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2026年3月の山行まとめ|撤退からの完登。水窪100山完登の5つの山行記録

静岡の山を中心に、毎週末稜線を歩いています。

3月は、雪の判断を誤り、ロングを撤退しました。
距離も伸びず、思うようにいかない月。

それでも最後に、水窪100山を完登しました。

はじめての方へ。
2026年3月に歩いた山行5回をまとめました。

▶ これまでの山歴・完登記録はこちら
自己紹介|これまで歩いてきた山と、その記録

▶ 山の外側にある、もうひとつの自分についても書いています
自己紹介|山の外側にある、もうひとつの自分


■ 今月の数字

山行回数:5回
総距離:66.2km
総累積標高:6,551m

3月は、思うように距離を伸ばせない月でした。

雪の判断を誤り、ロング計画は途中撤退。
さらに最終週は予定があり、山へ行けず。

回数は確保できたものの、
距離としては少なめの月。

それでも、
「判断」と「区切り」が強く残る3月になりました。


■ 今月歩いた山行5回

① 夜叉神峠〜高谷山(南アルプス前衛)

本来は26kmのロング計画。
しかし想定以上の積雪により途中撤退。

ノートレース+深雪。
「進めるか」ではなく「戻れるか」で判断。

距離:6.4km
累積:576m

▶ 山行記録はこちら
【南アルプス前衛】夜叉神峠〜高谷山|朝焼けの白根三山


② 守屋山(長野)

撤退後のリカバリー登山。
短時間で360°の大展望。

「今日はここでよかった」と思えた一日。

距離:8.6km
累積:約670m

▶ 山行記録はこちら
【長野】守屋山|諏訪湖とアルプスの大展望


③ 霞沢岳 西尾根(北アルプス)

急登・ピッケル・岩場。
冬尾根の要素が詰まったルート。

その先にあったのは、
穂高連峰を正面に見る景色。

今月いちばんの達成感。

距離:13.6km
累積:1,581m

▶ 山行記録はこちら
【北アルプス】霞沢岳西尾根|急登と穂高連峰の絶景


④ クロテ山〜亀ノ甲山(水窪・深南部)

急登・細尾根・不明瞭区間。
「水窪らしさ」が詰まった縦走。

一つひとつ判断を積み重ねて進む山行。

距離:23.1km
累積:約2,200m

▶ 山行記録はこちら
【深南部】クロテ山・亀ノ甲山|大嵐駅起点縦走


⑤ ケツ山〜大津山(水窪・深南部)

この山行で、水窪100山を完登。

最後に残っていたのは、
やはり“水窪らしい”厳しいルート。

急登と細尾根の中で、
ひとつの区切りを迎えました。

距離:14.5km
累積:1,524m

▶ 山行記録はこちら
【深南部】ケツ山核心部を越えて大津山|水窪百山完登


■ 今月の比較

最長距離:クロテ山〜亀ノ甲山 23.1km
最大累積:同ルート 約2,200m

いちばん厳しかった瞬間:
ノートレースのラッセル(夜叉神峠〜高谷山)

いちばん印象に残った山行:
霞沢岳西尾根

そして、水窪100山の完登。


■ 今月の振り返り

3月は、思うようにいかない場面が多い月でした。

雪の判断ミスによる撤退。
予定とのバランス。

それでも、
その中で見えたものもありました。

・無理に進まない判断
・状況に応じた切り替え
・限られた条件での最適解

そして、水窪100山の完登。

ひとつの目標が終わり、
これからは縛られずに、

「歩きたい稜線」を基準に
山を選んでいこうと思います。


■ 3月の判断メモ

・雪は“想定より多い前提”で考える
・ロングは条件が揃って初めて成立する
・撤退後のプランを持っておく
・区切りは通過点にする

山は標高ではなく、条件で決まる。
それは今月も変わらない軸でした。


■ このnoteで書いていること

・静岡の山を中心に山行記録
・ロング縦走
・撤退判断の記録
・季節ごとのコース状況

結果だけでなく、
「どう判断したか」も残しています。


■ はじめての方へ

これまで歩いてきた山や完登記録は、
こちらにまとめています。

▶ 自己紹介記事を読む
自己紹介|これまで歩いてきた山と、その記録

▶ 先月のまとめはこちら
2026年2月に歩いた山行5回|総距離137.8km・総累積10,728mの判断記録


4月は、もう少しロングへ。

区切りの先で、また一座ずつ。

静岡の山を中心に、毎週末歩いています。
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