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金融庁資料から読み解く!暗号資産の今と未来5選

こんにちは、よなです!

暗号資産って聞くと、「一攫千金」とか「ハイリスク・ハイリターン」みたいな、ちょっとアブない匂いがするイメージありませんか?

値動きのニュースばかりが注目されがちですが、実はその裏で、金融庁は、私たち投資家をガッチリ守るための超詳細な計画を、静かに進めているんです。

今回は、そんな金融庁の公式資料から、「え、そうだったの!?」と驚くような日本の暗号資産の現状と、未来で起こる5つの変化を紹介します!


1. 暗号資産を支える意外な投資家層

暗号資産をやっている人って、「お金持ちの暇つぶし」とか「専門家のお遊び」だと思ってませんか?

実は、日本のリアルなデータは、そのイメージを木っ端微塵に破壊しています!

金融庁の資料によると、

  • 国内の口座数はなんと1,200万口座超え!(←もはや国民的趣味!)

  • 市場規模は5兆円超えで、あのFX取引をも超える巨大市場に!

そして、もっとも驚くべきは、その内訳です。

  • 暗号資産を持っている人の約7割が、年収700万円未満の所得層!

  • 個人口座の預かり資産は、80%以上がなんと10万円未満!

つまり、暗号資産はもはやお金持ち専用のVIPルームなんかじゃなく、「ちょっとお小遣い稼ぎたいな〜」というごく普通の一般の方々が主役の市場になっているってことなんです。

だからこそ国も、「こりゃ、ほっとけない!」となり、数百万人の生活者が関わる市場を安全にするために、規制を急いでいるんですね。一般庶民が圧倒的に多いというのが、日本の意外な「今」なんです。

2. 国が暗号資産の見方を根本から変えたワケ

ビットコインは「デジタルな通貨」として生まれましたよね。だからこれまで日本での規制は、「お金の支払い」に関する資金決済法がメインでした。

でも、政府は「もう、そんなこと言ってられない!」と、根本から認識を変えようとしています。

金融庁は暗号資産を、これから主に「投資商品」として扱い、株式などと同じ金融商品取引法の枠組みで規制する方針を打ち出しました。

これは、暗号資産が株式や他の伝統的な金融商品と同等の真剣さで扱われることを意味します。

なぜなら、利用者の86%が「値上がり期待」で取引しており、決済で使っている人なんてごく一部。それどころか、「儲かるよ!」という詐欺的な勧誘の相談が毎月350件も寄せられているんです!

規制は厳しくなりますが、そのおかげで市場の信頼性が上がり、誰もが安心して参入できる「メジャーな投資環境」への道が開かれるんです。

3. インサイダー、ダメ、絶対。

株式市場では、会社の未公開の重要情報(たとえば「来月、世界的な企業と提携するぞ!」とか)を知っている人が、その情報を使ってコソッと株を売買することは法律でガチガチに禁止されています。これが「インサイダー取引規制」です。

で、ついにこの「インサイダー、ダメ、絶対。」という常識が、暗号資産市場にも導入されようとしています!

  • 「実は来週、このコインが超有名取引所に上場するんだぜ…ヘッヘッヘ…」

  • 「ウチのプロジェクト、来月とんでもない技術アップデートするんだけど、今のうちに買っとけよ」

…こういう内部情報を知る人が、こっそり利益を得ることはできなくなります!実際、YouTubeでも「暗号資産のインサイダー情報教えます!」みたいな怪しい動画がアップされていますからね。

これまで、これが野放しだったのが暗号資産市場の大きな課題でした。
この規制導入は、「日本の暗号資産市場は、もう無法地帯じゃない。上場株と同じくらいフェアな場所にするぞ!」という、世界への力強い宣言になるでしょう。つまり、庶民の私たちにとっては、安心材料が増えるってことです!

4. 見過ごされがちなサプライチェーンのリスク

ハッキングって聞くと、泥棒が取引所の金庫(サーバー)に直接忍び込むイメージですよね?

しかし、金融庁が今、「もっと怖いぞ!」と警鐘を鳴らしているのが、「サプライチェーン」のリスクです。

これは例えるなら、「取引所の警備員」が、泥棒(ハッカー)に襲われたせいで、裏口の鍵を奪われちゃった!その結果、金庫(取引所の資産)もやられちゃった!…というケース。

つまり、取引所本体じゃなくて、取引所が使っている外部のシステムやサービスを提供する会社が攻撃されることで、資産が流出する時代になっているんです。

これに対応するため、金融庁は、「重要なシステムを提供する業者さん、あなたたちも当局に届け出て、カッチリしたセキュリティ基準を守ってね」というルールを作ろうとしています。

「最も弱い輪っかが全体の強度を決める」というセキュリティの鉄則を、国が業界全体に適用しようとしている、現代のデジタル社会ならではの賢い対策なんです。

5. エアドロップ問題への対策

プロジェクトの初期に、タダでトークンが配られる「エアドロップ」って、暗号資産の「お祭り」みたいな文化ですよね。でも、これがとんでもない問題を引き起こすことがありました。

それが「エアドロップダウン」という現象。

開発者や内部の関係者が、タダで大量のトークンを受け取り、一般の人が「やった!上場だ!」と買うやいなや、一斉にそれを売り払って大儲け!

その結果、価格が暴落して、一般の投資家だけが泣きを見る…という、ひどい仕打ちです。まさに悪い意味での先行者利益状態。

金融庁は、「これはフェアじゃない」と、この問題にもメスを入れようとしています。具体的には、トークンを発行した管理者(発行者)に対して、自身や関係者が保有するトークン状況などの情報開示を義務付けようとしています。

既存のルールを当てはめるだけでなく、暗号資産界で新しく生まれてしまったずるいやり方に、専用の対策ルールを作ろうとしているのが、めちゃくちゃ安心感を与えてくれますよね!

まとめ

今回の金融庁の動きは、要するに日本が「暗号資産を、安心・安全で、株式市場のように信頼できる、成熟した投資の場にするぞ!」という強い決意表明です。

ヤンチャだった頃の暗号資産市場は終わり、大人のルールが適用されようとしています。

この「安全」と「規制」の強化が、これまで暗号資産の魅力だった自由さやイノベーションを失速させることなく、両方を健全な形で進めていけるのか?

私たち投資家も、今後の国の舵取りから、目が離せませんね!

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