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会社を辞めるカウントダウン 第4話:体中がぼっこぼこ

それは、退職する月のこと。

日曜日の夕食後、手が痒いと思って手の甲を見ると、ポツポツと赤くなっていました。
元々肌が弱いので、たまにはあること。
最初は気にしませんでした。

でも時間が経つごとに、どんどんかゆみが増していく。

手の甲から、指へ。指から手首へ。手首から腕全体へ。
気がつくと、腕は真っ赤に腫れあがり、ぼこぼこになっていました。
我慢できずに掻きむしる。

洗面所の鏡を見に行って、絶句しました。
首も、胴体も、至る所がぼこぼこで、ホラーでした。


今回はホラーマンガ風にしてみました
気持ち悪いですよね? すみません😢

明らかに蕁麻疹の症状。
何か悪いものを食べたか、と考えましたが、普段と変わらない食事内容。
アレルギー食品の心当たりがない。

日曜日の夜も遅い時間だったので、クリニックには受診できない。
アナフィラキシーショックのような強烈な症状ではないから、救急車を呼ぶのも躊躇われる。

手持ちの薬は何の助けにはならないようだったので、安静にするしかありませんでした。

ただ、あまりにも体の表面が気持ち悪い状態だったので
記念に、ぼこぼこになった腕の写真を撮って、親に送りました。
(ここにも実際の写真を載せたいところですが不気味なので自主規制)

もう寝ていたようで、返信はありませんでしたが。

翌朝の早朝、母から慌てふためいた電話がかかってきました。
でもその頃には、症状はおさまっていました。

月曜日でしたので、仕事に行きました。


今回の蕁麻疹もそうですが、耳が聞こえづらくなった初日も、過去に熱を出した時も、決まって週末でした。
おそらく休日で気持ちが緩んだ時に、疲れが表に出てくるのだと思います。
ただ困るのは、医療機関が休みなので受診ができないということ。

いよいよ退職の10日前という時の、ひときわ強烈な出来事でした。

続く



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碧乃よしえ@やさしいエッセイマンガ 最後まで読んで下さりありがとうございます。いただいた応援は、マンガや文章など、誰かの心がほっとする作品づくりに使わせていただきます。これからも一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。