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超短編③ 最終話 コニシ木の子王子と三人の姫君〜王子二度目のラジオ番組出演決定 !

 皇太后は辿り着けなかった。何処に? 
 目次に。

 前日就寝前に、《「なんのはなしです課」通信 啓蟄の五十二通目」》を読み始めた皇太后は、読んでも読んでも目次まで辿り着けずに、寝落ちしてしまったのだった。
 いや、実は目次どころか、読めたのはごく冒頭の箇所までである。


 翌朝目覚めた皇太后は、
『ハッ‥‥私としたことが、眠ってしまいましたわ。
まだ目次よりだいぶ手前でしたのに‥‥」

 目次まで辿り着きさえすれば、「読むフリして飛べ」の技を使える‥‥しかし、負けず嫌いの皇太后は、
『とはいえ、導入部を蔑ろにするのは、お書きになった王子に失礼というものですわ』
と寝落ちする前の、記憶がぼんやりしているあたりから再び読み始める。

『それにしても、王子は「これが私の使命」と仰るけれど、一体これをお書きになる為に、どんな1週間をお過ごしになっておられるのやら』

 
 皇太后は、隣国のコニシ木の子王子の冒頭の挨拶を読み終えた後、それに続いて紹介された三人の姫君たちの箇所で留まっていた。

 そこを端折れば通り過ぎられるのではあるが、読みながら関連リンク先に行ったり、その流れで姫君たちの他の記事をつい読み始めてしまう為に、本文に戻って来られないのである。

 三人の個性的な姫君は、実に純粋に、それぞれの個性を発揮して、「なんのはなしですか」に貢献しようとしている。


🌷フジ笑八コ(ぱちこ⭐︎)姫

ぱちこそのものがファンタジーを疑われるなか、ついに文学賞を企画してしまう。

「なんのはなしです課」通信五十二通目 王子の感想より


 皇太后は、通信よりも前に、姫の何記事かを読んでいた。であるので、白蛇を首に巻いた王子が、ウナギを捌いている画像で、既に悲鳴をあげていた‥‥

 
 また回収期間中、姫の投稿が続くのも眺めていた。記事の中に、気になる記述が次々現れる‥‥


もう一つ困惑しているのは、読むより書きたいが加熱しすぎてきたことです。

それは凄い‥‥

これからは1日1なんのはなしですか以上を心がけようと思う

え?

1日1なんのはなしですか以上

超えてきたし


 姫は実践している。そして勿論どの記事のコメント欄にも王子の「回収させていただきます🛸」が。
 王子は読み続ける。感想を書き続ける。

 この「五十二通目」の通信の中で、前回に引き続き、ぱちこ姫との想像を絶するバトルが一見静かに繰り広げられている。

 コニシ木の子王子はプライドをかけて読み、ぱちこ姫は王子への貢献の気持ちの表明の為に(善意)、更なる「なんのはなしですか」のムーブメントの盛り上がりの為に(善意)書く。


 白蛇 VS ウナギの闘いは、静かに火蓋が切られ、何事もなかったように通信の中に封じ込められた。

 皇太后は思った。もし姫が期間中にどれだけ投稿しようと、おそらく王子は根を上げることもなく、姫に注意喚起することもなく、当たり前のように全てを回収することだろう‥‥何も求めず、何も否定せず、ふんわり受けとめる。

 真面目な通信員たちはその背中を見て、「なんのはなしですか」の意義を知る‥‥
 そして、この王子の為に、自分たちも何かできることをしなければ、と思うのだ。


 今回の、ばちこ姫の投稿は41本‥‥前より増えている‥‥

「今回は40本まではいかないと思います(たぶん)

ぱちこ姫コメントより

とのご本人のコメントを読んだ気がするが、夢でも見たのだろうか‥‥

 19本目のお姉様の話題が特にツボ。面白い。
『皆さん、このような生き方がおできになれば宜しいのに』と皇太后は思ったのであった。

 「過去は変えられないから、未来を変えていこう」という考え方が一般的だが、ぱちこ姫のお姉様は違う解決方法を思いつく。その内容はこちらの記事で。
 良い、悪いではなく、『真似してみたい』と皇太后は思うのだった。


 コメント欄も極上だ。

コニシ木の子
仲良し姉妹羨ましい。ここまで、兄弟のこと描けない。
回収させていただきます🛸


フジ笑八コ(ばちこ⭐︎)
木の子さん(*´꒳`*)/ ありがとうございます😌💕 外でお姉ちゃんの話をしたら いけない決まりになってます😎✨

コメント欄より

 皇太后はしばらく笑いが止まらなかった。

 小説あり、お絵描きあり、エッセイあり。非凡な才能の発露に、何もかも持っていかれるような感覚が起こる。感性の塊。

 コニシ木の子王子の指摘は的確だ。
「この人の存在そのものがファンタジー」


      ✨✨🌷🌷🌷✨✨



🌸岡埜 由木古 姫

 前回の通信 第五十一通目を読破した人が現れ、初めて仙人認定された。

岡埜 由木古(旧:偏光)路地裏最高難度修業。通信全記事読破達成により、初代路地裏仙人となる。

通信より


 通信を全て読み、全ての記事に感想を書くことが条件のこの修行を、達成しようと思うなんて、そして実際やり遂げられたなんて、本当に本当にどうかしているとしか‥‥
 
 王子の一週間の努力に報いよう、できるだけ読もうという気持ちはあれど、現実としてあの通信を読破するということは、人として不可能ではないか、と皇太后は思っていた。
 じゃあ、あの通信そのものを書いた王子はどうなのよ、と思うけれど、それはもう別世界の、別問題だとしか‥‥

 王子本人ですら、全記事読破する人はいないだろうと思っているところがミソだ。ミソだった筈なのに、読んじゃった由木古 姫。
 


『読破した方のことは存じ上げておりますわ。岡埜  由木古姫‥‥』
 皇太后はその記事を読みに行く。既に一度読んでいるが、面白かったので再読する。

 王子が書き上げた膨大な長さの通信を、姫は13時間かけて読み、更に一つ一つの記事に、個性的な感想を付け加える、凝縮された言葉で感想文を書くことは実に難しいものだと思うが、鮮やかな立ち回りのように、姫はひらりひらりと記事を交わしていく。
 王子とはまた一味違った目線、感性から放たれる言葉が洒落ていて刺激的、心地良い。

 皇太后の前回回収された記事は、Sophia関連であった。姫の感想は、細部まで内容を把握した上で、本質を掴み取っている。
 また、記事によっては、姫自身の思いや生き方が盛り込まれている。

 感想を読んでいると、短い文章の中での的確な指摘に感じ入り、またその記事全体の印象までもが浮かび上がる。すごい能力だ‥‥

Violaさんの記事で推しネームを思い出す。私はEdward。そしてSophiaはもう来て下さったとしか。男の子も気になるが後日読む事をここにメモしておく。

Violaの記事についてのご感想

 実際に男の子の人形の記事は、後日お読みいただいた。
 『由木古姫はお人形好き? 』と気づいたこの日。

 
 王子の作品への感想文としてかかれたこの記事。
姫は「悠々な六通目」辺りから路地裏に紛れ込み、そして「明澄な八通目」で初回収された喜びを語る。
 そして王子の成そうとしている世界を語る。

  これを創作と言わずして、
  何を創作と言うべきかと。

本文より


 王子が始めたこのエンターテイメントの価値を、由木古姫は既に理解し、ムーブメントの広がりを願う言葉が、熱く真摯に語られる。

  なんのはなしですか」を抜きにしても、

  これは一人の人間が、

  noteというプラットフォームにおいて、

  ただ一つの信念を抱き導かれながら、

  苦闘を続けた歴史の記録でもある。

本文より


 
 起き抜けに降りてくる言葉、おそらく守護霊的な存在からのメッセージ。
 お金、愛、社会、様々な事柄、人の生き方を導いてくれる言葉。
 人の言葉のようで、神の言葉のようで。

 このあたりで一度、
 愛とやらも、
 言葉で言われているような仕事とやらも、
 一切やめてみるが良い。

 精神が軋み叫び声を上げるようであれば、
 耳を傾けてその言葉を聞き取り、
 可能であれば書き留めるが良い。

 それが今の世に必要かつ、
 貴方がた一人一人にとって最も有益な、
 「小説」だ。


 珈琲時間活動も積極的☕️ 良い珈琲豆との語らい

さては貴様、私の手に掛かるには申し訳なく感じるくらいの良い豆だな?

 しばしば登場される仲良しの旦那様との語らいが素敵だ。
 絵文字がちゃんと語り合っていてとても可愛い💓

ゆきこさんオレンジ色好きだよね
(・ω・)つ🎁(・∀・*)わあい

どう?  美味しいよ

(・∀・)(・ω・)酸味が

        良い感じ


  然るに私は断言できるわけだ。
  金の有り無しは二の次だと思え。

  金が手に入った時にどう振る舞えるかだ。 

  人間の真価も、
  その後の人生展開も、
  ほとんどそこで決まる。

本文より抜粋

 少女時代の過去が語られる。断言された言葉に、両親との関わり、家族の生き方、そこから悟った価値観、人生観が語られる。

 King Gnu、クラシック音楽で培われ、長年鍛錬されてきた声や演奏、崇高さ。姫のお好みに合うのも納得。
(皇太后もKing Gnu好き。「白日」の衝撃的な楽曲と高音の歌唱にクラクラし、「カメレオン」は聴く度に泣けてくる)


 こうした由木古姫の記事を、次から次へと開くものだから、皇太后は本文に戻って来ることができなくなるのだ。


       ✨✨🌸🌸🌸✨✨

 

 通信冒頭で紹介された三人の姫君たちの共通点を一つ挙げるならば、コニシ木の子王子の総合表現エンターテイメント「なんのはなしですか」に賛同し、応援し、無垢な魂で、貢献しようとしている点である。

 そこで、改めて皇太后は考える。コニシ木の子王子が記事を回収し、紹介と感想を書き加えた通信は、毎回想像を絶する長さである。また記事に添えられる感想は、趣旨を把握し、行間までも読み込まれた上で書かれている。
 
 そこまでしているにも関わらず、王子は、
「これだけ私が大変な一週間を過ごし、全て回収して感想も書いたのであるから、皆読むがよい」
と命令するわけでもなく、
「全部読むのは無理であろう。ならば読みたいところに飛べば良いのだ」
と、「読むフリして飛べ」という技の指南までしている。

 王子自らこの大掛かりな遊びを仕掛け、一番大変なことを自らが請け負いながら、一番楽しそうである。
 静かに王子が起こした風の一陣は、やがて書くことも読むことも好きな人々をも巻き込み、生き方を変えるバタフライエジェクトとなる。


『でもまあ、あの方はこれだけの数の人たちが、読んだり書いたりされることを、その輪の中心で楽しんでいらっしゃる。桜梅桃李の場を、自ら生み出した喜びに浸っている‥‥そのような思いもおありなのかもしれませんわね」

桜梅桃李(おうばいとうり)は、桜、梅、桃、李(すもも)がそれぞれ独自の美しい花を咲かせるように、人は皆異なる個性と使命を持っており、他者と比較せず自分らしく生きるのが良いという仏教由来の教えです。ありのままの自分を磨き、その花を咲かせる大切さを説く言葉です。 

AIによる概要


 皇太后は、ふむふむと通信を読みながら、いつの間にか公務机に突っ伏して、昨夜同様また寝落ちした。まだ冒頭の三人目の姫君のところであるのに‥‥



 そして、皇太后は寝落ちの前に目にした、谷 英美姫と王子のラジオ出演の夢をみた。



🌼『アローン•シアター』主宰
  女優でもある谷 英美 姫


 皇太后の夢の中。王子は城の庭園で、英美姫とラジオ出演の話題で盛り上がっていた。


金子みすゞの伝記執筆、発売に向けてのクラウドファンディングに挑戦する谷英美。そのプロモーションの一環でゲスト出演することになった番組に、コニシ木の子をブッキングするというマネージャー業も成功。私の収録日は4月11日。この日は、偶然金子みすゞの誕生日であり、クラウドファンディング開始と谷英美のファンパーティ開催日にあたる。

通信より抜粋


近い



*リアルでのラジオ収録は4月11日ですって

 
 夢の中、次の場面では、王子は皇太后からアドバイスされた服装で、ラジオ局のブースにいた。おや、髪型も変わった。サイドを刈り上げている。

 英美姫も楽しそうだ。《なんのはなしですか》を脈絡なく、無理矢理ちょいちょい挟み込みながら、金子みすゞを語る。
 
「コニシ木の子王子はね、文芸発信の総合表現エンターテイメント「#なんのはなしですか」を操るクリエイターの秘密基地「路地裏」の案内人です!!!!」
と王子が自己紹介する前に、姫が興奮気味に説明する。

「‥‥そうです。その案内人です」
王子は語り始めると雄弁だ。昨年のラジオでもそうだった。

『私は語りたい人間なのだ。やはり俳優でもいけそうだ‥‥』
王子は思わずフフフと微笑む。

『考えてみれば、昨年春、姫のおかげでラジオ出演が決まったのだ。そして今回も。
金子みすゞと「なんのはなしですか」が当然のように同じ熱で語られているなぁ‥‥』

 王子は感慨深く、これまでの「なんのはなしですか」と叫び続けた数年間を思い出していた。

 

自著の朗読中


 女優でもある姫は、金子みすゞ研究を続けながら、全国で金子みすずの生涯を描いた一人芝居を演じたり、朗読の指導を行っている。


小諸みすゞ塾、朗読発表会


 
 やがて夢の場面は、小諸、そして諏訪へ。

 姫は小諸みすゞ塾の塾長を3年続けてきたのだが、その活動の中で、不思議な縁を感じていく。

 
 金子みすゞの故郷山口で知った諏訪大社との縁、また小諸にある祠の由来から、更に諏訪大社との縁を感じるようになる。

 出会いが更に縁を繋ぎ、姫は鳥肌が立つような偶然の繋がりを体験することになるのだ。

 姫がいつか諏訪の地に立った時、霊験あらたかな諏訪大社の気を手繰り寄せ、益々力強く羽ばたくに違いない、と皇太后は夢の中で確信したのであった。
 

諏訪大社 上社本宮にお参りする姫



 皇太后は夢から覚めた。
「まあ、また寝落ちしてしまいましたわ‥‥夢の中でも、私は記事を書いたり、画像をいろいろ生成していたようで‥‥」

 夢で見た、諏訪大社の上空を飛ぶ龍神を思い出し、少し身震いする。

「龍神の顔が怖いから、何度も書き直してって頼みましたのに、CopilotもGeminiも、
『画像を作る上限に達しました』って、直してくれないのですもの。
 AIは、夢の中でもアップグレードが必要でしたわね。ぶつぶつ‥‥」

 皇太后は大きく伸びをした。
 「さて、公務に戻りましょう」

 するとドアがノックされた。O上帝である。
「あら、陛下、何ですの?」
「この前処方された薬が見当たらないのだ」
「ある場所は存じておりますわ、ご一緒に参りましょう」

 上帝は、不思議そうな顔で、立ち上がった皇太后の顔を眺めた。

「‥‥皇太后、その口の周りはどうしたのだ?!
 茶色のものが付いておる!
 口から毒が溢れ出たのか?!   嘔吐物にしては、妙な艶と照りととろみ感があるようだ‥‥面妖だ‥‥」
 上帝は皇太后の口元を凝視する。

「先日の私の病いを存じておろう?!   口の中の傷から、菌が血中に入るのだぞ。疲れが溜まって免疫が下がると、免疫機能が働かず、排除できないのだ。私は高熱で大変な目に遭った!  
 菌が血中に入ると、全身に菌が回って、危険な状態になるのだ! 下手をすると、一日であの世行きだと医師が申しておった‥‥」


 皇太后は、上帝の深刻な様子に驚いて、思わず口の周りを拭う。するとハンカチのレースにべったりと付いてきたのは、みたらし団子の餡だった。

 『‥‥寝落ちする前に、内緒で食べていたのがバレてしまいますわね』
 
 咄嗟に皇太后はよろめき、身体をふらつかせ、一人芝居を打った。
「‥‥陛下‥‥お願いです、ここに医師をお連れくださいませ‥‥」
 それだけ呟き、皇太后は寝椅子に倒れ込んだ。

「これは大変だ! 皇太后、待っているのだぞ、すぐ医師をつかわす!」
 上帝は大慌てで公務室から走り去った。廊下の先で、
「誰かある!  医者を呼ぶのだ!」という声がする。
 
 皇太后は急いで立ち上がり、デスクの上に残っていた2本のみたらし団子を平らげた。

「やはりお団子はみたらしですわね💓 ピンクと白と薄緑のお団子🍡も宜しいのですけれど。ほほほ」

 皇太后は、団子の串三本を冷静にゴミの下の方に押し込み、団子が乗っていた皿を引き出しに隠した。
 それから鏡の前に立つと、口の周りの汚れを確認し、手早くパウダーをはたき口紅を塗り直した。
ドレスの乱れを直し、団子の餡が垂れていないかの確認も怠らなかった。

 やがて上帝は医師と共に戻って来た。大騒ぎをしている声が近づいてくる。

「皇太后も私のように突然具合が悪くなった!  菌血症かもしれぬ !  早く診てやってくれ」

 上帝と医師がドアから駆け込むと、そこには一心不乱に公務に励む皇太后の姿があった。

「‥‥あら、陛下、どうなさいましたの ? お医者様までお連れになって。」

「何を申す? !  先程、皇太后は吐瀉物が口から溢れ出て、気を失いかけて椅子に倒れ込んだではないか?」

「私がですか? ‥‥陛下、夢でもご覧になったのでは?  
 私が毒でも盛られたと仰いますの?  ほほほほほ

 ‥‥陛下、一体それはなんのはなしですか? 」


                 —完—
          
             

おや ?  引き出しに皿が


                

 🥀【皇太后あとがき】🥀
 皆様、ごきげんよう。
 わたくしが、《#なんのはなしですか》を知りましたのは、約1年半前でございます。

 当時、路地裏でのこの言葉の使用法は、この物語のラストのように話のオチとして使う、ごくわかりやすく、ベタな使い方をするものなのだと思っておりました。
 最近は、皆様随分使い方も洗練されたように思います。

 ですが、こうして「敢えてのベタなオチ」として書いてみますと、笑いは取れないまでも、原点に戻ったような気が致しまして、これはこれで宜しいのかと思います。
 「なんのはなしですか」はそういう自由な場所ですもの。

 これからも王子は、愚直に使命を果たしていかれることでしょう。
 くれぐれも目から血を出さないようにお気をつけあそばせ。

「ただ愚直に邁進せよ」

「あなたには、人の幸せな瞬間に立ち会う使命がある」

《他人の「キス」ばかり見て生きてきた》より
王子に伝えられた、エトワール寿司子さんの言葉



#なんのはなしですか


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