独学で行政書士試験に合格するまでにかかった費用【総額42,860円】
私は、2024年8月から行政書士試験の勉強を始め、2025年11月の試験を受けて合格しました。
予備校や通信講座は使わず、完全独学です。
私が独学を選んだ理由は、子どもの手術・付き添い入院があったから。
予備校に通うのは難しく、通信講座も動画を見る時間がない。
正直、不安はありました。
それでも、まずテキストだけ見てみようと書店に向かいました。
書店で合格革命のテキストをぱらぱら読んでみたところ、思っていたよりも読み進められました。仕事で法律や判例に触れることがあり、まったくの初学者ではなかったことも大きかったと思います。
それなら、まずは独学で挑戦してみようと考えました。
合格までの勉強期間は1年3か月、かかった費用は合計42,860円でした。
今回は、その内訳をまとめます。
この記事が、これから独学で挑戦しようとしている方の参考になれば嬉しいです。
合格までの総費用は42,860円
私が行政書士試験に合格するまでにかかった費用は、教材費32,090円・受験手数料10,770円、合計42,860円でした。
内訳は以下のとおりです。※Amazonアソシエイトリンクを含みます。
合格革命 基本テキスト(2024):3,190円
合格革命 基本問題集(2024):2,860円
合格革命 基本テキスト(2025):3,190円
合格革命 肢別過去問集(2025):3,850円
合格革命 40字記述式・多肢選択式問題集:1,650円
みんなが欲しかった! 行政書士の判例集:3,080円
合格道場(プライム会員・3月から加入):9,100円
当たる!直前予想模試(LECの出る順シリーズ):1,760円
合格革命 法改正と直前予想模試:1,760円
みんなが欲しかった! 行政書士の最重要論点150:1,650円
行政書士試験の受験手数料(クレカ払い):10,770円

テキスト・問題集は合格革命シリーズを中心に揃えました。
2024年版と2025年版の両方を購入しているのは、勉強期間が1年以上にわたったためです。
買い替えるか悩みましたが、法改正の確認漏れがあってはまずいと思い……。結果的に、買い替えて正解でした。
法改正については自分でも一応調べましたが、安心して勉強に集中できました。
合格道場は、スマホやタブレットでも問題演習ができるWebサイト。
机に向かって勉強する時間がなかなか取れなかった分、スキマ時間に問題を解く習慣をつけるのに役立ちました。
9,100円でこれだけ問題演習ができたなら、十分元は取れたと思います。
改めて合計を出してみると、思っていたより安く済んだという印象です。
教材の詳しい使い方や選んだ理由は「行政書士試験・独学の教材選び|私が使ったテキストと問題集」にまとめています。
予備校・模試にはお金をかけなかった
私は、予備校や通信講座は利用しませんでした。
子どもの手術・付き添い入院があり、決まった時間に通うことも、動画を見る時間を確保することも難しかったからです。
ただ、最初から「絶対に独学で」と決めていたわけではありません。
まったく理解できない、どうにもならないと感じたら、ピンポイントで通信講座を受講しようとは思っていました。
結果的には、テキストと問題集、合格道場だけで合格できました。
会場模試も、本当は受けたかった。
ただ、8〜9月の付き添い入院が模試の時期と重なってしまい、諦めました。
今思えば、10月に自宅受験という選択肢もあったなと思います。
模試については、市販の予想模試を2冊購入して自宅で解きました。
会場の緊張感は味わえませんでしたが、きちんと3時間測って解いたので、時間配分の確認や仕上がりの確認には十分役立ちました。
お金をかけるかどうかより、自分に合った方法を選ぶことが大事だと感じています。私はたまたまこの形になりましたが、結果的には合格できました。
振り返ってみて思うこと
合格までにかかった費用を改めて振り返っても、大きな後悔はありません。
ただ、いくつか「もう少しこうすれば良かった」と思うことはあります。
全体的に、テキスト・問題集を合格革命シリーズで揃えすぎたかもしれません。LECの予想模試を解いたとき、見慣れない問題が多くて新鮮な気づきがありました。
シリーズで揃えると安心感はありますが、出題のクセも似てくるため、思考の幅が狭くなる可能性もあると感じました。
早い段階から別の出版社の問題集も取り入れておけば、より幅広い対策ができたと思います。
記述式の問題集も、1冊では少し物足りなく感じました。
今回は1冊でも対応はできましたが、数千円の追加で安心材料が増えるなら、投資しても良かったかもしれません。
とはいえ、総額42,860円で合格できたことは、自分としては十分満足しています。
これから独学で挑戦しようとしている方の、費用感の参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
今後もnoteマガジン「行政書士試験合格までの勉強記録」で、行政書士試験の勉強についての体験記を更新していきます。
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