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損するサロン閉店の仕方・完全マニュアル【この通りにやれば確実に損できます】

美容サロンの閉店。開業のノウハウはあふれているのに、閉店のノウハウは驚くほど語られません。

そこで、あえて逆を行きたいあなたのために、確実に損をするサロン閉店の仕方を、名古屋で数多くの造作譲渡を見てきたVELETAが責任を持ってお伝えします。

この通りにやれば、あなたがこだわり抜いた内装も、高価な設備も、きれいさっぱり価値ゼロにできます。どうぞ参考になさってください。


ステップ1:「2階だし、どうせ売れない」と最初から諦める

サロンが2階・3階にある方、おめでとうございます。損する素質があります。

「路面じゃないから」「人目につかないから」と、造作譲渡の可能性を最初から捨てましょう。深く考えず、撤去一択で進むのが理想です。

……ところで、ご存知でしたか。美容サロンは予約来店型なので、2階でも3階でも需要は普通にあります。むしろ賃料が安い分、独立したい美容師には人気です。

でも、それを知ってしまうと得をしてしまうので、どうか「2階だから無理」と思い込んだまま突き進んでください。

損するポイント: 飲食店の常識(路面が正義)を、業態の違う美容サロンにそのまま当てはめること。


ステップ2:シャンプー台とボイラーを、迷わず捨てる

閉店を決めたら、設備は全部処分。これが損への王道です。

特にシャンプー台と給湯ボイラーは、大きくて撤去も面倒なので、さっさと業者に引き取ってもらいましょう。撤去費用を払ってでも、目の前からなくしたい。その気持ち、大事にしてください。

……ちなみに、シャンプー台は新品だと1台30〜50万円、ボイラーは50〜80万円します。状態が良ければ、次のサロンが「そのまま使いたい」と喜んで買い取る設備です。

でもそんなことを知ってしまうと、譲渡金が入ってきて得をしてしまうので、どうか何も知らずに、撤去費用を払って捨ててください。潔さこそ、損するオーナーの品格です。

損するポイント: 高額設備ほど「捨てるのが面倒」で、その面倒くささに負けて価値を捨てること。


ステップ3:内装のこだわりを、一切アピールしない

あなたが何ヶ月もかけて作り上げた内装。壁紙の色、照明の温度、鏡の配置、全部こだわった空間。

それを、次の人に一切伝えないのが損のコツです。

「どうせ壊されるし」「デザインの価値なんてわかってもらえない」。そう思って、淡々と退去しましょう。

……美容サロンの居抜きで、内装のデザイン性は大きな価値になります。「この内装、そのまま使いたい」と思う美容師は、あなたが思うより多い。デザインの良いサロンは、それだけで買い手が集まります。

でも、それを知ってしまうと高く売れて得をするので、どうかあなたのこだわりは墓場まで持っていってください。

損するポイント: 自分の内装の価値を、自分で一番低く見積もってしまうこと。


ステップ4:脱毛器のリース、確認せずに話を進める

複数の設備でサロンを運営していた方へ。損したいなら、リース契約は確認しないのが鉄則です。

「たぶん大丈夫だろう」で話を進め、譲渡の直前になって「これリース品でした」と発覚する。買い手との話がこじれ、信頼を失い、破談になる。美しい損の流れです。

……脱毛器やPOS、音響設備などはリース品であることが多く、リース品は造作として譲渡できません。事前に確認しておけば、トラブルは防げます。

でも、確認して段取り良く進めてしまうと損する機会を逃すので、どうかノーチェックで突っ込んでください。

損するポイント: 譲渡できるもの・できないものの仕分けを、最後の最後まで放置すること。


ステップ5:相場を調べず、「早く終わらせたい」だけで決める

最後の仕上げです。

サロンの造作譲渡金の相場なんて、調べてはいけません。「もう疲れたから」「早く楽になりたいから」という気持ちだけで、提示された金額に飛びつきましょう。

本当は倍の価値があったとしても、知らなければ心は痛まない。無知は、損する者にとって最高の安定剤です。

損するポイント: 「早く終わらせたい」という感情に、判断のすべてを明け渡すこと。


まとめ:損するサロン閉店・5つの黄金律

  1. 「2階だから売れない」と最初から諦める(可能性を捨てる)

  2. シャンプー台・ボイラーを迷わず捨てる(高額設備を捨てる)

  3. 内装のこだわりをアピールしない(デザイン価値を捨てる)

  4. リース確認をせずに進める(信頼を捨てる)

  5. 相場を調べず感情で決める(交渉力を捨てる)

この5つを守れば、あなたが心を込めて作ったサロンは、驚くほどきれいに、価値ゼロで畳めます。


……いや、そんなの嫌でしょう

ここまで読んで「せっかく作ったサロンを、そんな終わらせ方したくない」と思った方。正常です。

上の5つは、実際に多くのサロンオーナーがやってしまっている失敗を裏返したものです。悪いのは知識ではなく、情報が届いていないこと。閉店なんて、何度も経験することじゃないから、知らなくて当たり前なんです。

得するサロン閉店の仕方は、実はシンプル。上の5つを、ただ逆にやるだけです。

  • 2階でも造作譲渡できると知る

  • シャンプー台・ボイラーは資産として残す

  • 内装のデザイン価値をきちんと伝える

  • リース品を事前に仕分けする

  • 相場を調べてから判断する

これだけで、あなたのサロンは価値を持ったまま、次の誰かにバトンとして渡せます。


まずは相場を調べることから

「損するサロン閉店」の第一歩は、相場を調べないこと。

つまり、得するサロン閉店の第一歩は、相場を調べることです。

VELETAの美容サロン専用AI査定ツールなら、業態・シャンプー台の台数・セット面の数・保有設備を入力するだけで、造作譲渡金の概算と保証金の手残りを即時算出します。無料で、すぐに。

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あなたが作り上げたサロンを、どうか価値ゼロで捨てないでください。


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