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「なんのはなしですか」がつないでくれた縁|サンチさんのはなし|チューバ


サンチさんが、私の言葉を拾ってくれた話



少し前に、サンチさんが
私のことを記事で紹介してくださいました。


サンチさんは、
アラフィフでチューバを吹きながら
noteで発信されているクリエイターさんです。



読んでいると、音楽への愛情と、
人への温かさがにじんでくるような文章を
書かれる方だと感じています。


その記事の中で、
サンチさんはこう書いてくれました。


「私の憧れのnoteクリエイターのお一人、鈴森よいほさん」



読んだ瞬間、静かに驚きました。


まだ1,000フォロワーにも満たない
小さなアカウントの私が
誰かの憧れになるなんて….


少しくすぐったいような、
でもとても嬉しいような気持ちになって、
お返事を何と書けばいいか
分からなくなりました。


それでも感謝の気持ちを伝えたくて、
コメント欄に言葉を残しました。


サンチさんが
「なんのはなしですか」を知ったのは、
私の記事がきっかけだったそうです。


風姿花伝のことを書いた記事。


「10年先も、100年先も読まれるものとは何か」



そんな問いを抱えて書いた
あの記事のタグを見て、
辿ってくださいました。

その流れを知って、私はじんとしました。



私がタグと出逢ったのも、
あるクリエイターさんの記事がきっかけでした。
そのことは、以前にもこんな記事にしました。


だから、サンチさんが
「何の気なしに」タグを辿り、
やがてコニシさんと繋がっていく様子が、
どこか自分のことのように思えました。


コメント欄でのやりとりは、
今も何度か読み返しています。


サンチさんが書いてくれた言葉の中に、
こんな一文がありました。

「よいほさんのお陰でなんのはなしですかを知ることができ、またコニシさんとも繋がる事ができました」


誰かの言葉が、別の誰かを動かして、
また別の誰かに届いていく。


その静かな連鎖の中に、
自分の言葉もひと粒混じっていたと
知ることで、noteを書き続ける理由を
またひとつもらった気がしました。


コメントの中で感じた想いを率直に、
こんなふうに言葉にしました。

「サンチさんが書かれた言葉が届いて、ちゃんと読んでくれるひとがいる。サンチさんも、受け取った方も両方の心が動いてる。そうしてまた誰かに静かにつながっていく」


書きながら、これは私自身にも
言い聞かせていたのかもしれません。


届かないかもしれないと思う日があっても書く。
でも届いていることがある。
それをある日、誰かが教えてくれる。

ふたりのnoteは
「なんのはなしです課」通信に回収されました。



noteがある不思議さ、
そのつながりのあたたかさをサンチさんに、
改めて教えてもらった気がしました。


サンチさん、本当にありがとうございました。


あなたの記事は、私の宝物になりました。



#なんのはなしですか

Created by Yoiho Suzumori

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