瞬殺のAI、憂鬱な買い物、やってこない癒し、邪魔な妻(2025.07.03)
仕事の合間、一昨日書いたnoteの記事をChatGPTにぶちこんで好きな小説家風にアレンジしてもらうという遊びをする。すると一瞬でまさにそういう感じになって、しかも秀逸な表現が随所にちりばめられていて、「こりゃ敵わん」となる。私がどんなに毎日書いたところで、人類の叡智を凝縮して爆発させたようなAIの前ではミジンコくらいなもんだ。瞬殺だ。
だからと言って絶望的な気持ちになるかというと、そうでもなくて、これを利用して面白い事ができるようになるのではないかと、そっちの方に俄然興味が湧く。
夕方、買い物が相変わらず憂鬱。ボリュームがいつもの倍くらいある。私はだいぶ前に作ったプレイリストを耳を塞いだイヤホンで聴きながら、買い物を進める。その際聴いていた曲が以下。
家に帰って、何も片付いていない。風呂に入らず何かに夢中になって廊下をどたどた走り回っている子供たちがいる。妻は枯れ木のように生気を失くした体をなんとか揺さぶって夕食を作っている。
幸子(犬)がケージの外に出ていたので、私は癒しを求めて幸子とひと時の間戯れようと思ったが、幸子は妻が刻んでいるキャベツをもらいたいので、そこから離れようとせず、私の「さち!さち!」という呼びかけには応じない。癒しは、やってこない。
色々済んで、夜。妻が風呂に入っている間の私の愛しい愛しい自分だけの時間。私はほんの15分ほど本を読む。以前猿荻レオンさんがオススメしていた本。
やっとこさ読み終わろうとしているこれ。哲学者についての解説書なんだけど、すごく分かりやすくてしかも刃牙風で面白い。毎日少しずつ読むその時間が楽しみ。
でも読んでると妻が意外にも風呂から早めに上がってきて、「あー涼しい!」とか言って私の部屋にやってきてそのまま居座ろうとするので、イラッとする。私の愛しい愛しい時間を邪魔しないで欲しい。
そんなふうな一日。
