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大学職員の夏休みは本当に長い?┊ 8月、働くより休んでいる日の方が多い話。

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さて、本編に入ります。


「大学職員って、夏休みが長いんでしょ?」

大学職員として働いていると、たまに聞かれることがあります。
大学生の夏休みといえば、7月から9月にかけての長い長いお休み。

では、そこで働いている大学職員も、学生と一緒に長い夏休みを満喫しているのでしょうか。

結論から言うと、

大学職員、夏休みは結構長いです。

もちろん大学によって制度は異なりますが、年次有給休暇とは別に、10〜20日ほどの夏期休暇が設けられているところも多いです。

さらに、普段は土曜日も授業を行っている大学でも、夏期期間は土曜日が完全にお休みになることも。
「あれ、8月って出勤する日より休む日の方が多くない?」となることもザラにあります。

大学職員に転職して8年経ちましたが、夏が来るたびに、

「大学職員になってよかった〜〜。」

と、しみじみ思います(笑)
というか、正直夏期休暇のために日々働いていると言っても過言ではありません。

年度末年度始めの繁忙期には、こんな仕事やめてやる😭😭😭と思うことも0では無いですが、気がついたら夏期休暇に入っていて、「大学職員最高〜〜💗」ってなってます(笑)まさに飴と鞭…DV彼氏に依存している女みたいな心境で大学職員に縋りついています(笑)

ちなみに大学職員になる前、わたしは一般企業で働いていて、そこにも、一応「夏休み」はありました。

ただし、その正体は、

年次有給休暇。

8月の指定された日に強制的に有給休暇を取得させられ、それを「夏期休暇」と呼んでいました。

つまり、夏休みを取れば取るほど、自分の有給休暇の残日数が減っていくシステム。

当時は新卒で入った会社だったので、「社会人の夏休みって、こういうものなのかな。」と思っていました。

それが大学職員に転職して、「夏期休暇は年休とは別ですよ。」と知ったとき。

えっ、有給休暇、減らないんですか?

と結構びっくりしました。

しかも、3日とか5日とかではない。

「こんなに休んでいいんですか?」と思うくらいある。

社会人になったら、学生時代のような長い夏休みとは一生お別れだと思っていました。

それがまさか数年後、再会することになるとは。


さて、長い夏休み。何をしているのか。これだけ休みがあると、

海外旅行に行ったり✈️

避暑地へ行ったり🌳

普段できないことに挑戦したり🛸

さぞかしキラキラした夏休みを送っていると思われるかもしれません。

今年のわたしは何をしているのかというと、

特に何もしていません。

いや、本当に。

でも、この「特に何もない平日」が、わたしは結構好きです。

まずは、免許更新

今年は免許更新の年。

そして、マイナンバーカードの電子証明書の更新もあります。区役所に行かないといけないらしいです。

わたしは誕生日が9月なので、こういう更新関係と大学の夏休みの相性が抜群です(笑)

わざわざ、「すみません、この日有給休暇いただきます。」をしなくていい。平日の昼間に、堂々と更新へ行ける。

長期休暇というと旅行などに目が行きがちですが、平日にしかできない面倒な用事を片付けられるのも、地味にありがたいところです。

まあ、せっかくのお休みに免許更新へ行くことを「夏休みの予定」と呼んでいいのかは分かりません。

次は、映画が安い曜日に映画を観る

観たい映画があれば、映画館にも行きます。しかも、土日ではありません。

安い日に行きます。

平日休みの醍醐味です。

午前中の回を観るの好きです。
空いている映画館で映画を観て、外へ出てもまだお昼。

「え、まだこんな時間?」

となるあの感じが好きです。

ちょっとしたランチを食べて、ぷらぷらとウィンドウショッピングをして、帰宅してもまだ15時くらい。

働いている日は、当たり前ですが15時なんてまだ職場にいる時間。

なんだか得した気分になります。

続いて、平日の午前中、空いているジムへ行く。

ジムにも行きます。

狙うは、平日の午前中。

仕事終わりの時間帯や土日と比べると人も少なく、のんびりしています。

いつもなら、「早く終わらせて帰らなきゃ。」「帰ったらご飯作らなきゃ。」と、その後の予定を考えながら運動していますが、夏休みならそんな必要もありません。

好きなだけ筋トレして、帰宅して、シャワーを浴びる。

時計を見る。

まだお昼。

一日、長っ。

夏休みになると、普段仕事に使っている8時間って、とんでもなく長いんだなと思います。

続いて、休みなのに、タイミーで働く。

なぜか働きます。

タイミーです。

本業がお休みなのに、わざわざ単発バイトを入れる。

自分でも、「せっかく休みなのに、なんで働いてるんだろう。」と思います(笑)

でも、普段とはまったく違う仕事を数時間だけやってみるのは、意外と面白い。

大学職員として働いているだけでは経験しない仕事をして、ちょっとしたお小遣いも増える。

「働かなくていい日に、自分の意思で働く。」
というのも、強制されて働くのとは少し違う気がします。

責任のない労働、楽しすぎる♩※タイミーでも責任もって仕事はしています

ちなみに、兼業・副業が認められているかどうかや、必要な手続きは大学によって異なります。

大学職員だから誰でも自由に副業できる、というわけではないので、そこは勤務先のルールをご確認ください。

そして、ひたすらダラダラする日。

もちろん、毎日予定を入れているわけではありません。むしろ、何もしない日も結構好きです。

朝、目覚ましをかけずに起きる。

スマホを見る。

気付いたらお昼。

ご飯を食べる。

ちょっと昼寝する。

起きる。

またスマホを見る。

夕方になる。

「…………今日、何した?」

となる。

何もしていません。

でもいいんです。

夏休みなので。

長い休みの何が贅沢かって、一日くらい無駄にしても、まだ休みが残っていること、だと思うんです。

これが土日の土曜日だったら、

「せっかくの休みなのに、一日無駄にしちゃった……。」

と思うかもしれない。

でも夏休みなら、

「まあ、明日も休みだし。」

で終わります。

最高です。

時間があると、自炊もちょっと楽しい

仕事がある日の自炊は、「今日の夕飯、何にしよう……。」です。

夏休みの自炊は、「今日の夕飯、何にしようかな♩」です。

文字にするとほぼ同じなのですが、心の余裕が全然違います(笑)

夕方にスーパーへ行って、安くなっている食材を見ながら献立を考える。家に帰って、時間を気にせず料理する。夫が帰ってくる頃には夕飯ができている。

別にすごい料理を作るわけではありません。

でも、仕事から帰ってきてバタバタ作る夕飯とは違って、料理そのものをちょっと楽しめる。こういう時間も、長い休みだからこそだなと思います。

夏休みの良さは、「何かできること」ではないのかもしれない

大学職員になったばかりの頃は、「夏休みが長い=旅行にたくさん行ける!」というのが、一番のメリットだと思っていました。

もちろん、それも最高です。

長期旅行にも行きやすいし、混雑するお盆を避けて予定を組めることもあります。昨年は休暇を連続でとり、ヨーロッパに行ってみたりもしました😳

でも8年働いてきた今、わたしが夏休みに一番ありがたみを感じるのは、もっと地味なところだったりします。

平日の午前中にジムへ行く。

映画が安い日に映画を観る。

免許更新を済ませる。

スーパーでゆっくり買い物をする。

時間を気にせず夕飯を作る。

そして、

何もしない。

普段だったら仕事をしている時間を、全部自分の好きなように使える。それだけで結構幸せです。


大学職員は、本当に夏休みが長い

ということで、

「大学職員って夏休みが長いって本当?」

と聞かれたら、

「大学によるけど、本当です。最高です。」

と答えます。

もちろん、大学職員全員が同じように休めるわけではありません。

夏にオープンキャンパスを行う大学もありますし、入試関係の仕事があったり、部署によっては夏期期間でも普通に忙しかったりします。

夏期休暇の日数も、勤務形態も、大学によってさまざまです。

それでも、年次有給休暇とは別にまとまった夏期休暇があるというのは、わたしが大学職員として働く中で感じている大きなメリットの一つです。

前職では、有給休暇を強制的に消化して「夏休み」と呼んでいたわたし。

今では、8月のカレンダーを見ながら、「今月、働かないじゃん。」と思っています。

社会人になったら、もう夏休みなんてないと思っていました。

でも、ありました。

大人の夏休み🌞🌴🌺

学生の頃のように宿題もありません。あるのは、免許更新と、マイナンバーカード更新くらいです。

さて。

明日は何をしようかな。

……たぶん、何もしません(^.^)


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