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【書評】ブログライティングの教科書:「どうやって書けばいいか」を解決してくれた救いの一冊

はじめに

noteを始めたばかりの僕は、
伝えたい想いはたくさんあるのに、
それをどう「記事」という形に
まとめればいいのか分からず、
立ち止まっていました。

そうです。

「書きたいことはあるのに、書けなかった」

そんな執筆初心者だった僕に、
文章の組み立て方を一から教えてくれたのが、

中島大介さんの
『ブログライティングの教科書』です。

本に書かれているすべてを
完璧にこなせているわけではありません。

でも、この本で学んだ「3つの基礎」が、
僕の執筆を劇的に変えてくれました。




本題に入る前に、
この本について触れさせてください。
※この記事には、
アフィリエイトなど一切ございません。


1. 「リード文」で、読者と約束を交わす

そもそも「リード文」とは何か。

一言でいうと
「記事の冒頭にある導入文」のことです。

タイトルを見てクリックしてくれた読者が、
一番最初に目にする数行の文章ですね。

初心者の頃の僕は、
ここを「ただの挨拶」だと思っていました。

でも、この本を読んで、
リード文にはもっと大切な役割があること
を知りました。

それは、読み手と

「この先を読み進めるかどうか」の
 約束を交わす場所

であるということです。

・誰に向けた記事なのか?(ターゲット)

この記事を読むと、どんな良いことがあるのか?(得られる恩恵)

なぜ、僕がこれを書くのか?(信頼性)

駅の改札で

「この電車は、あなたの目的地に行きますよ」

と案内するように、
読者が迷わないための案内板を置く。

それが、
僕がこの本から学んだリード文の役割です。

この重要性を知ってから、
僕は「誰に、何を届けるか」
執筆前に整理できるようになりました。

冒頭で読者の心に寄り添うことが、
最後まで読んでもらうための
「誠実なおもてなし」の第一歩なのだと
考えています。


2. 「見出し」は、読み手のための道しるべ

それまでの僕は、
見出しをあまり意識せずに
文章を書き連ねていました。

しかしこの本で、
見出しは単なる区切りではなく、

「読者が内容を一目で理解するための地図」

であることを学びました。

見出しがあるから、
読者は安心して読み進められる。

この「型」を知ったことで、
バラバラだった僕の記事執筆が、
「読み物」として整い始めました。


3. 「スマホでの見栄え」を徹底的に磨く推敲

そして、僕が今でも最も大切にしているのが、
執筆後の「推敲(すいこう)」

特に「スマホ表示での確認」です。

今の読み手のほとんどは、
スマホで記事を読みます。

PCでは綺麗に見えても、
スマホで見ると文字が詰まっていて読みにくい…。

そんな負担を読者にかけないよう、
改行や余白をスマホ画面に合わせて調整する。

この地味で、
でも欠かせない「ひと手間」を学んだことで、
読む側のストレスを減らせていると
感じています。


さいごに

『ブログライティングの教科書』。

この本は、僕に「技術」を教えてくれただけでなく、

「最後まで読み手の隣を歩くための優しさ」

を教えてくれました。

「何から書けばいいか分からない」
「最後まで読んでもらえない」

そんな悩みを抱えているなら、
まずは「見出し」一つ、
「改行」一つから、
この本の教えを試してみてください。

その小さな工夫が、
あなたの言葉を必要としている誰かへ、
真っ直ぐに届けてくれるはずです。


📚引用・参考文献
『ブログ歴17年のプロが教える売れる文章術 ブログライティングの教科書』
著者:中島大介/出版元:朝日新聞出版


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