ZC33S スイフトスポーツで車高を落とす際に気をつけなければいけない事。その対策に必要な部品等もすべて無料記事内にて開示してます。
皆さん、いつもありがとうございます。
ビークルフィールドの浅田です。
なんか最近noteで売れている記事の中に
「AIでライティングしてAIが書いたのが丸分かりな記事を
如何に修正させるか」
的な物が多いそうです。
・・・。
AIに書かせなければ良いのに。
自分の頭で考えず、構成や言葉遣いをAIに考えて貰い続けると
プロンプトを考えるだけの単一化された命令思考になってしまい
自分らしい表現と言う物が出来なくなってしまうと思うんですよ。
誰でも書ける内容を、誰でも利用できるAIで書いた文章を
誰が面白がって読むのか・・・?
そもそも、そこまでして記事を書く事に意味があるのか?
と言う根本的な疑問まで浮上するのですが
どうなんでしょうね・・・。
さて我々ビークルフィールドにはZC33S スイフトスポーツも

多々入庫して来まして、ECUチューンやタービン交換等
様々なカテゴリーの作業を行わせて頂いております。
そんな中でも、ECUに次ぐ施工量を誇るのが

車高調正式サスペンションの装着です。

HKS製のサスペンションを使用する事が多く、走るシーンに合わせて

MAX-Rやビークルフィールドオリジナル仕様等を使い分けています。
っが、ZC33S スイフトスポーツに車高調を装着する際に
まず気をつけなければいけない事、それは車高の設定です。

この画像はHKS製ハイパーMAX-Sを、HKSが推奨する初期設定の車高にて
装着した状態なんですが、前傾姿勢が結構激しくて
リア側をもう少し下げてあげたい感じになりますよね。
でも、下げちゃいますと車検に通らないクルマになっちゃいます・・・。

バックフォグが、もともとかなり低い位置にある
ZC33S スイフトスポーツにて、リアの車高をそれなりに下げて行きますと
保安基準第38条 後部霧灯に定められた
後部霧灯の取り付け位置に関する基準を満たさなくなってしまいます。
照明部の上縁: 地上から 1.0m(1,000mm)以下 であること
照明部の下縁: 地上から 0.25m(250mm)以上 であること
純正状態でのバックフォグ下縁の高さは
だいたい270mm〜280mm程度しかありません。
なので車高を約20mm〜30mm以上下げてしまうと
下縁から25㎝以上の確保が出来なくなるんですよ。
・・・って言うか

この時点で、既にバックフォグの下縁から地面まで245㎜しかありません。

タイヤの外径に左右される案件でもありますが
今回の事例だとリアの車高を5㎜あげて

それとバランスが取れるような感じに

フロントの車高も上げると言う方法で保安基準適合を成立させました。
今回は車高そのもので対応しましたが

バックフォグ自体を撤去すると言う手法もあります。
スズキのSX-4と言うクルマのメクラ蓋を使うと安価に対策出来まして
フォグカバーの品番 71822-61M00-5PK
ボルトの品番 03541-0516A です。
1000円未満で必要部品が揃えられると思います。
この方法であれば基準となるバックフォグそもののが無くなるので
下縁から地面まで25㎝確保と言う
基準そのものを気にしなくても良くなります。
タイヤサイズを215/45-17とかにすれば
外径が大きくなり半径分車高もあがるので、205でギリギリ足りない
と言う場合はタイヤサイズの見直しも有りかもしれませんね。
ZC33S スイフトスポーツのサスペンションセッティングに関しては
過去にもこんな記事を書いています。
ZC33Sに限った話ではありませんが、ステアリングを替えて
今風なステアリング操作を見に付けられるようになる件や
スイフトスポーツに採用されている
特殊なショックの特性に注意して欲しい記事等も過去に挙げています。
今一度読み返して頂き
ZC33S スイフトスポーツライフを楽しんで頂ければと思います。
それでは皆さん、また明日のnoteでお会いしましょう。
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