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mimiさんへ。まだ終わっていない物語を、見つけてくれてありがとう


mimiさんが私のことを紹介する記事を書いてくださいました。

何度も何度も読み返しました。
読むたびに、目頭が熱くなりました。

mimiさんは
以前私の記事に
感想を書いてくださったことがあります。

深夜2時
一人でスマホを握っていた夜の記事でした。


その感想がきっかけで
私は創作大賞に応募することができました。

あの一歩がなければ
今の私はなかったと思います。

でも今回、mimiさんが書いてくださったのは、
それだけではありませんでした。

あの感想を書いたあと
mimiさんは私の記事を最初から
順番に読み直してくれたそうです。

そして、こう綴ってくれました。

「自分が最初に書いた感想が、急に軽く思えた。
COOLさんのことを、まだ何も知らなかったのだと気づいた。」

この言葉を読んだとき胸が詰まりました。

私の記事は
「大変だったけれど、今はもう大丈夫」
という物語ではありません。

今もまだ、その途中を歩いています。

乗り越えた話として
安心して読んでもらえるものではないんです。

だからこそ、読み終えても心に残ってしまう。

mimiさんはそれを
「まだ終わっていない物語」
と呼んでくれました。

その言葉をもらったとき初めて

自分が書いてきたものの意味が
少し分かった気がしました。

弱音を吐く術を知らず25年間
大丈夫だと言い続けてきました。

それでも今、こうして書き続けていることを、
誰かが「重みがある」と受け取ってくれる。

それは、
書いてきたことが無駄じゃなかった
と言われているようで涙が出ました。

mimiさんという書き手について、もう一つ紹介したいことがあります。


以前、mimiさんが書かれた
「認知症のFさんが、最後まで忘れなかった記憶」
という記事を読みました。


デイサービスで出会った92歳のFさんが
認知症でありながら、
なぜか流暢な英語だけは覚えていた。

その理由が「特攻隊だったから」
という一言から明らかになっていく記事です。

Fさんは多くを語らないまま
ある一言だけを残しました。

その意味を、mimiさんは何年もかけて考え続け、
別の元特攻隊員の証言と重ね合わせながら、
ひとつの記憶を掘り起こしていきます。

最後にはFさんへの想いを込めた詩まで綴られていました。

読み終えたとき、
この人は「忘れられていく記憶」に、
本気で向き合おうとしている人なんだと
感じました。

私自身も
書くことで何かを残そうとしている一人として
深く胸を打たれました。

mimiさんは、
私に代わって何かをしてくれるわけではない、と
ご自身で書かれていました。

でも、記事を書くことならできる、と。

その言葉こそが
私にとって一番の支えになっています。

誰かが
「知ってほしい」と思って
言葉を尽くしてくれることがどれほど力になるか。

書いている本人にしか
分からないかもしれません。

まだ私の記事を読んだことがない方がいたら、
mimiさんが書いてくれたように、

できれば最初の記事から読んでみてください。

そして、mimiさんご自身の記事も、ぜひ読んでみてほしいです。

人の記憶と真剣に向き合う、とても丁寧な方です。

mimiさん、本当にありがとうございました。

まだ終わっていない物語ですが、
これからも一緒に見守っていただけたら

これほど嬉しいことはありません。


営業fafaさん、JAUさんの共同企画
#note推し紹介ダービー 」です。
こちらの企画に参加しました⏬

fafaさん、ごめんなさい。
JAUさんと、mimiさんのご縁でつながることが出来ました。
今回だけはお許しを。

7月10日締め切りです。

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COOL|家族を守り抜くと決めた日から よろしければ、応援を宜しくお願いします🤲