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【育児】ベビーアラームが鳴った|ピーーー!! あれ?呼吸してる??|0y0m|C-05

今回は、わが家のボウヤの新生児期に ほんとうにあった怖い話 を回想したいと思います。

なお、こちら5件目の記事にして、やっと育児3日目の話となります。
いったい、いつになったら現在に追いつくのでしょうか…


退院してからの3日間

当初は、産院を退院したあとは妻の実家へ里帰りをする予定でいたのですが、入院中に新生児黄疸の値が基準値を超えてしまったため、しばらくの間は検査や治療の通院に備えて 自宅で過ごす ことになりました。

退院直後が土日だったので、はじめの3日間は夫婦ふたり体制での育児で、夜間は交代で授乳をしていました。

そして赤ちゃんは、とつぜん呼吸が停止してしまうという「乳幼児突然死症候群(SIDS)」に気を付ける必要があるため、ベッドに寝かせるときはベビーアラームを使用していました。

ベビーアラームとは、赤ちゃんの動き(体動)を検知して20秒以上うごきがないと警報音が鳴るというもので「BabySmile ベビーアラーム E-201」を使用していました。

このベビーアラームは「敷き布団とシーツの間に挟んだ板で動きを検知するタイプ」で、これとは別に「赤ちゃんのオムツに取り付けるタイプ」もあります。


さらに、うちのベビちゃんは生まれた当初「横隔膜の動きが不安定で呼吸が浅い」ということで、初めの2日間は保育器に入り、高濃度酸素環境で過ごしていました。

そのため、とくに呼吸に乱れが起きないか、夜間も注視していました。


3日目の未明にアラームが鳴った

退院から3日目の未明、AM4時。
ベビーアラームが鳴りました。

ピーーーーーーーーー!!!

このとき、側で見ていたのは夫でした。

「え??鳴ったよ??」
「呼吸…してなくない???」

抱っこして、背中をトントン刺激すると、すぐにいつもどおりの寝息に戻りましたが、やや鼻が詰まっているようでした。

鼻がちょっと詰まっただけで、呼吸が完全に止まるというのは考えにくいのですが、とても心配で、朝になるのを待って産院に相談の電話をしました。

※2週間検診(もしくは1カ月検診)までの間、赤ちゃんについて何かあったら気軽に電話してOKと、退院前に言われていました。


産院からいただいたアドバイス

朝の外来受付時間帯を待って、産院へ電話して状況を伝えたところ、以下のアドバイスをいただきました。

・アラームが鳴ったら呼吸を促す。
・状況やタイミングを記録する。
  センサーとの位置関係は?
  
ミルク直後?寝ていた時?
ほんとうに呼吸をしていないか?
  おなかが上下しているかを見る。

・顔色やくちびるの色が悪くないか?

・・・言われてみれば、
アラーム鳴った = 死んじゃうかも!
と必死になってしまい、センサー板の位置確認はしていませんでした。

あらためて確認してみるとたしかに、
初めに設置した位置からすこしズレていました。

ベビーアラームあるあるで、赤ちゃんが動くことでセンサー板の位置がズレると、体動を検知できなくなってしまいます。

そして、呼吸の確認方法。
「見て・聞いて・感じて」

という基本動作ができていませんでした。

夫は仕事で必要なため、こちらを定期的に受講しており・・・

※医療従事者ではありません

呼吸確認の基本動作をよく知っていましたが、発生当時は焦ってしまって、まったく思い至りませんでした。


産院への相談回答としては、なんの事前兆候もなくとつぜん呼吸が完全停止する事象の発生率は極めて低いことを念頭に、センサーが正しく作動できているかという視点で、落ち着いて確認してほしいとのことでした。

そのうえで、再発する=ほんとうに呼吸が停止するようであれば、2週間検診で再度相談し、小児科受診を勧めるとのことでした。

総じて本当に親身に電話対応していただけて、とても助かりました。


おとなのパニックも怖い

先ほど書いたとおり、救命処置について知識があるおとなでも、目の前で我が子が!と思うと、軽いパニック状態になり、冷静に対応できなくなってしまうものです。

もともと疲労蓄積と睡眠不足気味であったところに、今回は周りが静かな未明AM4時大音量のアラームが鳴ったことで、驚きと心配が重なってしまいました。

きっと、救急車を呼ばないといけない事態になったとしても、呼ぶための電話番号がわからなかったり、家の住所を言えなくなったりしたのではないかと思います。

いやいや、119番や110番なんて、忘れるわけがないでしょう?
…と誰しもが思うのですが、実際に事象に直面すると、脳が正常に動かなくなるものです。

緊急連絡先は、
冷蔵庫に貼っておきましょう。


まとめ

あとになって考えてみれば、単に「ベビーアラームのセンサー板がズレていて、アラームが鳴っちゃった」だけなのですが、当時はほんとうに驚き、心配しました。

その後も、たびたび誤検知と思われるアラーム鳴動がありましたが、赤ちゃんの呼吸が止まるようなことはありませんでした。


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