[ブレストnote]ミトコンドリア・真核生物・有性染色・③
ミトコンドリアが、有性生殖を望んだ結果?性は二つ以上必要になった。
きのこには数万個の性別が存在していて、とにかく多様な交配を手当たり次第に偶然に選択適合したのだろう。
事実上風まかせの交配による生殖なだけに、まず我々の祖先、真核生物には無数の性が存在している。
男性のミトコンドリアはありとあらゆる手で、女性の卵子からの抵抗に合い100%跡形もなく消し去られる。
何も残らない、推理小説にすらならない完全殺人に近い事が起こっている。
ミトコンドリアは女性を宿主として常に生き続け、男性の構造を作り出してまたミトコンドリアの宿となる為に有性遺伝のために複数以上の性別を生み出す。
ある意味男性は可哀想な特攻隊長として生み出されて、最後は消えるように出来ている。
どんなに多様性を選択しても、有性生殖において女性の中にミトコンドリアが継承されていく事に変わりはなく、
多様性を生み出す環境への挑戦と適合に関する因子を安全な女性へと運ぶ習性は、安全な生命体の中で共存する選択をしたミトコンドリアによる院政によるものかも知れない。
それによって彼らはあらゆる地球上の生命体という宇宙とも国家とも言える存在の中で何億年も絶対的安定性と、生命達を必要不可欠な存在として進化依存させて生息し続けている。
魔性の存在。
多分どんなにホモ・サピエンスが、生命の全てを解読したところで、それは私たちがミトコンドリアをはじめとした小胞体としての存在によって操られている事を知り、自分達の思考の愚かさへの事実を知るだけなのだろう。
「私たちに従え。さもなくば死ね。いくらでも同胞はいる。特にオスは。」
そう言われている様な気がしてくる。
オスはただ、遺伝情報を精子に託してあとはメスに委ねる他ない。
ホモ・サピエンスの男性の生殖能力が、女性より長期にわたるのに、男性の方が寿命が短い事実が読み解けた気がする。
やはり、ミツバチのドローンと同じく、主目的は生きた証として精子を提供する事なのだろう。
逆ババ抜きゲームといったところか。
生態系はカオスだ。ありとあらゆる激しい生存競争により弱肉強食だけでないあらゆる可能性を試している。
だとするならば、カオスである事自体が正常運航であって、平穏やら保守平和などというものこそ人類の妄想なのだろう。
ヴァイロセルのレプリコン工場としての狩宿システムがDNAゲノムの生命た血の本質だとしたら、ミトコンドリアもまた、ヴァイロセルとの共存を余儀なくされながら共存している存在なのだろうか?
さながらSF映画、マトリクスの世界のようだ。
ヘテロプラスミーと血友病
ミトコンドリアの変異速度は想像以上に早い。人類の10〜20%ヘテロプラスミーであって、その殆どは母親のミトコンドリア自体によって引き起こされている。
海鳥は老化しない。死ぬ理由は着地の失敗。
ネズミの寿命は3年。
フリーラジカルとミトコンドリアの活動は何をもたらしてきたのか?目的というよりは偶発的な出来事と環境適合の積み重ねによって最適化してきたのか?
フリーラジカルを大量に発生させ、アポトーシスを誘発する核と遺伝子の適合融合が、老化やがんを生み出している?
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遺伝子、ゲノム、核、ミトコンドリア。
菌類とRNA、電子と力はまるで絡み合い、鬩ぎ合い、複雑に見えるが周期性法則による秩序に導かれたかのように現実を形成している。
ウィルスがY遺伝子、即ち雄の祖先なのではないだろうか?
ウィルスが仮に隕石など地球外生命だったとして、単核生物との融合によってRNA増幅という能力とDNAが共生して進化したとしたら?
ウィルスが実は私たち生命進化や、多元宇宙、シミュレーション宇宙の謎や生命の謎を解読する鍵を握る存在かもしれない。
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私は地球生命、生態系、精霊、神々は一つであると捉えています。人類が千年先にも続いていく為にも地球生命体との共存共生は、今人類社会を生きる我々全ての責務です。これからも地球規模で、生態系保全や風土に紐づいた文化、生態系資源を未来へ繋ぐの活動を、皆さんと共に共有して生きます。