#129🎬️『シンドラーのリスト』|自分の“頭の使い方”を問うた
かの有名な名作『シンドラーのリスト』をようやく観た。
極限状態の中であの判断ができる“頭の使い方”に感嘆し、
同時に自分にも問いが返ってきた。
現実的な実業家が、利益のためにユダヤ人を雇用するところから始まった。
彼は、ユダヤ人に対する非人道的な扱いや殺戮を目にし、
徐々に労働者たちを仲間として見るようになっていく。
手にした利益を仲間たちを救うためにすべて使い、
明晰な頭脳と心理操作、コネや賄賂、ナチス党員としての立場、
使えるものを全て使ってドイツの軍人を巧みに操る。
ひとりの人が出来ることは限られているかもしれないけれど、
完全な善人じゃなくても、人を救う側に回れる。
目的が変われば、行動の意味も変わる。
「ひとりの人を救う者は、全世界を救う」
頭の使い方と選択次第で、人はここまで他者の命に関われるのかと強く感じた。
⬇️リトアニアの命のビザ
⬇️正常な心をなくさなければできることを考えた
