巻き、石や棒、爆竹、生卵などを投げ付ける騒ぎがあった。若者らは「仲間が警察官に暴行された」と訴えている。
警察庁の周りをブチ切れて目を血走らせた国民が数万人、数十万人で取り囲んで抗議活動が行われる、都道府県警本部や警察署を怒りに打ち震える国民が数万人、数十万人で取り囲んで抗議活動が行われる――そういう事態がいつ起きてもおかしくない社会に変わっているということに、この人たちは気づいていないんですよね。
何故かって?
だってこの人たち、典型的な上級国民だから、裕福な人たちとしか基本、接していないし、都道府県警で幹部を務めているような人だったら、普通の人とも接点がありそうですが、今は格差社会だから、警察機構で警視や警視正まで昇るような人たちは、やはり中の中くらいの人としか接点がない。
だから国内が動乱期のような荒々しい状況に激変していることすら理解できていないんですよ。
これから先の社会がどうなるのかはわかりません。
何かをきっかけに社会が大きく動いて、本当に市民革命が起きるかもしれない。
冒頭で書いたような親中派の政権ができて、その後にアメリカの支援を受けた自衛隊による軍事クーデターで一時的に軍制に移行する可能性もシナリオとしては十分あり得ます。
今の日本の中国からの激しい侵食、チャイナマネーを用いた対日工作を見る限り、この軍事クーデターからの軍制移行は発生確率は比較的高いのではないかと見ています。
高市政権が何とか続いて、親中派勢力による政権奪取が失敗に終わったとしても、国民が望んでいるカルトを社会から排除する政治勢力は実質議会に存在しませんし、正直なところ、きちんと民意を受けた政治を行う政党やほぼなく、そのような政治家も多いとは言えない状況の為、現在は存在しない新たな政治勢力の台頭なども考えられますが、国民の望む政治が行われる可能性は低いでしょう。
無論、創価学会のようなカルトが、衰退して選挙で勝てなくなった結果、権力を奪取するためにテロ事件を起こすといったカルトのテロが発生するリスクも高いので、まあ、これから先、この国は当面の間、ろくなことが起きない可能性が高いのだろうな、とは見ています。
こんな社会になっちゃうと言えることはあまりないのですが、みなさんもとにかく、自分が生き延びること、自分の家族を生き延びさせること、そのことだけを考えて、前を向いて歩んだ方がいいと思います。
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※注1 このケースは警察不祥事のを隠蔽するために行われたストーカーでっち上げ事件である。
そのため、通常のストーカー案件の処理方法である①警察署に出頭させて加害者と名指しされた人物からの事情の聞き取り=事実関係の確認と事実の確定、②問題があった場合、ストーカー行為を働いた事実を誓約書にしたためさせ、署名押印させる、③その上で次にストーカー行為を働いた場合には逮捕等の処分が行われる旨の警告がない状態で、いきなり告訴状が受理されていることは当然である。
ケースとしては警察官が交際相手の女性相手に起こした殺人未遂事件を隠蔽するため、事件被害者である女性をストーカー犯にでっち上げ、交際を示す全記録を削除させ、女性に被害に訴えを事実上、できない状態に陥れた2021年発生の兵庫県警尼崎東警察著のストーカーでっち上げ事件と同じ類型となる。
参考記事:警察官が彼女を車で10m引きずり!兵庫県警が隠蔽した身内の不祥事「連絡先と写真を全部消せと言われ…」 smartFlash 2021.11.16 6:00(最終更新日:2021.11.16 06:00)
