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やりたいのに、めんどくさい

前回は「先延ばしと動けないワケ」で先延ばし癖について、
ざっくりと概要を書くと、
やりたい事があるのに別のことに気を取られてやってしまったり、
休日の朝にちゃんと起きてやろうと思っても二度寝してしまったり、
どう頑張っても自分で立てた予定通りのスケジュールで動けないから、
全部やらなくていいからその日やりたい事のいくつかに手を付けられたらいいなくらいでやろう、
…って感じの記事を書きました。
今回はそれの続きというか、似たような話。

やろうと思っても、気分じゃない、眠い、めんどくさい…そんな感情に流されて、結局やらない。
大体は「めんどくさい」が根っこにあるんだけど、今回はそれについて少し考えてみようと思う。



◾️まず出てくるのは、めんどくさい

自分のやりたいことはあるのに、
真っ先に出てくる「めんどくさい」っていう感情。
これがとても厄介で、めんどくさいと思った瞬間に、
やる気は無くなる、手が付かなくなるとか、
ほとんど良いことがない。

じゃあ、なんで、その感情が出てくるのか…。
パッと思いつくのが、やりたいことをやる時に、

  • 頭でどうやろうかと考えて、めんどくさくなる。

  • どうやろうか見当がつかなくて情報収集して疲れる。

  • 自信が無くて、やろうと思ってもやれると思ってない。

  • そもそもやるだけの体力がない。

こんな感じだろうか。
これをさらに一個ずつ見ていって、
「めんどくさい」の原因を探っていくとこんな感じかな?

・やり方を考えるのは良いけど、実行が面倒くさい
 思いついたことをやろうとして、
 それにかかる労力と時間を考えてしまい、めんどくさくなる。
 「これが出来るまでにすごく時間かかるし大変じゃん、めんど…」

・情報収集する
 情報が多すぎたり、やり方が一つじゃなかったり、
 結局どうしていいかわからない。
 「で?結局どうしたら良いんだ?? 
 あれ?!書いてあること、さっきのサイトと違うな?? 
 どれを見本にしたら良いんだ…?もうわからん!!」
 と、投げ出す。

・自信が無い
 ふと思った余計な心配事に頭をフル回転させてしまって、
 やりたいことについて考える余裕が無い。
 「これで良いのかな? ああでも、こうしたらこうなっちゃうかも…、
 そうなったらやだな…」…とかなんとか。

・体力がない
 疲れている。動きたくない。
 「そんなことより寝てたい」

いつも「面倒くさい」と一括りにしているけど、
分解するとこんな感じで別の要因同士がかぶっていたりするなぁ…。
大体こんな感じだろうか。

あとは…前に書いた「自分の『出来る』を直視したらとても痛かった」の記事にも書いた内容になるけど、
失敗に対する恐れと、やることによって出来ないことがわかってしまう恐れもあるんじゃないかな。

過去記事:自分の『出来る』を直視したらとても痛かった

◾️面倒くさい以外の原因は?

私の場合の話をすると、
私はとにかく頭の切り替えがド下手で、集中した状態に入る時間と自分で立てたスケジュールがとにかく噛み合わなくて時間通りに動けないタイプ。

どういう事かというと、
例えば1時間以内にnoteを書くとして、
ラスト10分あたりからようやく集中し出すみたいな感じ。
これは極端だけども。

あとは、夜にちゃんと寝ないといけないけど、
深夜の方がものすごく集中出来てしまう、とかね。

じゃあやりたいこと出来るんじゃない?と思うかもしれないが、
これは…ふと目についてしまった気になった事にも適用されるようで…

ゲームのログインだけのつもりが、普通に遊んでしまった!!
なんてこともよく起こる…。

そんな感じで、
時間感覚がおかしかったり自制の効かなさもあって、
やりたいことは結局後回し…
で、時間がなくなってるみたいなこともよく起こる。

◾️どうコントロールしていけば良いんだろ…

悩みを書くだけ書いただけ。…にならないように、
解決方法考えてみたけど、
万人に合うやり方って無いんだろうなぁって思った。

まぁ、それもそうだなぁ。
本に書いてあるやり方をやってみて全員が出来るようなら、
私も今頃こんな悩みを抱えていないはずだし…。

でも、やっぱり、
「とりあえずやってみる」が今のところ強いのかもしれない。
実際に手を動かしてみて、やり方が分かってきたりちょっと気分が乗ってきたりすれば、それなりに進むだろうし。
気が乗ってなくてもやってさえいれば、少しは進んでいるだろうし。

でも、そのとりあえずやってみる時の初動が、一番ハードル高いんだよね…。

それでも、何とか自分を動かすために、
私が最近試していて、なんとなく効いたかも…と思った方法を
紹介しておく。

〆切日とやることの工程を分解して、メモに書いて、
ディスプレイの下とか、目にするところに貼っておく。
簡潔に言えば、タスクを書いて見えるところに貼る。

ってことなんだけど、これで少しはやりたい事とか
やる事が意識出来たみたいで、私には合っていたみたい。
多分、やり始めに「あれやってこれやって…」って考える
部分を省けているのが大きいのかも。

ちなみに、必ずしも自分で決めた締め切り日に達成出来るかといえば、
そうでもなくて
、自分で決めた〆切に間に合っていなかったりする…。
あくまで〆切はこの日に出来たら良いなぁの目標くらいで捉えるのがいいかも…。
(注:自分だけで完結することの〆切は守れてないけど、他人が絡んでいる〆切に関してはちゃんと守れてます!)

それと、これはオマケなんですが、
1工程出来たらシールを一つ手帳に貼るって事もやっています。
心に小学生が住んでいるのでテンションがちょっと上が(ってるような気がす)るし、何よりご褒美シールって嬉しかったなぁ〜っていう懐かしい気分に少しなりました。

それと気分とは別に、
これ、地味にタスク完了の積み上げが可視化出来るのが強いです。

今、やった工程分だけ手帳にシール増えていくのをみて、
やった分が可視化されて実感がわくってこういう事で、
受験の時の勉強をした分だけ時間塗るシート(※正式名称がわからない)とかも同じような物だったんだなぁと今更気づきました。
と同時に、当時は本当に積み上がっていく実感がなかったんだなぁとも思いました。

何でだろ? 
やらされている感が無くて、自主的にやってるから実感できるってこと?
と、話題が逸れそうなので、一旦切って……。

私の場合は、100均で好きな柄のポイントシールを買ってきて、
工程が進んだら1個、達成したら1個って感じでやっていて、
宇宙柄のシールか、お菓子柄のシールかで悩んでお菓子柄を使ってます。

最初は工程毎に1枚じゃなくて、工程が全部完了で1枚って感じでやろうと思っていたんですが、シールの数が思ったより多くてこれは使いきれないな!って思ったので工程が一個進む毎に1枚貼ることにしました。
結果的に、良かったかもしれないです。

増えていくシールの数をみて、何だかんだで進んでいるんだなぁって、少しは思えるようになりました。

だいぶ話が逸れてしまった気がするけど、
こういう思いつきが出てくるのは、悪いところでもあるけど、
良いところでもあるんだよね…。

◾️結局完璧な解決方法は無いけど

上にも書いた通り、万人に合うやり方ってのは無いんだろうなぁと思っていて、自分で、自分に合うやり方を模索していくしかないのかなと思っています。

もしかしたら、自分にとって、もっとやりやすい方法があるかもしれないので、もし見つけた際には、共有できたらなと思います。

ここに書かれていることは、あくまで私の話なので、
何かしらの参考になっていたら嬉しいです。
長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございました。


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