フォロワー「0」の夜から、7,000の灯りへ
みなさん、こんばんは🌙
noteが大好きな、雪綴ゆきです。
いつも、わたしのnoteを読んでくださり
本当にありがとうございます。
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マガジン『夜に綴る、今日の3行』
『3行日記専用のマガジン』を作りました🌿
夜にそっと綴る、小さな足跡を集めていきます。
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ご報告
先日、noteのフォロワーさんが
7,000人を超えました。
けれど今夜、書きたいのは
「7,000」という数字のことではありません。
その向こうにいてくださる、7,000人のあなたへ。
今夜は、そんなご報告をさせてください。
フォロワーさんが7,000人を超えました✨

画面に並んだ「7,000」という数字を見ても
まだ、どこか自分のことではないような
気がしています。
うれしい気持ちと、信じられない気持ち。
そして、背筋がすこし伸びるような
静かな緊張も感じています。
記念の4コマ漫画(オリジナル作品)


少し照れくさいので
記念の気持ちは4コマ漫画にも託してみました。
ビューは「すれちがい」、フォローは「またね」
先日、noteの全体ビューが50万を超えたことを
ご報告させていただきました。
あのときも
胸がいっぱいになるほどうれしかったです。
けれど、50万ビューと7,000人では
すこしだけ意味が違うように感じています。
わたしの中で、ビューは
「すれちがい」に似ています。
タイムラインの途中で、ふと目が合ったり
通りすがりに窓の灯りを見つけてもらったり。
ほんの一瞬だけ
同じ時間を分け合えたということ。
けれど、フォローは。
「また、あなたの言葉を読みにきますね」
そう言って
わたしの窓の場所を覚えていってくださること。
7,000人の方が
この小さな窓の場所を覚えていてくださる。
そう考えると
今も指先がすこしだけ震えます。
7,000の灯りを、想像してみる
7,000人。
数字のまま眺めていても
なかなか実感することができません。
だから、ときどき想像します。
小さな町が、ひとつ。
夜になると、その町にある窓という窓へ
ひとつずつ灯りがともっていく。
わたしは、その町の片隅で
今夜もぽつりと机に向かっています。
顔も知らない。
声も知らない。
それでも、画面の向こうには
たしかに誰かの暮らしがある。
眠る前に読んでくださる方。
仕事や家事の合間に、そっと立ち寄ってくださる方。
遠く離れた場所から、見守ってくださる方。
そうした一人ひとりの夜が重なって
「7,000」という数字になっている。
数字ではなく
7,000の窓にともる、7,000の灯り。
こうして書いていても
まだ、うまく信じられずにいます。
5,000人から7,000人までの夜
バレンタインの時期に
フォロワーさんが5,000人を超えたことを
ご報告させていただきました。
そこから出会えた、さらに2,000人の方々。
その「2,000」のあいだには
どんな夜があったのだろうと考えます。
思うように書けない夜もありました。
言葉がひとつも出てこなくて
白い画面を見つめているうちに
淹れたお茶がすっかり冷めてしまった夜。
部屋には、みーくんが砂浴びをする
さらさらという音だけが響いていました。
「今日は、もういいかな」
そう思って、閉じかけた投稿画面。
それでも、少し時間が経つと
また開いてしまうのです。
そんな夜を越えて朝になると
通知欄に
「フォローされました」
という文字が
ひっそりと置かれていることがありました。
昨夜のどこかで
誰かがわたしの窓を見つけてくれた。
その小さな通知が
つぎの夜も書いてみようと
思える理由になっていました。
はじまりは、フォロワーが「0」の夜
noteをはじめたばかりのころ
わたしにも
フォロワーがひとりもいない夜がありました。
プロフィールに並ぶ数字は「0」。
書いても、書いても
その数字はなかなか動きませんでした。
こんなに広い場所にいるのに
わたしだけが、誰にも見つけてもらえていない。
そんなふうに
心細くなった夜もあります。
それでも書きつづけていた、ある日。
ひとつの通知が届きました。
「フォローされました」
たった、ひとり。
けれど、そのひとりによって
「0」だった世界は、まるごと変わりました。
今になって思います。
0と1のあいだには、1と7,000のあいだよりも
ずっと大きな距離があったのだと。
わたしの窓に
はじめて灯りをともしてくださった方。
その方とは、今もつながっています。
7,000人という景色の中に立った今も
あの日のひとつめの灯りを、忘れることはありません。
7,000の「またね」を預かっている
わたしにとって、フォローという数字は
「評価」よりも「約束」に近いものです。
フォローボタンは
「すごいですね」という大きな拍手ではなく
「また、読みにきますね」
という、小さな約束。
だから、7,000という数字を見るたびに思います。
これは、わたしが集めたものではありません。
大切に預かっているものです。
7,000の「またね」を
わたしはいま、両手で抱えています。
ひとつもこぼさないように。
当たり前のものにしてしまわないように。
そっと、大切に。
「フォロワーを増やす方法」を聞かれるたびに
ときどき、こんな質問をいただきます。
「フォロワーを増やす方法はありますか」
もちろん、タイトルの付け方や
記事を届けるための工夫はあると思います。
けれど、わたしがいちばん忘れたくないの
数字の向こうにいる人を、数字にしないこと。
少なくとも、わたしは
フォロワーさんを「数」としてだけ見はじめた瞬間に
言葉の温度を失ってしまう気がしています。
7,000人へ届けようと
大きな声で叫ぶのではなく。
今夜、たまたまこの窓辺へ来てくださった
たったひとりの方へ。
これからも
その人の夜に届く言葉を書いていきたいと思います。
1年目の、その先へ
8月31日で
noteをはじめて1年になります。
あのフォロワーが「0」だった夜から
もうすぐ一年です。
それでも、これから先も
数字だけを追いかけることはしません。
前だけを見て走りつづけるのではなく
ときどき立ち止まって、窓の外を眺める。
ここまでの道にともしていただいた灯りを
ひとつずつ確かめるように。
はじめての夜から、そばにいてくださる方も。
今日、はじめてフォローしてくださった方も。
わたしの言葉のとなりにいてくださり
本当にありがとうございます🌿
いま、数字が「0」のあなたへ
そして、最後に。
プロフィールの数字が
「0」や「1」のまま動かない夜を
過ごしているあなたへ。
その数字は、あなたの価値ではありません。
まだ、あなたの窓の灯りが
誰かの夜に見つかっていないだけ。
わたしにも
たしかにそういう夜がありました。
毎日でなくてもいい。
大きな声でなくてもいい。
あなたのペースで
その窓に灯りをともしていてください。
いつか、ひとりの誰かが立ち止まり
あなたの言葉を見つけてくれる夜が訪れたとき。
その「ひとりめ」は
この先どれほど景色が広がっても
きっと忘れられない人になります。
よければ、あなたの
「ひとりめのフォロワーさんのことも
コメント欄でそっと聞かせてください。
今夜も、夜の窓辺から。
この世界で、灯りを綴る。

雪綴ゆき
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